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【千葉ラーメン新店】中国・上海で人気の「上海BLACK(ブラック)」を地元、千葉・館山でさらに進化させた「麺屋安@館山」が今アツイ!

2017年04月16日 | 勝浦・いすみ・鴨川・南房総・館山・安房郡

【千葉ラーメン新店】上海で人気の上海ブラックを地元、館山でさらに進化させた「麺屋安@館山」

「麺屋 安(あん)」の創業は2017年1月5日。

店主の鎌田安雄さんは52歳で日本から上海に渡り、居酒屋「酉一」をスタート。

ここでは日本の高級居酒屋のクオリティを重視して、鹿児島から直輸入の鳥刺し、焼き鳥、鶏そぼろ丼、春菊のおひたし、茹でブロッコリーの酒盗ドレッシング添え、上海では高級の竹輪を使った料理など、多彩な居酒屋メニューで地元民や、日本から出張で来ているビジネスマンに人気のお店です。そこの看板メニューの一つが、黒醤油ラーメン、通称「上海BLACK(ブラック)」。ミニラーメンもあり。

上海のラーメン人気ランキングでも、「麺屋武蔵」に次いで2位に選ばれたこともあるそうです。三位は「博多一風堂」。上海でも人気の日式ラーメン、最近はラーメンテーマパークも出来まして、その勢いは凄まじいですね。

ご主人の鎌田さんは、昨年10月に日本に帰国。地元館山で開業を決意。

「酉一」は今でも上海で営業しています。

鎌田さんは元々、館山市民で、サーファー。来年還暦だそうですが、そんな感じを微塵も感じさせないバイタリティー溢れる方。色々とお話を伺いました。

「麺屋安」の由来は、もちろんお名前の一字をいただいたもの。

JR館山駅西口から歩いて4分の好立地にお店があります。並びには寿司チェーンの本店もありまして、なかなかの繁盛ストリート。

お店は焼肉店の居抜き、なので、靴を脱いで縦長にテーブル席4卓、さらに奥に厨房でその手前にカウンター席4席がある造り。新しめで綺麗な店内。壁にはサーフィンの写真も。

1月から営業をスタートして、最近、営業時間も拡大。午前11時から14時半まで、夜は午後5時から午後8時がラストオーダー。定休日は酉一と同じ毎週日曜日。

気になるメニューですが、黒醤油、醤油、塩の三種類が基本パターン。

この中で、黒醤油がいわゆる「上海ブラック」。シンプルな醤油味はまた味わいが異なるそうです。

ご主人の話では、基本ラインは、上海で出していたもの。但し、日本の方が食材が豊富なので、日々随分とバージョンアップしているそうです。

ちなみにデフォの黒醤油は現在800円と価格を統一。オープン当初は100円マシでした。

そこに全部のせ(チャーシュー4枚、煮卵)で、SP黒醤油ラーメン(1100円)が入ってきます。

さてSPを頼みたいところですが、連食を考慮して、デフォの黒醤油ラーメンを注文。

スープは鶏ガラ、ゲンコツ、モミジ、香味野菜に隠し味程度に魚介をプラスしたもの。スープは1本炊きのようです。

タレは風味や旨味の強い醤油2種類を独自の比率でブレンドしたもの。

麺はわざわざ都内の製麺所の麺を発注、中太ストレートの加水の低い麺を使用。

トッピングもかなり工夫を凝らしていまして、チャーシューは豚バラに豚肩の低温調理したもの二種類、メンマも穂先に乾燥メンマを戻した細メンマの2種類。背脂、刻み玉ねぎ、カイワレ、九条ネギ、海苔2枚。

「上海ブラック」が着丼!

スープが真っ黒で、丼の中はブラックボックス。

まず気になるスープを一口。

う〜〜〜ん、深い!見た目ほどはしょっぱくなくて、マイルド。二種類の醤油の効果か、旨味の層がしっかりしています。もしかして内房のあの醤油??背脂の甘味、刻み玉ねぎのアクセント、九条ネギの柔らかさ、カイワレの苦味、全てがバランス良くハーモニーを奏でていますね。

トッピングがまた豪華ですね、チャーシューが二種類は、チャーシュー好きには嬉しい。都内の製麺所の麺もまた良く上海ブラックのスープを持ち上げて良い塩梅。

独学でここまで出来るとは凄いと思いつつ、独学だから、ここまで出来るのかも。

但し、店主の鎌田さんは元々、都内の有名フレンチや、イタリアンで支配人を務めていらっしゃった方で、食に対する造形は多彩、その引き出しはまだまだこれから。いろんな進化を今後も続けていくんでしょうね。

上海で出していたものとは別物ですし、安のオープン当初に出されていたものとも別物。また1年ぐらいすると、さらに進化したものになるのかも?そういった意味では、今の「上海ブラック」を食べておくことを強くお勧めします。今でも充分しょっぱいご当地ラーメン「館山ブラック」だと私は思いますが。

 

麺屋安(あん)

住所:館山市北条2617—21

営業時間:11:00から14:30、17:00から20:00(LO)

定休日:日曜日 駐車場は店頭に2台分 JR館山駅西口から歩いて4分。

 

*JR千葉駅(ヨドバシカメラの近くのバス停留所)からハイウエイバス「南総里見号」にて、約1時間半でJR館山駅に到着。スイカ。パスモの電子マネーが利用可能。料金は片道1550円。

注釈:お客さんがほかにいないタイミングで、名刺交換させて頂き、らーめんブロガーであることを名乗り、いろいろと教えていただきました。すると初めてらーめんブログで紹介してもらえると喜んでいらっしゃいました。初めて?

 

自家製のマー油を使ったメニューも開発中。

近日公開予定!

 

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