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「こんな人たち」発言ー世論調査 「安倍離れ」広がる

2017-07-09 20:39:40 | ブレークスルー

安倍晋三「私の演説じゃまするな!」 都議選 7/1 アキバ電気街口


「こんな人たち」発言の安倍さん。
  出典:江川紹子  https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20170703-00072877/

都議選の最終日,秋葉原で初めて街頭に立った安倍首相に対して,今回の政権を批判する人たちから発せられた「安倍やめろ」コールで怒り心頭,「憎悪や誹謗中傷からは,何も生まれない!」とし,「こんな人たちに,私たちは負けるわけにはいかない」と, 言い放った安倍さん。


アーノルド・シュワルツェネッガー氏が,カリフォルニア州知事に立候補し,選挙運動中に,演説会場で反対派から生卵をぶつけられた時,氏はこうした行為も「表現の自由」の一環だと述べ,「ついでにベーコンもくれよ」と笑い飛ばしたという。

2008年の米大統領選で,共和党のマケイン候補と激しい選挙戦を戦った民主党オバマ候補は,勝利が決まった後の演説で,マケイン氏を称え,こう語った。
〈私がまだ支持を得られていない皆さんにも申し上げたい。今夜は皆さんの票を得られなかったかもしれませんが,私には,皆さんの声も聞こえています。私は,皆さんの助けが必要なのです。私はみなさんの大統領にも,なるつもりです〉(加藤祐子訳)
韓国の文大統領も,5月の就任宣誓で「私を支持しなかった国民一人ひとりも国民」とし,その国民に奉仕することを約し,「皆の大統領になる」と強調した。

 

>>> 「こんな人たち」発言への苦言

石破茂・前地方創生相は7日のフジテレビの番組で「私も都議選で『お前の話は暗い』とヤジられた。それに反応したら負けだ。言論を仕事にする者は気をつけないといけない」と語った。中谷元・前防衛相は7日のTBSの番組収録で、政治家が耳を傾けるべき「かきくけこ」として,「家内(妻)」と「厳しい意見」「苦情」「見解の異なる人」「こんな人たち」を挙げ,首相を皮肉った。

 

 >>> 「こんな人たち」-「対レイシスト行動集団」(旧レイシストをしばき隊)のメンバーがいた

 産経新聞によると,安倍晋三首相が東京・秋葉原で東京都議選の街頭演説を行った際、「辞めろ」などと罵声を浴びせた集団に,在日外国人に対する差別に極端な反対運動をすることで知られる「対レイシスト行動集団」(旧レイシストをしばき隊)のメンバーがいた。

 1日に秋葉原で行われた演説会場には森友学園の籠池泰典(かごいけ・やすのり)理事長(64)夫妻が登場し,テレビカメラが殺到した。複数のインターネットサイト上での投稿で,その籠池夫妻のそばにいたことが明らかにされたのが,対レイシスト行動集団の野間易通(のま・やすみち)代表(50)らだった。

>>> ヘイトスピーチと共通の構造が見て取れる

作家で法政大教授の中沢けいさんは、在日コリアンらへの差別をあおるヘイトスピーチ問題に取り組んできた経験から、秋葉原演説への違和感をこう語る。「安倍さんは『自分に反対するような人』として、虚構の敵を自分で作り上げているのでは」。つまり、ヘイトスピーチと共通の構造が見て取れるというのだ。      (出典:毎日新聞)

 

 「首相の秋葉原演説の主語は『私』じゃなくて、『私たち』でした。自分の周りと、安倍政権に異議を唱える人を分断しているのがよく分かります。社会に亀裂を生み出し、それを使って権力を伸長させていく。下手な言論統制より怖い手法です。憎悪をあおって社会に分断をもたらそうとするヘイトスピーチと同じです」

作家で法政大教授の中沢けいさんは、在日コリアンらへの差別をあおるヘイトスピーチ問題に取り組んできた経験から、秋葉原演説への違和感をこう語る。「安倍さんは『自分に反対するような人』として、虚構の敵を自分で作り上げているのでは」。つまり、ヘイトスピーチと共通の構造が見て取れるというのだ。

 「首相の秋葉原演説の主語は『私』じゃなくて、『私たち』でした。自分の周りと、安倍政権に異議を唱える人を分断しているのがよく分かります。社会に亀裂を生み出し、それを使って権力を伸長させていく。下手な言論統制より怖い手法です。憎悪をあおって社会に分断をもたらそうとするヘイトスピーチと同じです」

 

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>>>【池上無双】下村氏献金疑惑に炸裂「銀行振り込みは? なんで現金を運ぶの?」


テレビ東京の選挙特番でジャーナリスト・池上彰さんが下村博文・自民党東京都連会長に切り込んだ。下村氏が都議選での敗因は「国政の問題」だと語ると、池上さんの追及は、下村氏自身の疑惑に向けられた。


