噴進式日誌
2座の古めのクルマ、ロケット機、航空機などのスケールモデルが主な話題です。(噴進式=ロケットのコト)※TBは要承認です
 



例によってルーバーを開口。

作り方はライトウェイトEの時とほぼ同じです。ただしウロコのオーバーラップは今回はなし。なんでかというと、老眼になっちゃったんだな。でも実際両方を比べてみると、見え方ほとんど変わりませんでした。
ライトウェイトEはスリットが22本でしたが、こちらは基本ノーマルのEと同じなんで、14本。つかなんでこんなに半端な数設定なんざましょ。
中身は6気筒なのに。関係ないか。それは。
また右側には小さなウインドスクリーンを付ける穴が豪快に開いてますので、埋めときます。


というわけで、エンジンフードの大まかな造作は終わり。

中身いきますよー

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作るはこれ
だいぶ前に買って、お手つきになっていた物件です。
1/24のEタイプといえば、いまだにエレールがベストキットではないかと思います。ラインナップもDHCとFHCの両方あるのも魅力。初期の3.8Lというのも個人的には嬉しいです。
そのエレールが金型を改修してまで出したのがこの62年ルマン出走車#10Ver。とはいえ「なんちゃってレース仕様」なので、エレールらしい落とし穴がいっぱい用意されてます。
基本そのままルマン仕様で作るつもりだったのですが、ちょっと予定を変更して、翌年の63年のセブリング12hに出走した車体にすることにしました。
セブリングに出走した#20、確証はないのですがルマンの#10と同じ個体なのではないかと思います。とすればちょっと小改造が施されていて、同63年のルマンに出走したライトウェイトEと同様に、ヘッドライトが4灯化され、かつライトカバーが取り付けられるようになっています。それがこれ。


このライトカバーの仕組みがよくわからず、以前作ったライトウェイトEでは再現ができなかったんですが、最近になって詳細がようやくわかりました。
大小いずれも、上部に爪が2か所あり、その爪をボディ側に開けられたスリットにひっかけて、一番下の部分のボルト一本で締め付けるようになっているようです。
これをやりたいばっかりに、セブリング仕様をチョイスしたというわけ。

メクラのEもちょっと雰囲気が変わって、面白そうです。


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今日のインディ・リッチモンド第8戦、いいレースでした。楽しめました。
武藤はアイオワの3位に引き続き第4位。しかも前半、70週を超えるラップリードを見せてくれました。インディでラップリードをしたのは、日本人としては多分彼が初めてだと思うので、これはこれですごいことです。
最後はやはりディクソンが来ました。ポテンシャルが高いというか、やっぱり別格の速さですね。チームの戦略とかいろいろ手練手管があるわけですが、最後はやっぱりレース、速いヤツが勝つのですね。
indycar.comでは武藤の単独インタビュー映像が見られます。ショートトラックが好きなの?とか、チームのことをいろいろ訊かれてるっぽいです。
indycar.commultimedia→"LB Lounge from Richmond"

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いやあやっと観られました。先週行われたIndy第7戦です。
開催は先週だったので、もう結果は知ってたのですが。
この辺が、必ずしもライブではないインディの辛いところですね。
武藤選手、堂々の3位入賞です。indycar.comは、最新のレースのトップ3がヘッダ画像になるのがレギュレーションで、この一週間は彼を含む3人がヘッダを飾っていたので、放映が待ち遠しかったんですよね。
明日には切り替わっちゃうので、スクリーショットを上げとこうと思います。

カストロネベスやディクソンらの強豪が相次いで沈んだというのも大きいですが、フランキッティ、ブリスコーの実力派に続き、かつ手練れのウェルドンを抑えての3位は、勝ち取った、といっていいんじゃないでしょうか。
レース自体も、サバイバルで中々見ごたえがありましたね。
表彰台に日本人が乗ってるだけで、やっぱり盛り上がります。
武藤のジャンプアップはハイライトのひとつだったらしく、国際映像でも武藤の出どころはかなり多く、Radioは中盤からはずっと武藤とスポッタとの交信を流し続けていました。
オフィシャルインタビューも、ちゃんと受けてましたね。去年やはりアイオワで2位になったときは、英語力を心配されたのか、オフィシャルインタビューがなかった気がします。

