JIIN’S ブログ

寺院の住人が綴る、ジーンズをはいた時のような気取りなしブログ!

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2012年03月の記事一覧

法話はライブ中継

エバーノートに 書き留めた先日の記事が 未アップだった
ので、3週遅れで 掲載。

  
先日の百人会のご講師K先生は、本願寺の布教使養成機関の
指導講師でもある。

ということで、K先生に 教わったという青年布教使さんが、
百人会当日の午前中の空き時間を利用して、西楽寺で自主
研修をされた。

それは、参詣者のいない本堂で 先生を前にして法話を実演する
というもの。

僕は、会場寺院の住職としてオブザーバー聴聞させていただいた。

若い布教使さんの真っ直ぐで熱いご法話と それに対するK先生の
厳しくも的確な助言に、ただただ 感銘するばかり。

最後のまとめの中では、


法話はライブ(生中継)なのだから、聞き手の前に立ったら、
もう、原稿を見たり、読んではならない。

法話は、聞き手の様子や反応で 変わってゆく”生きもの”である
から、
話し手の (路線)にこだわって、聞き手を置き去りにしては
ならない。

                                             ( ONSAIメモ)

K先生は、 テレホン法話の録音をされるときも、録音機のそばに
だれかに 聞き手として一人ほど 座ってもらい、原稿なしで
指定された時間(分)の法話をされるとも言われた。

先生の中では、お話の筋はキチッと調えられているのだろうが、
前に座っている聞き手の反応によって「話し方」を変えてゆか
れるのだ。


しっかりと原稿(お話)を準備した上で、いざ それを話す時には
原稿にとらわれず、聞き手に沿ってゆく。

こんな尊い自主研修のご縁に、遇わせていただいたのも
会場寺院住職という立場なればこそ。

I pad ノート

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苦節6年(そのうち5年は 横着)、ようやくホームページ「日日あらたに」 が     3月16日  リニューアル・オープン !※ 見て下さる方のサーバーの状況により、サイトの移転作業が 反映されるのに     時間がかかり、しばらく 旧バージョンのサイトが表示される場合あります。 ▼今回のリニューアルのポイン . . . 本文を読む

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