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ジュビジー:ZZZ…。
ティルト:パパ、さっきからなんでこいつ寝てるだわ?
キン:ZZZ…。
モモ:って、こいつもかよ。
ウラ:それじゃ、僕がお目覚めのキスを…。
王子:私を差し置いて何を言うかっ!目覚めのキスは王子の特権、下がらぬか下郎!しかし…この姿勢では届かぬな。
セーラ:父君、新しい神姫を迎えたと伺いましたけどこの子が…?初対面だっていうのにこの態度、気に入りませんわね。
ボニー:あらあら、みんなの前でお披露目って時に…ねぇ。
この子も少し改造をしておいてな、CPUを従来の物より演算能力の高い物に換装しておいた。これにより、こう見えてもかなり頭の働く子になっている。
そして、単体で発電が可能にもしてあるんだ、その結果、並の神姫よりも長い活動時間を実現した。
ボニー:でも寝てるじゃない…ちっとも長い活動時間じゃないわ。今デフラグ&充電(睡眠)中のリリーとヴェルベデールにエリオンだって、普通にしていれば15時間はバッテリーもつのよ?
うむむ、そこを言われると痛い…。
実はこの子のCPUは確かに演算能力は高い、だがその分バッテリーを多く消費するんだ。実はその自家発電機能もその対策だったんだが、どうもまだ足りなかったみたいで…。
ティルト:パパ!またそんな事をやっただわ!?これで二回目だわさ!
ウラ:そうですよオーナー?あんまり女の子の体を弄繰り回すなんて、趣味が悪いですよ。
やるんだったらもっとこう、壊れ物を扱うようにやさしく…。
モモ:てめぇは黙ってろ亀公ッ!
ボニー:あらあらご立腹ね、あの子が誰かの為に怒るなんて。
セーラ:同じ境遇ですしね、気持ちはよく分かるんじゃなくて?
王子:しかしオーナーよ、いつまでもこのままでは話が進まぬぞ?
リュウ:ねぇねぇ、クマちゃんも起きてよー。
ティルト:パパ、早く起こすだわさ。
分かった、それじゃ起こそうか…。ほら、起きなさい。
ほらほら、さっきからみんな待ってるんだからしっかり自己紹介しなさい。
ジュビジー:うにゅ…むにゃむにゃ…あと五分…まだ充電は途中なのにぃ…。
リュウ:クマちゃん、クマちゃんってば~。
モモ:てめぇもさっさと起きやがれッ!
キン:ZZZ…。
王子:案ずるなオーナーよ。王子足るこの私が直々に今度こそ目覚めのキスを…こら、もう少ししゃがまぬか。届かぬではないか。
ウラ:あぁあ、ずるいよ王子!
ティルト:うつ伏せじゃキスなんて出来ないだわさ。
ジュビジー:はーい…みんなおはようございまーす…私、一応カシューナって名前貰ってまーす…。
そして、リングネームは種型だけに“デンジャラス・シード”だ。昔、そういう名前のゲームがあってな?
王子:カシューナとは…何やら美味(びみ)そうな名であるな?
モモ:何言ってんだてめぇは?なんでカシューナでうまそうなんだよ?
リュウ:ねぇニャンコちゃんにカメちゃん、どうしてだか分かる?
ティルト:だわ?
ウラ:さぁ?
セーラ:うーん、カシューナ…?やっぱり何か由来が…?
ボニー:ああなるほど、そういう事ね。
セーラ:え?ボニー姉さんには由来が分かって?
ボニー:ええ、今回はあなたの名前と同じくらい簡単な由来よ?父さん、由来はカシューナッツのもじりでしょ?
