クーチミラン

根を、張るときと花の咲くとき

激痛 必死の耐え忍び

2017年03月06日 | 日記
4日前だったでしょか、あまりの天気の良さにウォ-キングせずにはおられなくなりました。午後1時前に出発、先ずは南ルートの自転車道へ。30分ほど歩いた所で右折して北へ向かいました。いつも利用の北ルートへの入り口を通り越しそれ以上の北ルートは存在しない場所まで進みました。山裾を辿って後、少しの山登りに。頂上近くに在る改築されて新しくなった社にお参りして下山。まだ、日は高かったことから、ここ数日拘り続けている撮影場所へ向かいました。条件が揃う日没までにはまだ1時間以上がありましたので現地到着後、同地で時間つぶしをしました。其処は雑草が生い茂る狭い道無き道で、そのすぐ先は道横の雑木や雑草が両側から張り出しているなどしていて行政によるゴミ捨て禁止を目的とした通行禁止の看板がある場所です。勿論、誰1人通りません。撮影を終えた日没後、帰宅したのは午後7時前でした。気力も体調もまだ十分で、継続する更なるウォーキングも可能との自信はありましたが、それはしませんでした。その夜、就寝の為、床に入りました。伸ばした足の格好を変えようとした途端です、左脚太ももの内側の筋肉がつり、凄い激痛に襲われました。そしてその痛みで全く動けなくなりました。いわば「カラスマガリ」です。脹ら脛でのそれは時折、引き起こしますし、その解消法も心得ていますが、太ももは初体験でどうしようもありませんでした。ただ患部をさすり続けて耐えるしかありませんでした。相当長い時間苦しみが続きましたが左脚だけで済みましたので幸いでした。

 うろこ雲
 



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