Here

6月も今日でラスト。
ってコトは、2011も上半期終了ですね。


しばらくです。


いやぁ～ここ1週間暑いっすね。
梅雨明けたかと思う位晴れてるし。

私事としては電車通勤を始めたりして、なにかと変化のあった上半期でした。
しかしそれはあくまで「公」としての自分であって「私」としての自分はと言うと…



停滞しているような。。。



正直、「其れ」に対しての焦りもあるのかも。
裏を反せば「変わってない」ってゆう最高の褒め言葉に値するのかもしれねぇけど。


さ、少し考えよう。
これからの事を。
無理に新しいことをする必要は無いと思うけど、無理しながら此処にいる必要はない。

轟

たまには鳴らさないと。

このごろガツガツ弾いて無かったし。



しかし…



なぜにこう気分が昂ぶるんでしょうね。歪んだエレキギターの音ってのは。


もう少し轟音にのまれてみます♪

Volante

暖かくなってきたのでメンテナンス開始です。

ハンドルをブルホーンに替えてみました。

ブレーキレバーの取付位置に悩みましたが、とりあえずここで◎


時間と気力さえあれば、全バラししてフレームをマットブラックに塗ろうかと。

う～ん…ペダルやらフォークやらのベアリングもちゃんと見たいしなぁ。

時間と気力を注ぎ込んでバラそっかな。

「日本」

被災地の方々の一日も早い復興を願っています。



自衛隊の方々、救援活動を行っている警察、消防、ボランティアの方々、そして発電所で働いている人々。



あなたたちこそが日本の「希望」です。



そんなあなた達を全力でサポートしていくのが国であり、国民だと思います。



いろいろなメディアで取り上げられている活動や、諸外国からの評価。

それを目にするたび「日本」に誇りを感じます。

自分が「日本人」であることに誇りを感じます。





日本は必ず復興します。

Sunday Night

帰りの電車での事。

とある駅に停車した時、高校生らしきカップルがホームに見えた。
　
女の子が電車に乗り、男の子がお見送りのパターン。

ドアが開き名残惜しそうに乗車する少女。
それを見送る少年。

当然だけど無情にもドアは閉まる。

ガラス窓に指で「ダイスキ」と書く彼女。
それを見越し笑顔で何かを伝えようと必死でゼスチャーする彼。
きっとお互いを思う気持ちがあふれ出している瞬間なのだろう。



この情景を見ている刹那に自分のipodから流れてきたのがアジカンの「君の街まで」。


あまりにドラマティックで危うく泣きそうになった日曜日の夜でした。