よく分かったなボニー、正解だ。
王子:おお、それだ。何かに似ていると思ったらそれだったか。
モモ:カシューナッツっつったらよ、よく中年のオヤジがビールとかのつまみにボリボリ食うアレか。
ティルト:だわ。
ウラ:なるほどねぇ、ジュビジータイプは種型だから豆、そこからカシューナッツに繋がるって訳だね。普通に女の子っぽい名前になってるじゃない。
リュウ:ウサちゃんすごーい♪
ティルト:ところでカシューナ、ものは相談だわさ…あとでアンタの装備を着させて欲しいだわさ。
あのファンシーな装備、何か夢いっぱいって感じで可愛いだわさ。それにあのデッカい爪、きっとウチにピッタリだわさ☆
モモ:どの面下げて言ってやがんだネコババ女…てめぇが夢いっぱいってガラかよ!
リュウ:ニャンコちゃん、意外にそういうの好きなんだね。
カシューナ:それで私に、色々な意味で何か得する事があるのぉ~?
セーラ:な、失礼な子ね…。
カシューナ:何の得にもならないのに、私の大事なキュベレーアフェクションを貸したりしないも~ん…。
それに、夢じゃお腹は膨れないよ~色々な意味で…。それじゃおやすみなさぁーい…。
ティルト:ああコラ、また寝るなだわさッ!
ウラ:こりゃ難敵だ…口説き甲斐がありそうだね。
王子:お供ウラ、そなたは少し自重せい。
キン:ZZZ…。
という訳で、我が家の神姫もこれで七人目。もしもバトルロンドでお会いしたら、その時はよろしくお願いします。
カシューナ:色々な意味で、一生懸命がんばりますぅ…ムニャムニャ…もう食べられないぃ…。
セーラ:ちょっとあなた!礼儀知らずにも程があってよ!
ボニー:この子ったら、損得勘定で動くタイプみたいね…これが父さんの言う高い演算能力の賜物なのね。ま、面白い子がまた一人増えたってトコ?
ティルト:起きろだわさぁぁぁッッッ!!!
王子:こ、こらッ!私を振り回すでない!
モモ:ったくよぉ、これじゃ寝起きの悪ぃ奴が二人になっちまったじゃねーか!
キン:なんや言うたかモモ肉。
ジュビジー:ZZZ…。
ティルト:パパ、さっきからなんでこいつ寝てるだわ?
キン:ZZZ…。
モモ:って、こいつもかよ。
ウラ:それじゃ、僕がお目覚めのキスを…。
王子:私を差し置いて何を言うかっ!目覚めのキスは王子の特権、下がらぬか下郎!しかし…この姿勢では届かぬな。
セーラ:父君、新しい神姫を迎えたと伺いましたけどこの子が…?初対面だっていうのにこの態度、気に入りませんわね。
ボニー:あらあら、みんなの前でお披露目って時に…ねぇ。
この子も少し改造をしておいてな、CPUを従来の物より演算能力の高い物に換装しておいた。これにより、こう見えてもかなり頭の働く子になっている。
そして、単体で発電が可能にもしてあるんだ、その結果、並の神姫よりも長い活動時間を実現した。
ボニー:でも寝てるじゃない…ちっとも長い活動時間じゃないわ。今デフラグ&充電(睡眠)中のリリーとヴェルベデールにエリオンだって、普通にしていれば15時間はバッテリーもつのよ?
うむむ、そこを言われると痛い…。
実はこの子のCPUは確かに演算能力は高い、だがその分バッテリーを多く消費するんだ。実はその自家発電機能もその対策だったんだが、どうもまだ足りなかったみたいで…。
ティルト:パパ!またそんな事をやっただわ!?これで二回目だわさ!
ウラ:そうですよオーナー?あんまり女の子の体を弄繰り回すなんて、趣味が悪いですよ。
やるんだったらもっとこう、壊れ物を扱うようにやさしく…。
モモ:てめぇは黙ってろ亀公ッ!
ボニー:あらあらご立腹ね、あの子が誰かの為に怒るなんて。
セーラ:同じ境遇ですしね、気持ちはよく分かるんじゃなくて?
王子:しかしオーナーよ、いつまでもこのままでは話が進まぬぞ?
