「心をひとつに、愛は無限に、わたしはここに」  -ここに還ることをあなたは知っている-

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偉い人にはそれがわからんのですよ

2016-12-24 12:46:41 | 17いつも側にいる言...
誰にでもわかるように話す、ってことはとっても大事です。
その為には、マンツーマンになる必要があるってことを忘れてはなりません。
もしくは、大勢に話しかけていても、こと、この一つの話に対しては「あなた」だけに向けて話していると伝える必要があります。



「いつも側にいる言霊師-まき-」です。
このよく聴くフレーズを撥ね除けるブロックはパシスターの心の傷です。
兎に角、パシスターは自分の解釈の方が優先される心なので、「いつも側にいないじゃん」という現実的なものの見方をして、心が繋がり合うとか、分かり合うこと、通じ合うことに至らせないよう、ブロックしているのは自分の心だとわからなくさせているものです。
「いつも側にいるよ」
「は? いい加減なこと言わないで、嘘ばっか」
とかなんとかね。
この、「嘘ばっか」という心はどこでも表れてきて、例え本当のことでも「嘘」としてしまえる厄介なものです。
嘘と共に生きる価値を見出したのは、どうしてなんでしょうかね?



「足なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
 
 
ファーストガンダムで、シャアがジオン・グというモビルスーツをあてがわれたときの整備士のやり取りの台詞です。



今日は、「こだわり」について話してみます。
この「こだわり」が、真心の純粋さから表れているのか、我欲の不純さから表れているのか、それともそのどちらとも含んだものなのかが、識別しづらいのが厄介です。


こだわることでうまく行くことと、こだわることで失敗していくこと、こだわることで途中までうまく行くが、最後の最後で失敗すること。


こんなパターンが考えられます。


そしてこだわらないことでうまく行くこともあることを踏まえていくと、「こだわる」ってどうなんだろう? ってことになっていきます。
難しいものです。



こだわるとは
1.突き詰めること
2.やり通すこと
3.否定的なものを取り入れていくこと
4.全て捨てること



なーんて、定義出来ます。
この3.とか、4.とか把握出来ている人ってどれだけいるでしょうかね?
否定的なものを受け入れるくらいの度量の広さを持ってはじめて「こだわり」になるとしたらさぁ?


もしかして、パシスター(功労者)の人って、自分の価値感を捨てられないって狭量なの?
価値観の相違を取り入れていくから、新しいものが生み出せるってものなのに、洗練されていくものだって考えたらわかりそうなのにね。
意味や質や、思いを込めていく上で、こだわるからこそ、至るべき高みへと登れそうなものなのにね。


んでもって、4.全て捨てること、なんてパシスターのもっとも忌み嫌うものじゃないかしら?
全てよ、全て。


そんなわけで、「偉い人にはそれがわからんのですよ」って台詞を振り返って見ましょう。


上層部の扱いと、現場で働く者の価値感の相違が感じられるものです。


さてさて、下の立場からしたら、上からの評価が悪いと感じているようです。
実際、現実問題として、上司や先生に対して、自分への扱いが不当だとか、やっている実績に対して正当な評価を受けられないことに対する不満や不平を漏らすことがあります。よくあります。しょっちゅうあります。
飲みの席では、そんな話ばっかりだったりもします。


ただの物語を面白くする為のチョイスされた台詞とかであるなら、これでいいですし、飲みの席でストレス発散として好き放題言うことも大事です。
ただ、内観となると話は別です。
エゴの声に耳を傾けて、尚かつ口走っていてはなりません。ただ、ガス抜きとわかった許しの心でいうのと、そうでないのとでは違うことに気づく必要があります。わからないときは、両方やってみることです。


「偉い人にはそれがわからんのですよ」

と、解釈しているようですが、事実かどうかは怪しいものです。
性能に対して80%というのは誤りで、現状で100%引き出せるなんて現場は言ってますが、実際本当に80%だとしたら?
後々の漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』に登場し、パーフェクトジオングの整備士として「(足は)まんざら飾りでもなかった」と前言を撤回している場面が描かれているとか?←ネット情報

というように、エゴは、自分の見ている世界を絶対視するものです。
整備士は「100%性能出せるよ! なんでこれを80%の出来なんて言うの?」と不満なんです。
最初から、上司や上官を信頼しており、気持ちのやり取りが行われていたら、こんな台詞ではないやり取りが行われていたかも知れません。
こんな憶測で作品に対してあれこれ言っても仕方ありませんが、エゴは自分の価値感が優位で無いと気が済みません。


まぁ、「本当のことを伝えたら身も蓋もなくなるから、励ます為に言っている」とした見方もあるようですから、物事を悪く見る見方ばかり見ても仕方ないという考え方もあります。


