クーチミラン

根を、張るときと花の咲くとき

嬉しい声が聞こえてきました

2017年10月15日 | 日記
PCで作業をしているとき外から子どもの声で「ここは〇〇さんの家だよ」と私の家のことを友達に教えているのが聞こえてきました。それが下校中の生徒であることと、この3月まで私が関係する保育園に通っていた子であることは直ぐに推量出来ました。窓を開けて声がする方向を見ますと7、8人の学童の先頭を歩いている男児が直ぐに目に止まりました。推量通りでした。先日道路で出会って尻取り遊びをした子と同じく、園で写真も撮らせて貰いましたし会話もしています。また、我が家へも茶道体験で来ています。子ども達に覚えていて貰うことは本当に嬉しいことです。幼い時に経験したことは高齢になっても記憶が蘇りますので、もしかするとそれらの子ども達もそうかもしれません。なお、通っていた保育園は前述の子と同じですが居住区域が異なるため別の小学校に通っている子どものお母さんと会った折も、その子どもさんも私の家の前を通る度に「〇〇さんの家」と口にするそうです。

ままごと遊びから少しは成長したホームシアター
投影した画面が暗くて到底映画鑑賞など出来ない、と半ば諦めていたホームシアターに少しの改善を図ることが出来ました。スクリーンに使っている布が僅かではありますが着色されていたため、冒頭の画面になっていたことは知っていました。しかし、こんな遊びで大きな金額を使いたくはありませんので、自宅でも店を訪れても代用できるものを探したりすることに時間を費やすこともありました。それでも納得いくものには出会えませんでしたので装置は眠らせていました。ところが先日、妻が白のシーツを(一時的ではありますが)提供してくれました。昨夜、試験的にそれに投影してみますとそれ以前とは遙かに違う良質の映像が映し出されました。差し当たってはその条件で映画鑑賞は可能のようです。

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