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中学校時代の恩師が引退して、故郷でラーメン店を開いたら君はどうする?「鶏そば凛@佐倉」

2015-02-18 | 成田・富里・八千代・佐倉・四街道・印西

店主は、教員時代から15年間、自宅で大好きなラーメンを研究。

失敗作?も含めて、家族と一緒に美味しく食べて来たそう。

だからラーメンレシピは15年分と膨大。

中学の校長時代に、お盆休みを利用して、3日間だけ、聴講生として、

千葉県八千代市にある、石神ラーメン塾「食の道場」で、大好きなラーメンを学んだそう。

その時に講師の町田先生から教わった、

「丁寧にラーメンを作ること」

その教えをしっかりと守り、独学で、

2014年5月3日、佐倉に「鶏そば 凛(りん)」を開業。

道楽でプロの道を目指せる程、この世界は甘くはない、

そんな事は百も承知。

年老いても、まだまだ「チャレンジ・スピリッツ」を持っていることを、今をしっかりと生きていることを、教え子に、みんなに知ってほしかった。

ラーメン厨房を「第二の教壇」に見立て、新米ラーメン教師の挑戦がこの日も続いていた。

この日の限定は、

鹿児島で牧場をやっている娘さんから送られてきた野生のシカの肉を使った、プレミアムな「淡麗霧島紅葉鶏そば(1500円)」

限定杯数わずか5杯。

野生の鹿はしっかりと血抜きをしないと、生臭くて食用には適さないそう。

店主の天降さんは、そういった予備知識も調理法も勉強された方。

合わせる野菜も、生でも食べられる「赤ホウレンソウ」、「赤嶺大根」、「赤カブ」など多彩。

厳選された食材で、丁寧にアクを取り、澄んだスープのラーメンが完成。

塩分濃度も、「らーめん房やぶれかぶれ」のように、スープを飲み干しても塩分過多にならないようにしっかりと計算。

隅々に天降さんのラーメンに対する想いが、お客さんへの思いやりが溢れています。

だから店内はいつも常連さんで満席。

限定を頂いて、更に、裏メニューの味噌ラーメンや、焼きラーメンを頂く常連さんも多いそうです。

私も、常連さんの指南を受けて、

焼きラーメンを頂きました。

決して体格も、体力も恵まれているとは思えない天降さんが、

全身全霊を込めて、中華鍋を振り、麺の水切りも、全身で。

その真剣な眼差し、

まさに、厨房が教壇に変わった瞬間。

食い入る私たち、生徒=お客さん。

そして綺麗に盛り付けて、完成。

ニコニコ笑いながら、焼きラーメンを提供する姿は、幼い頃の天降少年そのもの。

ラーメンの魅力は「人ガラ」と申しますが、

この天降さんの魅力は、まさに人がらがラーメンに良いスパイスを提供してますね。

お腹も心も満たされました。

ご馳走さまでした☆

また人生を教わりに来ます、天降(あまり)先生 !

 

*「鶏そば 凛」の紹介HPはこちらから。

http://ramen-museum.jp/tenpo.php?no=295

by ROCKY☆

*「鶏そば 凛」の紹介HPはこちらから。

http://ramen-museum.jp/tenpo.php?no=295

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1 コメント

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ちなみに (無名人)
2015-05-08 06:33:28
ちなみにこの方、昔はラグビーで鳴らした人で。腕立て伏せの体制からそのまま腕だけで逆立ちできたほど、昔はムキムキ。
背は小さいけど、体格、体力は、大丈夫かとおもわれる。。。

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