ただ、内観という自分を知る作業において、多方面から物事を捉える力は不可欠で、どの方面においてもやり尽くせるだけ、内観し尽くすといったことをせねば傷の実態に触れることは出来ぬというものです。



じゃ、なんでエゴ(心の傷)があると、「こだわり」に執着するようになるのでしょう?
積み上げてきた入れ込み具合、人生をそれに賭けていたなど、「こだわり」尽くせば尽くすほど、方向転換出来なくなるようなジレンマを抱えていそうです。


「こだわり」に魅せられるエゴというのは、
大別すると三つに分類出来そうです。


「全否定された」体験がある。
これは、自分が「いいな」と思ったものや、「好きだな」と感じたもの、「役に立つ」と思い実践してきたものに対して言い放たれたとき、「そんなはずはない!」とエゴが発生します。
よく見かけるものです。自分の正当性を貫くために、内心の独白(漫画でいう吹き出し)に終始しやすく、普通に当たり前にある心の声と錯覚するので、エゴと自覚しないものでもあります。


「そんな考えなら出て行け」と自分自身を捨て去ることを要求され、それが出来なかった場合。
いろんなシチュエーションが考えられますが、「納得できなくても、納得したとして従う」ことが出来るのかどうか? と、問われたとき、「出来ません」なんて答えると、追い出されるものです。これ、すごーく難しくてね。納得しないまま、従う。ってこと。心に嘘ついてもいけません。これ、出来ない人多い感じですね。
「納得させて見ろよ!」とか思うエゴが生み出されてしまう訳です。
この納得せずに従うには、納得せずに歯向かうことで、何一つ自分にメリットがないことを痛感した後でなければ「頷けない」という欠点を抱えています。痛感できていない人は、未だに「納得させて見ろよ!」と言い張り続けるイタイ姿を晒します。


「あんたとは違う」と感じたことがある。
これもまぁ、反面教師的に学習するものでね。親や師に対して楯突く訳です。
これがさ、楯突いちゃいけない相手に楯突いたときに心の傷として発生するのね。
つまり、「あんたのようにはなりたくない」と、愛の人や聖人に対して、言い放つってものなの。
だから、もう残念すぎる現実をそこから創り出していくのね。




こういうブロックを持っている人が、めっちゃ「こだわり」に執着するようになるのね。



確かに見栄えや、出来映えは良かったりするのよ。
なんせ、自分が見せかけの存在だから、見せかけだけは天下一品をあつらえることが出来るのね。
朝ドラで「べっぴんさん」とかやっているけど、あれが「別嬪(別品)」とは知らんかったわ。特別な品、だから別品って言うんだってね。
これがさ、心を込めてって言うけど、「褒められたい心で創る」ものと、「創るのが嬉しくてたまらなくて何も考えずに創る」ものとでは、どちらが別品になるか想像したらええ。



「こだわる」人って、認められたがりでしょ?
承認欲求の塊みたいなもの。
もちろん、必要だよ。わたしとて、認められなければ仕事にならんし。
創作性の点においては、右に出るものなしってなくらいのこだわりを示しているつもりでもあるから、「こだわり」はあるのよ。


そんな褒めて欲しい、認めて欲しいオーラが先んじて相手に伝わるような「こだわり」ある品って、品が良いと感じる?
ってなことね。


だから、品評会とか、審査員の質がまず高くないと意味ないけど、「大衆向け」であるのか、「嗜好品向け」であるのか、そういうのでも「こだわり」がどこを向いているのか、変わってくるのね。


でも、本当に良いもの、こだわりある品ってのは受け継がれたり、残されていくものだったりするんだよね。



だから、こうした「全否定された」とか「追い出された」とか「あんたとは違う」とかで引っかかるような心の持ち主が、何か「好きなものに打ち込む」なんてことしたって、芽が出るものではないよね。
「あんたとは違う」とした時点で、大体「好きなことは絶対しない」と決意しているようなものだからさ。



この意味わかる?



しっかり考えなさい。



「偉い人にはそれがわからんのですよ」



ってさ、上司や上官や親に言っているんじゃないのね。自分のことなんだよ。



偉い人=一生懸命やっている自分


なのね。だから、「いくら一生懸命やっている自分には、その無価値さや、こだわりの向いている方向の違いというのは、永遠にわからんのですよ。」って自傷気味に自白しているようなものなのね。



そう、パシスターブロックは、自分でどんなに頑張っても、間違っていることに気づいても紐解くには至らないのは、「こだわり」を捨てられないからね。「こだわり」捨てたら、存在そのものの意味を見失うからね。だから、一番根柢で支える思いそのものを否定するなんて出来やしないから、パシスターのブロックは自力では外すのが困難だというのね。



んでも、ここまで書けば出来るでしょ?
こーんなにわかりやすい説明ないよ。



「(このブログは)はっきり言う。気にいらんな」



と、シャアの台詞で締めたいと思います。



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