JIIN’S ブログ

寺院の住人が綴る、ジーンズをはいた時のような気取りなしブログ!

特別講演を終えて

2017年01月13日 | ONSAI
Boumoriです。

12日に、西本願寺御正忌報恩講の特別講演を無事におつとめさせていただきました。
同行していた私も、ドキドキでした。

本当に尊い大きなご縁でした。

ありがとうございました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

西本願寺御正忌報恩講 特別講演へ

2017年01月08日 | Boumori
Boumoriです。


尊い尊いお育てをいただくことになりました。

昨年9月、西楽寺住職が講社の中四国大会に出講させていただきました。
その時のご縁で西本願寺から「西本願寺御正忌報恩講」出講のお話をいただきました。
1月12日の特別講演で「阿弥陀さまの処方箋」という講題でお話させていただきます。

西本願寺での出講に先んじて、同じお話を明日の西楽寺の御正忌報恩講法要でお話させていただきます。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

話すだけが伝えることじゃない

2016年12月09日 | ONSAI

広島市内でいただいた2日間の布教のご縁の合間に、そのお寺から車で15分ほどの老人介護施設に入居しておられるご門徒Wさんを訪ねました。

ご本山から下付されたご本尊にお参りして、ひと口のご法話をと思いましたが、Wさんは立て続けに身の上を語られます。

お金のこと、病気のこと、食事のこと、止めどなく話されて、私はただうなずくばかりでした。


ついつい、仏さまのお話をお伝えすることが私の役目だと こちらが話す機会を待っていましたが、ただ聞くということも「伝える」ことかもしれないと思い、この度は ただ聞くことにしました。

帰り際に、90歳を過ぎたWさんは手を振りながら 「また、きて下さいね。」と、笑顔で見送ってくださいました。


手を振り返しながら、また(この世で)あえるかな?と名残惜しく思いました。自分は、まだまだ当分生きるつもりで。

無常の教えを口にしながら、それを他人事にしている自分がありました。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

一番いい時

2016年11月24日 | ONSAI
報恩講のお参り合いの控え間で、先輩住職さんが

「西楽寺さん、あなたくらいの年齢の時が一番仕事のできる時だねぇ。やりたいことが思うようにどんどんできるでしょ。」

と声掛けて下さいました。

「今が一番ってことは、これからは下がるだけですね。(笑)」

とうそぶいてみましたが、確かに 言われる通り、そんな気がします。

今までの経験と知識、そして人的繋がりのネットワーク。自分が思うことの段取りと手配は次々と具体的に進めていけるようなに思いします。

「こんな状態がいつまでキープできるのでしょうか。」

と尋ねたところ、
70才代後半のそのご住職は、

「そうだねぇ、65才くらいまでかな。それを過ぎると気力と体力がついて来なくなるから。」

と教えて下さいました。

ということは、あと7〜8年が 私の踏ん張り時。無理せず、したたかに、でも誠実に生きていこうと思います。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

わき見注意

2016年11月18日 | ONSAI
山あいの高速道路をはしっていました。
 
長いトンネルを出ると次のトンネルの入口と「わき見注意」の看板が見えてきます。
 
何だろ?

ついつい、目が向けると、そこには道路の左右に広がる渓谷の紅葉がひろがっていました。
 
 
「見るな」と言われると見たくなり、「言うな」と言われると言いたくなります。
 
 
法座の席で お念仏の声が聞こえなくなった、お念仏申しましょうーと声掛けしても聞こえない、といわれます。
 
それならば、「お念仏してはいけません」と本堂に張り紙したら、いいかもしれません。(←ジョーダンですから。)
 
でも、その前に阿弥陀さまの願いがすでにこの身に届けられていることをお伝えすることが先でした。なんまんだぶ。
 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加