エバーノートに 書き留めた先日の記事が 未アップだった
ので、3週遅れで 掲載。
先日の百人会のご講師K先生は、本願寺の布教使養成機関の
指導講師でもある。
ということで、K先生に 教わったという青年布教使さんが、
百人会当日の午前中の空き時間を利用して、西楽寺で自主
研修をされた。
それは、参詣者のいない本堂で 先生を前にして法話を実演する
というもの。
僕は、会場寺院の住職としてオブザーバー聴聞させていただいた。
若い布教使さんの真っ直ぐで熱いご法話と それに対するK先生の
厳しくも的確な助言に、ただただ 感銘するばかり。
最後のまとめの中では、
法話はライブ(生中継)なのだから、聞き手の前に立ったら、
もう、原稿を見たり、読んではならない。
法話は、聞き手の様子や反応で 変わってゆく”生きもの”である
から、話し手の (路線)にこだわって、聞き手を置き去りにしては
ならない。
( ONSAIメモ)
K先生は、 テレホン法話の録音をされるときも、録音機のそばに
だれかに 聞き手として一人ほど 座ってもらい、原稿なしで
指定された時間(分)の法話をされるとも言われた。
先生の中では、お話の筋はキチッと調えられているのだろうが、
前に座っている聞き手の反応によって「話し方」を変えてゆか
れるのだ。
しっかりと原稿(お話)を準備した上で、いざ それを話す時には
原稿にとらわれず、聞き手に沿ってゆく。
こんな尊い自主研修のご縁に、遇わせていただいたのも
会場寺院住職という立場なればこそ。
兵庫県M寺さまの永代経・彼岸のご縁。
車中で うすうす気づいていたけど、やはり、法話のときに使う引用語や数字の書いてあるノートを持ってくるのを忘れた。そこで、苦肉の策。ノートのデータは 全部 I pad に入っているから、 I pad をそのまま 持ち出して 演台において それを ノート代わりに使ってみた。昨年、先輩布教使さんが そんなふうに 使ってらっしゃるのを見たことをあったが、まさか 自分 . . . 本文を読む
「日日あらたに」リニューアル・オープン!
2012年03月16日
カテゴリー: Weblog
苦節6年(そのうち5年は 横着)、ようやくホームページ「日日あらたに」 が 3月16日 リニューアル・オープン !※ 見て下さる方のサーバーの状況により、サイトの移転作業が 反映されるのに 時間がかかり、しばらく 旧バージョンのサイトが表示される場合あります。
▼今回のリニューアルのポイン . . . 本文を読む
同じ月、同じ日、同じ時間(あれから 1年)
2012年03月11日
カテゴリー: Weblog
今日明日と 西楽寺永代経・春彼岸法座。
折しも 初日(永代経)法座の ご法話の休憩時間に東日本大震災の発生した 午後2時46分を迎えた。仏教会の申し合わせを聞いていたので、梵鐘を10声撞いて参詣者の皆さんと 静かに1年前を偲んだ。
ご講師のS寺A先生は、ご法話の中で「絆」という言葉が気安く使われ過ぎて その意味が軽くなっていないか…と考えさせて下さった。そこで、紹介されたのが、松 . . . 本文を読む