3210 あほうむ びぎゃn

暁に逝ってよしとはいわなんだ、千年の幽囚を経ておなぢみあおきひとし伝説が遂に復活!飲んだら詠むな、呼んだら呑むな

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囲碁よろしくネットワークだよ~名人戦定石

2006-10-09 21:38:52 | 囲碁

 第31期名人戦挑戦手合七番勝負第2局 高尾紳路本因坊対張栩名人

 『週刊碁』(2006.10.16)に『布石常識の進化~名人戦第2局でみせた張栩の工夫』と題して、「あえてこの趣向を採用したのは彼の、常識への挑戦でしょう」とする王銘ワン九段の一文が載っていた。↑上記棋譜にその要旨を書いておいたが、要は「黒番張の五手目は、このふたりの対戦ではいわくつきの打碁の踏襲にして張栩からの改良版であり、張栩の自信版布石である。この碁は張が負けたが、それはその後の打ち方が悪かったからであり、この布石自体は悪くはない(と張栩は確信している筈)」というものである。
 ならば、次の第4局張栩の黒番で是非もう一度この布石で打って欲しい。そして勝って、この布石が有効性をもつものであることを証明してほしい。
 ではなくて、この布石を避けて別の布石で戦ったとしたら、それはとりもなおさず「この布石は黒が悪い」ことを自ら認めたことになり、それは気合も悪いというものであろう。
 そうでないためにも、是非ともここは一丁もう一度あの布石でやってほしいものである。

 過去の名人戦でもこのようなひとつの布石を何回でも繰り返し、自説の優位を互いが譲らなかった例は多い。そのようにして七番勝負に一本太いメーンストーリーが出来上がり、七番勝負は盛り上がっていくとしたものである。
 張栩名人五冠王はここは是非九冠王=同時グランドスラム達成、碁界の頂点へ辿りつくためにも、ここは逃げずにやってほしいなぁ。
 

ジャンル:
オンラインゲーム
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