噴進式日誌
2座の古めのクルマ、ロケット機、航空機などのスケールモデルが主な話題です。(噴進式=ロケットのコト)※TBは要承認です
 



あけましておめでとうございます!
って遅いですかねやっぱり。

とりあえず、ギャラクティカ完成しました。


基本色は、ダークシーグレーをベースに白でトーンを変えてます。ちょっと赤みのあるグレーを狙ったんですが、白で明度をあげたら見事に赤みがなくなり、ニュートラルになりました。まあこれはこれでいいかな。
リブの部分と装甲部分でトーンを変えていますが、特にマスキングはせずに、全体にリブ色を塗ってから装甲色をフリーエアブラシ。段差があるので割と簡単に塗り分け可能です。


フライトデッキ側面につく艦名デカールは、残念ながらちょっと大きめ。
赤いラインはデカールに合わせてインシニアレッドとして、モンザレッドをベースにしてます。あるいはちょっと錆っぽいRLM23あたりでもかっこいいかもしれません。


エンジン付近のディテールは、旧作ギャラクティカのオマージュになってるんですね。ここだけブラウンを差してみました。

最新キットにしてはちょっとがっかりな内容だったメビウスのこのキット。まあSci-Fi系でがっかりしないのはファインモールドくらいかもしれませんから、慣れっこです。全体の形状は良好ですから、手を入れる楽しみがあると思えばいいのかもね。この辺はメーカーの今後のリテラシー向上に期待したいところです。
それにしても最近メビウスやペガサスなど、Sci-Fi系メーカーは元気ですね。矢継ぎ早にキットをリリースしてくれて、ファンとしては嬉しい限りです。

なんて言ってたら、メビウスのfuture releaseはこれですよ奥さん。
1/25つうのがいいですね。

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さて左右のフライトデッキ。
気が利いたもので、デカールで滑走路のパターンが用意されてます。

メビウスのデカールはちょっと硬めですね。ソフターの効きも鈍いのですが、ソフターつけっぱなしでちょっと時間を置くといいみたいです。
艶消しの表面にもちゃんと追随してくれました。
そのままでは色のトーンがきらきらしすぎな感じがしたので、薄めたグレーを上から吹いて落ち着かせてます。
退役後博物館化される予定だったギャラクティカは、サイロン攻撃開始時には右のフライトデッキはスベニール・ショップに改装されていた状態だったはずですが、残念ながらそれ関係のパーツは入ってなかったです。なのでおのずと退役前の設定、ってことになりますかね。


仮組したところ、デッキに若干上半角がつきそうな雰囲気だったので、接着面を調整しました。

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メインの艦体、ほぼ完了です。


左右のフライトデッキのハウジングは、ディテールが全くありません。いくらなんでもそれはなかろうと思い、0.1mmのプラペーパーでディテールを追加してみました。ここはよくわからないので、妄想ディテールです。リブに沿いつつ、一本飛ばしとか。そんな感じです。
また艦表面のリブの間には、切り出した小さいプラ板のパネルをあちこちにちまちまくっつけて、ゴチャメカ感を狙っています。


問題の艦首は、削り取った跡に装甲板をつけました。
このレイヤー感がほしかったのです。割と一番ギャラクティカらしいところの一つですよね。


さて、次はフライトデッキをやっつけてしまいましょう。

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4回もやり直しちゃいましたよ艦首の取り付け。もう。
なんだかいちいちツマランところが干渉しちゃうんですよね。そのたびモールドを削ったりしつつ。これでオッケだろとおもったら、そのままでは縦方向の位置が違っているのを発見したという。
そのままだと艦首がメイン艦体の面から若干上に飛びだします。設定的にも確かに多少上にずれてはいるんですが、キットのそれはちょっと極端すぎ。あちこち削って、段差が1mm以内くらいで収まるよう調整しました。


主に削ったのは艦首の中間のデッキ部分。縦寸法を2mmくらい削りました。
最下層も、胴体側に泣き別れになったモールドとの外形のカーブが合わなかったので艦首にかけてやや薄くするイメージで削りました。ついでに浅すぎるリブを全部削り飛ばして、プラ板で植え直すなど。


いい気になってエンジンポッドも取り付け。微妙なカーブで構成されていて、なかなかかっこいいんだなここ。
ポッドの装甲板内側の端が、ばすんと面取りされていて、バンダイ風味。ちょっと角を丸めてやると、雰囲気がよくなりました。


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1/4105という究極の半端スケール。
昨年秋にメビウスから待望の発売となった新シリーズの「バトルスター・ギャラクティカ」であります。
発売が何度か延期になった末の発売で、おのずと期待も大きくなっちゃったキットですが、ふたを開けてみればやっぱりメビウスであったという。
完成品の写真をあちこちで見ましたが、気になったのは、艦首がエビぞってないか?という疑惑でした。
実際にキットを仮組すると、嗚呼やっぱりエビぞってました。説明書の作例もエビぞってますから、どうやらエビぞりがデフォルトみたいです。
またモノすごく残念なことに、肝心のメインの艦体パーツがほぼ一発で抜かれているために、リブに装甲板をかぶせたような、当艦独特のレイヤー感が損なわれている部分が随所にあって、いかにも一発で抜きました!的なイメージが著しく実感を損ねています。つかAMT風味。しかも本格的に直そうとするとこれ結構大変。他のどうでもいいところのディテールにスライド金型をふんだんに使っていたりするのに、これは一体どうしたことかと。
というわけで出来るだけ手をかけずにできる修正方法を模索。まずは艦体上面。

わかりにくくてスミマセンが、白っぽく見えるところがプラ板で補って、修正を施した部分です。消えかかったリブを継ぎ足して、そのリブに段差をつける感じで装甲板の下端を整えました。


艦首は一番目立つところなのでさらにひと手間かけました。
元写真がないので説明しにくいですが、サイドのリブ面をいったん切り抜いて修正、再接着したと、まあこういうことです。
お陰でレイヤードな感じがだいぶ出たのではと思います。
ついでに抜き型テーパーかかりまくりの装甲板も削除。後ほどプラ板にて再生の予定です。


艦首のエビぞり問題は、根元にテーパーをつけることで、まずは基本的な対処をば。


というわけで、今日はここまで。次回は艦首をつけてみます。

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