——11人なら、11人がそれぞれ銀行振り込みをされればいいのに、なんでわざわざ100万円の現金を運ぶのか。今の時代なかなか納得できないんですけど。

——200万円を11人で割ると、一人当たり20万円に達しない。20万円に達しなければ、(※収支報告書に)名前を出す必要がない。あまりに数字ができすぎているように思うんですけど。

下村氏の回答

「これは繰り返すようですけど、加計学園から献金とか、寄付をいただいたわけではありませんから。あくまでも個人のレベルでありますから、その個人の方々が、あるいは企業の方もいらっしゃったようですけれども、どんな仕事をされているかされていないかは、何ら問題がない。つまり文科大臣として何か斡旋をしたとか、利得的なことをしたということでは全くありませんから。正々堂々と言えることだと思います」

 

>>>東京ローカルのTOKYO MXの都議選の特番。コメンテーターの猪瀬直樹元都知事は,自民敗北を「(テロ等準備罪,加計学園,議員の暴言問題)オウンゴールのハットトリックなんてあり得ない」と切って捨てた。

いま、安倍政権が揺れている。森友学園や加計(かけ)学園をめぐる疑惑、さらに稲田防衛相の失言や、自民党の豊田真由子議員のパワハラなど次々と問題が噴出しているにもかかわらず、それらを気にも留めない傲慢な姿勢が国民の反感を買い、ついに7月2日の都議選で自民党は歴史的な惨敗を喫した。

 

支持率31.9% 第2次安倍政権で最低

 国民の間に安倍政権への不信が広がっている。この週末、NNN(日本テレビ系)が実施した世論調査では、内閣支持率が前回調査より約8ポイントも落として31.9パーセントに。不支持は同じく8パーセント近くアップして49.2パーセントとなった。半分が安倍内閣を支持しないという意思を表明したということであり、支持率30パーセントを割り込むと政権は死に体になると言われていることを考えると、安倍政権は完全に危険水域に入ったと言えるだろう。

 また、核やミサイルの開発を続ける北朝鮮への安倍政権の対応については、「十分だと思う」が12.1%だったのに対し、「十分だと思わない」が74.8%に達した。

>>>読売新聞社の全国世論調査 「安倍離れ」が広がる

読売新聞社の全国世論調査では、性別や年代を問わず、「安倍離れ」が広がっている実態が浮き彫りとなった。

 内閣支持率は、今年に入り最も高かった2月の66%から約5か月間で30ポイント下落した。2回前の調査(5月調査)からの下落幅でみても25ポイントとなり、2008年10~12月に麻生内閣で46%から21%に下がったときと並ぶ急落ぶりだ。

 

 男女別にみると、女性で厳しい見方が顕著に表れた。女性の内閣支持率は、前回(6月調査)からマイナス18ポイントの28%に下落。専業主婦に限っても、マイナス18ポイントの27%とほぼ同様だった。男性はこれまで支持率が比較的高く、前回は支持53%が不支持40%を上回っていたが、今回は支持45%と不支持46%が拮抗(きっこう)した。


 
支持率だけではない。9日、東京・新宿、名古屋、大阪、福岡などで「安倍政権に退陣を求める緊急デモ」が開催され、日曜夕方という時間にもかかわらず多くの人たちが集まった。




安倍官邸の正体 (講談社現代新書)

 

安倍政権を批判する人も肯定する人も、
まずはその「実態」を知ることが大切だ。

これからの「日本のあり方」を考えるべく、
国家権力の中枢を解明するとともに、
安倍内閣の「本質」、そして
2015年以降の政局の行方までを読み解いた、
全国民必読の書。

はたして、新聞の首相動静にも記されない、
日本の行方を決定づける非公式会議に、
「隠し廊下」を通って集結していたメンバーとは――。

安倍官邸のキーパーソン、「ポスト安倍」は誰なのか?

憲法改正に取り組むタイミングはいつ?

安倍首相が明かした「宿願」とは?

そして、戦後日本が誇った「平和国家」は、
どこへ向かおうとしているのか――。

政治記者歴35年の著者が迫った、「国家権力の頂点」の真実。

 

講談社刊 864円
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1 コメント

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現実離れ (通りすがり)
2017-07-11 20:40:03
貴ブログはよく拝見させていただいておりますが、時々政治的な話題が記載されておられますね。
内容を拝読する限り、左よりの考えの方なのかなと推察しております。
私は2人の子供を持つただのサラリーマンで、これまでも政治的な活動は一切しておりませんが、現安倍政権批判を繰り返している左派系の方々の主張を聞くにつけ、結局突き詰めると、安倍政権の政策善し悪し以前に、理想論を振りまわしているだけに見えてしまい、今は自分の子供の将来と日本の将来を大変憂慮しております。
一人の大人として子供達には道徳心と同時に世の中の厳しさも教えなくてはいけないのは当たり前ですが、
果たしてそんなに世間(国際社会)はそんなに甘いのでしょうか?


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