ROCK O' MOTIVE blog

Co-heyによるギター話、CDレビュー、その他雑記・雑感等

安さ爆発

2016-10-31 00:02:40 | アクセサリ

最近、Webサーフィンしてると、何かと目にする機会が多いのが
ギタリストのnori氏が運営しているギターアクセサリー販売サイト「Music Life」。

弦は真空パックに入れて販売というこだわり、そしてピックは1枚@50円、という破格の値段。

ちょうど、Fernandesのウルテムピックの在庫が切れたところだったので、
モノは試しと思い、Music Lifeオリジナルピック(以下MLピック)を買ってみました。

基本的には以前と同じ「ウルテム/Jazzの大きいタイプ/1.00mm」を買おうと思いつつ、
なにせ50円なので幾つかバリエーションを試そうと思い、
 *ウルテムの0.88mm
 *セルロースの1.00mm
 *ポリアセタールの1.00mm
も試しに買ってみました。

以下、簡単にレビューします。

まずウルテム1.00mmですが、写真の一番左のが、これまで使っていた
Fernandesのヤツですが、色味が違うの、分かりますよね?

Fernandesは、色が明るく、表面もツルツルしています。
一方で、 MLピックは、色味が暗く、表面もマットな触り心地で、
どちらかというとウルテムというより、Jim DunlopのUltexに近い印象です。
従来どおりのツルツル・ピカピカのウルテムを想定していたので、
ちょっと戸惑いました。
でも、良く見ると、noriさん、ちゃんと説明されてましたね・・・
(これはちゃんと読まなかった僕が悪いですね、ハイ) 

傍から見ると違いは無くても、実際、触った感覚が違うということは
同じ「ウルテム」とは言え、微妙に材質が違うということであり、
すなわち弾いたときのアタック感や出音も違うということになります。

弦をヒットしたときのアタック感も出音も、Fernandesの方が明るくエッジが効いており
MLピックはそれに比べたらモッタリした感じで、それもUltexに近いですね。
音が籠るとまでは言いませんが、あくまでFernandesとの比較での話で。

一方、MLウルテムの0.88mmにしてみると、薄い=柔らかくてしなるせいか、
こちらはFernandesと同じぐらい明るく、エッジが効いた感じになります。
たった0.12mmでも全然違いますね。
これはこれで好きな出音で、今までのFernandes1.00mmと大差ありません。
ただ、薄くなったせいで、5弦~6弦あたりのコードをダウンピッキングとかで
ズクズク弾こうとすると、今まで1.00mmを使っていたぶん、違和感があります。
違和感っていうか、単に弦の抵抗に負けちゃう感じですかね。
ソロ主体の人なら良いけど、リフ主体のプレイスタイルには向いてないかも・・・ 

MLセルロース1.00mmは、同じく明るくエッジの効いた出音ですが、
やはりセルロースなのでアタック感はウルテムとは全然違いますね。
なんというか、こう、弾いてるそばからすぐ削れそうな感じで心配です・・・
まぁ、1枚50円だから削れたらすぐ交換すれば良いんでしょうが。
Ibanezのポール・ギルバート・ピックに近いかも知れませんね。 

最後に、MLポリアセタール1.00mmは・・・
セルロースに比べたらもう少しエッジの丸い音で、
しかもやはりすぐ削れそうなアタック感ですね・・・
うーむ・・・個人的には、現時点では一番惹かれないですね・・・

というわけで、結局、今回買ってみた中でどれが良いのかというと、
やっぱりウルテム1.00mmですかね。
アタック感や出音の違いも、最初は「なんか籠ってるなぁ・・・」と思ったのですが
長く弾いてるうちに、あんまり気にならなくなりましたので。

正直言うと、1.00mmの厚さで、0.88mmのエッジ感が出れば
ホントに言うことなしなのですが・・・
だったらまたFernandes買えよ、と言われそうですが、
やっぱり1枚@50円は破格値なので、MLピックの方が良いかな・・・ 

しばらくは、このMLウルテムの1.00mmと0.88mmを交互に使ってみます。
一旦慣れたら大丈夫かもしれませんね。 

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