明日は朝からリッチモンドで開催される第8戦のライヴ中継があります。楽しみです。

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静岡ホビーショーの前後で10日くらい、うちのロードスターは入院でした。ちょっと軽い事故やっちゃいまして。大した損傷ではなかったんですが修理が混んでたらしく、ちょっと時間かかっちゃいました。
しょうがないのでその間はG4で通勤するという暴挙に。打ち合わせとかもこれでいっちゃってます。アタマおかしい人みたいです。
みっちり乗り込んだおかげで、課題が見えてきました。
気にはなっていたんですが寒冷時と温暖時とのアイドリング回転数の差が大きく(だいたい250〜300)、スロー定速時に軽いボコつきが感じられます。
これってスロー系のミクスチャが濃きすぎるんじゃないのと思いました。
ウェーバーのキャブは「アイドリングジェット」というのがあって、これがだいたい3,000回転くらいまで働いて、それ以上はメインジェットの仕事です。
チェックしてみると、55-F8が入ってました(xx-がガソリン流量、Fxがエア流量を決定)。
なのでエアはそのままに、ガソリン流量を落とそうと思い、50-F8に入れ替えることにしました。
さすがにそこらへんで売ってるものじゃないので、ネットオーダーです。一本700円也(税別)。
週末に作業できるといいんですが、なんだか天気は下り坂みたいですね。


G4のペダルはヒール&トゥがやりにくいとよく言われていて、僕もそうだなあと思っていたんですが、先日試しに,、高めのkm/hからフルブレーキ→コーナー進入つうのをやってみたところ、H&Tがぴたぴた決まる。つまりそういう設計みたいですね。
とはいっても、僕みたいに公道ばかりてろてろ走ってるドライバーは、年がら年中そんなことしてたら、免許か命かどっちかが先に無くなるので、やっぱりアクセルペダルのかさ上げは必須っぽいです。
さてどうしますか…

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お残しの小学生みたいな気分ですが、ようやく完成しました。

ナンバープレートはキットのデカール。コードがHertzになっているので、使いたかったんですよね。登録州はイリノイになってます。Land of Lincolnだそうです。


バッテリーの彩色と、左右に伸びるストラット、通称「モンテカルロ・バー」をつけました。キットのパーツはメッキされた出来の悪いただの丸棒だったので、エバーグリーンのロッドとプラ板で作り直しました。

出来はともかく、ようやく完成にこぎつけられて、満足です。古いキットなのでモノグラムにしてはスムーズではない部分が多いですが、手のかけがいがあるキットですね。
いつかRバージョンにも挑戦してみたいものです。

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ぴーっと笛が鳴りました。
ハーイそこまでー。
いやあ 未完成です。
前後の補助灯火と、ワイパーがまだついてません。
とりあえず自立しましたという感じです。
ツートンのホイルは、メッキシルバーを吹いた後、エナメルの黒を筆塗り。グロスだと筆あとが目立つので、フラットを使ってます。
デカールは縦幅が若干広く、所定の位置に入りきらず下端がどうしてもドアのチリにかかっちゃう。しょうがないので一番下の細いラインだけ、サイドシルにはみ出させました。貼る前に上下を少し詰めるといいのかもしれません。粘着が弱い上にフィルムがすごく硬くて、まいっちゃいました。アメリカ製のデカールって時々このパターンありますね。先般も作例でスコードロン・シグナル社製のデカールを使ったんですが、カルトグラフの印刷だってんで喜んで貼ったらこれがもう硬くて硬くて。ソフターかけて筋彫りに押し込んでも、乾くと元に戻っちゃう。今回もそんな感じでした。
貼った印象だけですが、これはクリアかけてもだいじょぶだったかもしれません。貼る前の印象は、てかてかのグロスって感じだったんですが、いざ貼ってみると、やっぱり塗装のてかてかに比べられちゃって、セミグロスっぽく見えます。やっぱりクリアがけはしたいところですね。
地上高は、ちょっと高めに見えて、これを嫌う人も多いようですが、僕はこれ、大好きだ!なんです。ひょろっと爪先立ちしてる感じ。たまりませぬ。
グランド・エフェクトなんていう理論に無縁な60年代のスポーツカーは、だいたいこういう感じですよね。
馬って、爪先立ちじゃないですか。でもって地上高?が高くて、でも胴はほっそり、という。あれを連想するんです。馬です。放牧野生馬、マスタングです(強引)。
横から見るとノーズが上がり気味に見えるのですが、地上高を測るとほぼぴったり水平。どうやら後ろから前に向かってかけ上がっていくサイドのキャラクターラインがもたらす錯覚みたいですね。こういうふうにフロント向かって開いていくのが、この頃のダイナミズムの傾向みたいです。そういえばジャガーEタイプやコブラなんかも、前に向かって開いていくデザインですよね。今のデザインはむしろ後ろに向かって開いていくというか、クサビ形というか。逆ですよね。
最近のレストア済み物件はサスの調整でローダウン傾向のものが多いみたいですが、当時の広告写真とかを見るとやっぱりそんな感じ。なのであながちモノグラムキットのせいではないと思います。
でもって今更ながら重大エラーを発見!
フェンダーについてるエンブレム、これってシェルビー版にはなかったんですね。最初に削り取っておくべき物件でした。GT「350」だっつってんのに、エンブレムには堂々「289」と。これはないよという感じです。
悔しいのでメッキシルバーで仕上げておきました。
とりあえず話のネタと、kitazawaさんのかっくいいアレとのツーショットというなにやら自虐的なプレイを楽しみに、かの地に連れて行こうと思います。

