OL日記『ロバみみ』

言いたい!でも言えない…。ならば、穴を掘ってでも叫びたい! フツーのOL・ロバみみが創り上げた「ネットの穴」へようこそ。

・宝塚星組『スカーレット・ピンパーネル』

2017年05月14日 | ・ロバみみの芝居小屋
カウントダンウンTVの感想はじっくりゆっくり。
その前に久々にヅカってきたのでそのお話を。

実は、紅さんのお披露目公演だとは、劇場に行くまでは知らなんだ。

もっと有難く観劇しろや!

というヅカファンの皆々様からの怒号が聞こえてきそうで恐縮ですが、
そんな貴重な公演が観られてよかったです。

演目はスカーレット・ピンパーネル。

フランス革命後、貴族弾圧の独裁政治に反旗を翻した英国ヒーローのお話でした。

ストーリーは誤解とかすれ違いとか、時代背景とか
とても面白い展開だと思いました。

本来なら、もっとシリアスでヘビーなテイストになりそうなのですが、
なんか、コメディタッチで描かれる部分も多く、客席の笑いを誘っていました。

これは宝塚の演出テイストなのか、はたまた紅マジックなのかは、
勉強不足でわからないのですが、
私的には、主人公のパーシーのちゃらい貴族仲間たちが、
いとも簡単に他国の情勢に憂いを持って、
命がけの仕事をする仲間に加わってしまうあたりが、
「いやいやいや、ちゃらちゃら遊んでるだけのひ弱な貴族のおぼっちゃんたちが、
 そう簡単に正義のために命を投げ出す覚悟ができるはずもあるまい」
と、思ってしまいました……。

それまで、騎士道を叩きこまれて、ナイトに憧れている英国紳士、
みたいな描かれ方をしていたら、
もうちょっと納得できたかもしれないんですけどね(汗)
(時代背景は詳しくないので、歴史的にウラとれてるかわかりませんが……)

いやでも、歌の入る劇は疑問を抱いてもつまづいてはいけないということを
少し学びましたので、そこはスルーするしかない。

相変わらず、おどおどと、
「ここで拍手か。ここで手拍子か」
と、周りの方々についていくロバみみでした(汗)

でも、ヅカのあのきらびやかさは、やっぱり浮世っ離れしていて
会社帰りの身にはまぶしい限りですね。

穴ぐらからうっかり出てきたモグラが太陽の光を浴びて、
気絶するみたいな感じ(笑)

小さいころ憧れた「お姫様」のドレスが目の前にたくさん。

ちびっこの頃にこれを見せられたら、ロバみみも宝ジェンヌに憧れてしまったに違いない。

久々に、夢の国に行った気分。

そうそう、イケメンの七海ひろきさん、いつの間にか星組に組替えになっていたんですね。
相変わらず美しい男前でした。

二番手は礼真琴さんっていうのですか。

初めて拝見しましたが、最初はかわいらしい感じという印象でしたが、
ダンスが始まってからは、カッコよくて、ちょっと釘づけでした。

しばらくぶりでしたので、また初心者マークに戻った感満載でしたが、
この非現実はやっぱりたまに観たくなりますね。

新たにイケメン探しをするのもまた楽しいです。

次回、明日海様の新作が観たいなーと思ってます。
チケット、取れるといいな。

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