JIIN’S ブログ

寺院の住人が綴る、ジーンズをはいた時のような気取りなしブログ!

賽銭箱 → 支援金箱

2016年05月11日 | ONSAI
「全国のお寺の賽銭箱を義援金箱にしよう!」
 
東日本大震災の直後にツイッターでこんな投稿記事を見つけました。
 
なるほど、これならば復興ボランティアや救援物資を持って被災地まで行けなくても
すぐに実行できて、継続的に被災された方々の支援が可能になります。
 
ということで、西楽寺では 4年前から本堂の賽銭箱を「被災地への支援金箱」としました。

          

そして、心ばかりですが、月々のご法座でのお賽銭もすべて被災地復興支援金として送らせていただいています。

 
この度、賽銭箱の張り紙を「熊本地震災害支援金箱」 に改めました。

義援金と支援金の違いは  ここでを 調べてみましたところ、
         →          http://goo.gl/byHaxa
継続的に本願寺を通じてお届けさせていただくということで 「支援金箱」にしました。
 
 
 
長い長い 復興への道、「忘れず」「見捨てず」に寄り添わせていただきたいと思います。  悲しみに寄り添う」意味を心して …  
     →   http://goo.gl/KGf47 ( JIINN”Sブログ)
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男前法座(男性限定)

2016年04月08日 | ONSAI

お寺の法座になかなかご縁を結んでいただけない男性方を対象に 「男前法座」 なるものを企画してみました。
 

男前といっても、イケメンがお参りする法座ではありません。
お参りする方を「男前」というのです。

正式名称は
生きる意味を仏法に問う   男子の本懐   男前法座」

 

講師は あえて外部に依頼せず、及ばずながら住職(ONSAI=私)が つとめさせていただきます。

    ▼ 食わねば生きられぬ。では、食っていれば死なぬか。

    ▼ 世渡りが忙しくて…。渡る先はどこですか?

    ▼ 本願力にあいぬれば、空しく過ぐる人ぞなき

私が今までお聞かせいただいたことを、私なりに お伝えさせていただこうと思います。

 

普段、仕事等で忙しい年配層の方たちは、日曜も用事があって忙しいと聞いたので、 平日夜の開催です。

男性方へのお誘いということで、 一杯(お酒)のおもてなしも 考えましたが、今回は お聴聞のみです。直球勝負でいきます。

 

この法座を開くきっかけは 広島県S寺さまの「男子法座」   (→https://goo.gl/JHArj9)  のご縁でした。

 

それ以来、1年半ほど 案を巡らせてきました。
そして、いよいよ、「男子法座」を  西楽寺向きに 「男前法座」として仕立て直して 開座します。

どうぞ、お参りください。

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永代経法要とお彼岸のご法座です。

2016年03月05日 | ONSAI

門信徒代々一同の総法事である「永代経法要」と
少し早目のお彼岸の法座をおつとめします。

西楽寺 永代経・春彼岸法座

● 日時   3月6日(日)・7日(月)  両日共  午後1時半 〜
● 法話   大田市大代町  西臨寺  荒本由未 先生

お誘い合わせ お参りください。

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今年も近づきました

2016年03月01日 | Boumori

 Boumoriです。

 

ピアノ発表会までひと月を切りました。
出演者の記念品や 会場準備にプログラムに…と考えているうちに ふと気がついたことが。

テンション上げてレッスン…と言えば聞こえは良いけど…
なんか私 「さぁ〜発表会まであと○○日だよ!」...
とばかり言ってないか?(-_-;)

発表会を楽しみに練習を頑張る生徒さんもいれば なかなか練習にエンジンがかからない生徒さんもいる。
去年は楽しそうだった生徒さんが今年は楽しくなさそうとか…
毎年 いろいろなんです。
なのに 発表会のことばかり 言うのはちょっと違うなーと 気がついた💡

私が余裕をもって生徒さんの日常の話も聞いたり 気持ちをほぐしてあげてレッスンに臨まないと 楽しくなくなってくるよなぁ…。

今週から 追加レッスンも入れたので 気持ちをゆったりもって 生徒さんと向き合おう。

ピアノは楽しい。
音楽は楽しい。
そう思ってもらえることが 一番大事なのだから。

西楽寺の教室では レッスンが終わると 本堂に入って焼香をしてから帰ります。
阿弥陀さまの正面に座ると きちんと一礼をして 小さな手で焼香をして 「なもあみだぶつ」と三回唱えて礼拝。
年齢が小さければ小さいほど この焼香は面白いみたいです(^^)
香を炊くと 香炉の中でぽっと赤くなって煙が上がるのが まるで理科の実験をしているかのように不思議な顔をします。
ピアノが終わると「なもあみだぶつ 行こう!」と 嬉しそうです(^^)

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百人会法座 〜 百人は一人のために

2016年02月29日 | ONSAI

ONSAI  です。

第40回 「百人会法座」は寒い一日でしたが、昼席・夜席合わせて 132人の皆さまがご参詣下さいました。ご講師さま、お参りの皆さま、お世話係の皆さま、尊いご縁を有難うございました。

 

「あなたが座れば101人」というキャッチコピーで20年前に始まった百人会ですが、「百」という数字を自分で決めておきながら、それに振り回されている自分がありました。

百人というのは、あくまで法座参詣のおすすめを遠慮してしまう私(住職)自身を鼓舞するための「手段」です。本当の目的は人数ではありません。「あなた一人」がお参り下されば、それだけで目的達成なのです。

 

ところが、100人ラインの突破だけにとらわれて、周りの人たちまで巻き込んで、目的を忘れてしまうことがあります。これは、「未来の住職塾」で学んだ「ニセの危機感」=大変だ、どうしよう…と目先の対策に追われる姿です。

「本物の危機感」を持つことは、現状を悲観することではなく、将来を展望して慎重かつ迅速に行動していくことでした。

 

思いますに、過疎高齢化は加速度的に進み、お参りが100人どころか50人になる日もそう遠いことではないでしょう。でも、百人会は「あなた一人」がお参り下されば、「101人」なのです。

あなた一人がお参り下さる限り、百人会はつづきます。
「百人超え」はあくまで 手段。目的は あなた「一人」。


どうぞ、つづいてお参り下さい。

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