RSP1, RSP2 対応のSDRソフトウェア SDRUno の ver 1.21 がリリースされました。マイナーアップなので、せいぜいバグフィクスかと思いきや、かなり変更が加わっているようです。スペクトラムスコープやウォーターフォールのゲイン等もかわっていたようなので再調整を行いました。いい感じです。
変更点についての機械翻訳を掲載します。
SDRunoリリース1.21がリリースされました。今回のSDRunoのリリースには、以下の修正とバグ修正が含まれています。
1. SP1ディスプレイにVFOをセンタリングするためのVFOボタンを復元
2. USBおよびLSBのデフォルトのステップサイズを500 Hzに変更
3.ハムバンドフレーミングボタンのオン/オフを切り替えることができます
4.メモリパネルからステーションを呼び出すと自動的にロックが解除されます
5. SP1表示の再描画に関連するバグの修正
6. RSP2の較正値の格納に影響を与えるバグ修正7. SP2表示FFTが2 ^ nサイズでない場合のCW ZapおよびCW AFCに影響するバグ修正
8. SP1の滝表示のデフォルト設定の変更
a。ウォーターフォールアベレージング(WF Ave)がデフォルトで「オフ」に設定されました。デフォルトのウォーターフォールゲインとコントラストの設定の微調整
9.メインウィンドウのインスタンス値
10.修正されたWindows XPのサポート
11.自動較正システムは、選択されていなければDABサブモードを選択するようになりました。
12. メモリパネルがCtrl + Wに応答するようになりました。