JIIN’S ブログ

寺院の住人が綴る、ジーンズをはいた時のような気取りなしブログ!

イケメン法座

2017年04月17日 | ONSAI
先日の男前法座、人数は前回より少し減ってしまいましたが、それでも、皆さん熱心に聞いて下さいました。
男性ばかりが座っておれられる本堂内は、いつもとちょっと違う雰囲気です。
 
そして、今回は20才代の清々しい青年が2人もお参りしてくれました!!!
そのうちの一人は 、県外から祖母様の家にたまたま帰っていたところに「男前法座」の貼り出しを見て、お参りしてくれたといいます。
 
「壮年向き法話会」といえばそれまでのことですが、「男前法座」と銘打った甲斐がありました。
 この2人のおかげで、男前法座が「イケメン法座」にグレードアップです。
 
また、80才の方からは、「自分は この年になってもまだまだ、仏事のイロハを知らなかったと感じました」と言う言葉を聞かせていただきました。
 
いえいえ、こちらこそ、そんなふうに 素直に聞かれる姿に頭が下がります
何はともあれ、私自身 とても刺激的な男前法座のご縁でした。
 
心は 次回へ…。
 
 
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第2回 男前法座

2017年04月10日 | ONSAI

第2回 男前法座が近づきました。

お寺になかなか お参りしていただけない男性方をターゲットに
あえて、「男性限定」で始めたご法座です。

好評をいただいた第1回で お聞かせ頂いたご意見にしたがって
今回は、具体的な事例からのアプローチ。

テーマは、「今さら聞けない 仏事のイロハ」

     

仏事について、その由来や意味などを含めて具体的にご案内して
そのなかに伝えられる心を味わっていけたらと思っています。

さぁさぁ、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」とか。
どうぞ お参り下さい。

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私が参れば、それで「百人会」

2017年02月18日 | ONSAI
過去40回、20年間にわたり、100人以上のお参りをいただいていた百人会法座ですが、今回はどうやら 70~80人くらいになりそうです。

当地では、全国トップクラスの過疎化・高齢化が加速度的に進んでいます。
西楽寺が含まれる温泉街の町内会は この20年で半減し、42戸から21戸になりました。お寺の門前向かい側の通りには空家が7件並んでいます。

そんな中でも、100人を越える参詣者があることは、お寺として、住職として自慢であり、誇りでした。いままでも、100人割れを心配しながらも辛うじて100という数字は守ってきました。

ところが、今回の百人会まで あと3日ほどありますが、100人という数字にはとても及びそうもありません。この厳しい現実を前にして、私は入り乱れた焦燥感と脱力感の中で意気消沈していました。
 
そんなとき、Boumori が
 
「百人会の本来の意味は、何だったの?
  100人が80人になったら、それで意味がなくなるの?」
 
と問いかけてくれました。
 
そうでした。100人という数字は、あくまで一人でも多くのご門徒を法座へおすすめするためのお寺側の数値(努力)目標です。人数にこだわって、本来の目的を忘れていました。
 
大切なことは、ご門徒にご法座の席に着いていただくこと。
100人ではなく、一人ひとりのご縁でした。
 
蓮如上人のお言葉
一宗の繁昌と申すは、人の多くあつまり、威の大なる事にてはなく候う。一人なりとも、人の、信を取るが、一宗の繁昌に候う。」
を思い出しました。
 
折しも、Hさんが百人が会出席回答通信欄に
「私がお参りすると 100人になるといつも思って居ります」
と添えて下さった言葉が 私の胸に熱くひろがります。
 
「この私」が法座に席に身を置かせてもらうこと。
参詣が70人でも、80人でも 百人会です!
 
ブログに 100人越えを報告して「素晴らしい」と讃えられるためではなく
限界集落の中にあっても、一人一人のご縁を大切にひろげてゆく…。
そんな百人会でありたいと思いました。
 
「お参りの人数は少なくなっていくかもしれないけど、
少しずつ新しいご縁もあるし、そこからまたご縁が広がっていくのも楽しみよね。」
 
Boumori の明るさは、なかなか住職を落ち込ませてくれません。(深謝)
 
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阿弥陀さまの処方箋

2017年01月20日 | ONSAI

ONSAI です。

『本願寺新報』 1月20日号の「みんなの法話」です。

12月初旬にこの執筆依頼をお受けしましたので、ご本山の御正忌法要「特別講演」でお取次させていただいた法話をダイジェスト版のようにまとめてみました。

原稿締切が、特別講演の当日頃でしたので 講演内容の点検・確認には、ちょうどよいご縁をいただいたことです。

しかし、原稿の推敲・校正は、それを書いた者にはなかなか難しく、Boumoriの 「ご門徒目線」を意識したアドバイスは有難かったです。たとえていうなら、作曲は私ですが、編曲はBoumoriという感じで 出来あがった「みんなの法話」です。

         

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特別講演を終えて

2017年01月13日 | ONSAI
Boumoriです。

12日に、西本願寺御正忌報恩講の特別講演を無事におつとめさせていただきました。
同行していた私も、ドキドキでした。

本当に尊い大きなご縁でした。

ありがとうございました。

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