
photo−鈴木会長
このブログでは,「鹿児島進出」を通じて,セブン-イレブンの経営をウォッチングしている。商品政策面では,ローソンやファミリーマートとは,その方向感に大差はない。だが,出店戦略では,大きな違いがみられる。
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セブンイレブン・ジャパンの基本戦略「近くて便利」。高齢化の進展と女性の社会進出が求める買い物ニーズはまさに近くて便利。足回りが弱くなった高齢者は遠くに買い物に行けず、働く女性は買い物に多くの時間を割けない。
ところが、その不便を満たす身近な小売店は、82年の170万軒から、07年には110万軒と激減した。セブンイレブンのドミナント戦略は、地域の生活の場に密着。その近さを生かし、社会構造の変化で多数派を占めるようになった「高齢者層」と「働く女性層」に向けた商品を作り出す。セブンイレブンは新たな成長戦略の軌道に乗った。
▼ローソン,ファミリーマートとの違い
鹿児島においても,同社の出店戦略−「セブンイレブンは (未進出地区に)店から出ずに工場から出る」という,定石が貫かれている。−−詳しくは,後述
◆ブログ・バックナンバー (セブン-イレブン流経営)
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