リュウ:ねぇねぇ、クマちゃんも起きてよー。
ティルト:パパ、早く起こすだわさ。
分かった、それじゃ起こそうか…。ほら、起きなさい。
ほらほら、さっきからみんな待ってるんだからしっかり自己紹介しなさい。
ジュビジー:うにゅ…むにゃむにゃ…あと五分…まだ充電は途中なのにぃ…。
リュウ:クマちゃん、クマちゃんってば~。
モモ:てめぇもさっさと起きやがれッ!
キン:ZZZ…。
王子:案ずるなオーナーよ。王子足るこの私が直々に今度こそ目覚めのキスを…こら、もう少ししゃがまぬか。届かぬではないか。
ウラ:あぁあ、ずるいよ王子!
ティルト:うつ伏せじゃキスなんて出来ないだわさ。
ジュビジー:はーい…みんなおはようございまーす…私、一応カシューナって名前貰ってまーす…。
そして、リングネームは種型だけに“デンジャラス・シード”だ。昔、そういう名前のゲームがあってな?
王子:カシューナとは…何やら美味(びみ)そうな名であるな?
モモ:何言ってんだてめぇは?なんでカシューナでうまそうなんだよ?
リュウ:ねぇニャンコちゃんにカメちゃん、どうしてだか分かる?
ティルト:だわ?
ウラ:さぁ?
セーラ:うーん、カシューナ…?やっぱり何か由来が…?
ボニー:ああなるほど、そういう事ね。
セーラ:え?ボニー姉さんには由来が分かって?
ボニー:ええ、今回はあなたの名前と同じくらい簡単な由来よ?父さん、由来はカシューナッツのもじりでしょ?
よく分かったなボニー、正解だ。
王子:おお、それだ。何かに似ていると思ったらそれだったか。
モモ:カシューナッツっつったらよ、よく中年のオヤジがビールとかのつまみにボリボリ食うアレか。
ティルト:だわ。
ウラ:なるほどねぇ、ジュビジータイプは種型だから豆、そこからカシューナッツに繋がるって訳だね。普通に女の子っぽい名前になってるじゃない。
リュウ:ウサちゃんすごーい♪
ティルト:ところでカシューナ、ものは相談だわさ…あとでアンタの装備を着させて欲しいだわさ。
あのファンシーな装備、何か夢いっぱいって感じで可愛いだわさ。それにあのデッカい爪、きっとウチにピッタリだわさ☆
モモ:どの面下げて言ってやがんだネコババ女…てめぇが夢いっぱいってガラかよ!
リュウ:ニャンコちゃん、意外にそういうの好きなんだね。
カシューナ:それで私に、色々な意味で何か得する事があるのぉ~?
セーラ:な、失礼な子ね…。
カシューナ:何の得にもならないのに、私の大事なキュベレーアフェクションを貸したりしないも~ん…。
それに、夢じゃお腹は膨れないよ~色々な意味で…。それじゃおやすみなさぁーい…。
ティルト:ああコラ、また寝るなだわさッ!
ウラ:こりゃ難敵だ…口説き甲斐がありそうだね。
王子:お供ウラ、そなたは少し自重せい。
キン:ZZZ…。
という訳で、我が家の神姫もこれで七人目。もしもバトルロンドでお会いしたら、その時はよろしくお願いします。
カシューナ:色々な意味で、一生懸命がんばりますぅ…ムニャムニャ…もう食べられないぃ…。
セーラ:ちょっとあなた!礼儀知らずにも程があってよ!
ボニー:この子ったら、損得勘定で動くタイプみたいね…これが父さんの言う高い演算能力の賜物なのね。ま、面白い子がまた一人増えたってトコ?
ティルト:起きろだわさぁぁぁッッッ!!!
王子:こ、こらッ!私を振り回すでない!
モモ:ったくよぉ、これじゃ寝起きの悪ぃ奴が二人になっちまったじゃねーか!
キン:なんや言うたかモモ肉。
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