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やっとクルマらしくなった。
メッキ関連をまとめて処理、メッキシルバーを吹いて、順次取り付けております。
基本的にはキットのパーツですが、ヘッドライトだけは替えました。ジャンクと化したフジミのZ432のリフレクタと、かろうじて残っていたモデラーズのレンズを組み合わせています。レンズはキットのを使おうと思ってたんですが、格子のモールドが大仰な上にオモテについてるもんだから、裏にリフレクタを入れると真っ白に光っちゃうんですよね。
黒/金のボディに銀のパーツが乗っかると、なかなかシャープな印象になっていいですな。
シャシーを組み込んだら、ほんのわずかですが、ボディから浮き気味でした。さらにボディの下端も若干開き気味。塗装前はそんなことなかったのに。不思議だなあ。
どうやらリアのタイヤハウジングが当たってるみたいだったので、ここをほんのちょっと調整して、エンジンルームの壁、左右両端、前後のタイヤハウジングを圧着して、事なきを得ました。
あとは数点の外装パーツとタイヤをつければおしまいにできそうです。おっと、サイドのデカールが残ってた。これはクリアをかけた時にどうなるかわからんかったので、後に貼ることにしていたのでした。

手持ちのメッキシルバーは、もう瓶に1/4くらいしか残ってません。これ終わっちゃったらどうしよ。なんて思って、いろいろ調べてたんですが、どうやらspaz stixのミラークロームというのがいいらしい。最新版のアルティメット・ミラークロームってのもあるようなんですがこっちは品切れ。
本国のサイトもあるんですが、こっちには「アルティメット…」ないんですよね。日本オリジナルなの?瓶の容量も本国は最低1ozなのに日本版は2oz。なんでだろ。
ミラー感は相当高いみたいですね。今度取り寄せてみようと思います。

というわけで
あれ?
週末に間に合っちゃったりして。


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もうなんだか妙に忙しくて、GT350は放置状態。もう数日前にはこの状態になっていたんですが、それっきりです。
ホコリと戦いつつクリアを2回かけてからいったん研ぎ出して、最後に極薄に溶いたクリアを2回、さらに磨きを入れ、最後に実車用の極細コンパウンドとワックスで仕上げました。黒は磨き痕が目立っちゃうので本当に厄介ですね。
まだ細かな傷は散見されますが、もういいよ。
窓枠はメッキシルバーを吹いてあります。
メッキ感はイマイチであります。

リアフェンダーにつくエアスクープは別に塗装済みで、最後につけようと目論んでおります。

手がついてないパーツはもう数えるほどなのに、これがなかなか進められないんだな…

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ゴールドのストライプを入れました。ゴールドなんて塗ったのは何年ぶりですかね。以前MG誌で作らせていただいたストリークイーグルは、ゴールドというよりはむしろアースカラーにゴールドをちょっとだけ混ぜた感覚なので、たぶん30年前にMPCのC-3POを作って以来ではと思います(笑
あのときはハンブロールのゴールドを筆ぬりしてたなあ。という昔話。

今回はクレオスの普通のゴールドです。
青金、赤金なんてよくいいますが、クレオスのこのゴールドはほどよい赤金。黒の地によく合う気がします。
ガイアのEXクリアを、銀を塗るときと同じ感覚で混ぜて吹いたところ、なかなか色が付いてくれません。銀より粒子が大きいせいでしょうか。ちょっと少なめに直して吹きました。

マスキングはちょっと時間かかりました。でも難しくはありません。付属のデカールを参考に切り出したテープを貼り付けてやれば大丈夫。センターだけきちんと出して、あとはテープをテープのガイドにしながら貼り込んでいく感じです。
手間はかかりますが、こういう作業って嫌いじゃありません。マスキングが完了した段階で、何かやり遂げた気になれます(笑

境界のめくれが若干ありますが、今は処理せず、いったん洗ってテープの糊を落とし、クリアをかけてから平らにしてやろうと思います。

Herts GT350のこのカラーリング、作る前はどうかなあと思ってたんですよね。そもそも黒っていう色が非常にスタティックな色なので、スポーツカー向きの色ではない気がするし、ゴールドのストライプも、なんだかレンタカー屋の広告施策って感じがして。でも実際塗ってみるとこれはこれで、ノーマルの白/青とはまったく別の世界観を表現していて、捨てがたいものがあります。道で見かけたらけっこう印象に残りそうなカラーリングです。
かっこよすぎですよレンタカーのくせに。

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