読破５５８冊目

近藤勇白書　上
池波正太郎
幕末に一閃の輝きをはなった新選組
優れた剣術の腕をもちながら、
心優しく臆病ですらあった近藤勇はやがて局長職に就く。
と言う事で江戸から池田屋までの上巻です。
下巻も読まねば。

アブではなく

ノーマルです。
はい。
さてバイク屋で車検切れの６５０Ｒのモタ車が入って来ていて、
しばらく動いてないようでエンジンをかけれるかと言うので、
ここは私の出番でしょう（苦笑）
チョーク無しでもチョーク入りでもかからなかったので、
こんな時はハーフチョークでしょう。
でかけると無事にかかりました。
一回かかれば大丈夫でしょう。
さてノーマルエンジンのノーマルキャブは、
エンジンをかけやすいと思いましたが、
それ以外にもかけやすい理由はモタ車で車高が落ちてるのと、
ステップがノーマルなので、ブーツじゃなくてもかけれるからか？
ワイドフットペグの私のはブーツ無しではかけれない。
失敗すると弁慶を痛めますので。
車検取ったらオーナーに戻す前に試乗してみたいなものです。
吉村菅と１７インチの威力を（笑）
以前オーナーにそのうち乗せてと頼んではいるんだけどね。