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千葉県教員の不祥事ー教員のわいせつ行為で新たに2人懲戒免職,既に昨年度の2倍のペース

2017-08-05 21:16:56 | Memorandum

千葉県で相次ぐ教員のわいせつ行為 新たに2人懲戒免職 既に昨年度の2倍のペースの計6人

 千葉県教育委員会 https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/ は8月2日,女子生徒らにそれぞれわいせつな行為を行ったとして,県北東部の公立小の男性講師(27)と県北西部の公立中の男性教諭(27)の2人をいずれも懲戒免職処分にしたと発表した。今年度の教員の懲戒免職は6人目となり,昨年度1年間の3人の2倍となった。相次ぐ不祥事に,県教育庁の半田徹也教育次長は記者会見で「県民や関係者に深くおわびしたい」と謝罪した。

 千葉県教委によると,小学校の男性講師は6月22日午前の休み時間に,教材準備室で教材を運ぶのを手伝わせた女子児童に対し,数分間にわたり上半身や足を触った。男性講師は女子児童の別クラスの担任だった。中学校の男性教諭は2月初旬から7月中旬までの間に,顧問を務めていた運動部の女子生徒に校内外で複数回キスをするなどのわいせつ行為をしたという。

 千葉県教委の聞き取りに男性講師は「かわいい子だなという感情を持っていて,2人きりになり触れたくなってしまった」,男性教諭は「女子生徒に恋愛感情を抱くようになってしまった」と話しているという。男性教諭は女子生徒と電話やSNSを通じて親しくなったといい,ドライブに連れて行くなどしていた。女子生徒も好意があったという。

 いずれも保護者から学校に相談があり被害が判明。県教委は被害を未然に防げなかったとして,両校の校長に対してもいずれも減給3カ月の懲戒処分とした。


II 今後の対応方針
  出典:千葉県教育庁教育振興部教職員課 学校職員の懲戒処分について 平成29年8月2日
     https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/soumu/press/2017/documents/dai20-23gougian.pdf

平成29年8月2日付けで「職員の綱紀の粛正について」の通知を発出し,各学校において,当該事故の事例を踏まえた研修を実施するなど,県民の信頼を損なうことのないよう,厳正な服務規律の保持について指導する。

平成29年8月16日(水),校内研修担当者会議を開催し,県立学校の校内研修担当者,各市町村教育委員会の服務管理担当者,各教育事務所の管理主事に対し,児童生徒へのわいせつ行為が,当該児童生徒とその家族,学校の教育活動,公教育に対する信頼,そして,当該事故職員とその家族に与える影響を想定することなどをとおして,教職員一人一人の不祥事根絶に対する当事者意識を高めるよう,校内研修の具体的な在り方について,研究協議する。

不祥事根絶に向けた「教育委員会からのメッセージ」を全教職員の給与明細の裏面に印刷するなどして周知徹底を図る取組を,今年度末まで毎月継続する。

 **************:::::関連情報::::::::::::::**************


>>>2016年度 教職員懲戒32人 前年度比倍増 千葉県教委

 千葉県教育委員会は2016年3月30日,飲酒運転で事故を起こした小学校教諭を懲戒免職にするなど,3件の懲戒処分を発表した。県教委によると,今年度懲戒処分を受けた教職員数(監督責任を含む)は32人に上り,前年度(16人)の2倍に増えた。

 県教委によると,懲戒免職としたのは,成田署に道交法違反(酒気帯び運転)などの疑いで現行犯逮捕された成田市立小学校教諭のS(31)=勾留請求却下で釈放。19日未明,同市の市道で,酒気帯び状態で乗用車を運転して女子大生の原付きバイクに追突し,軽傷を負わせたという。

 また,県教委は同日,児童223人分の個人情報が入ったUSBメモリーを管理者の許可なく持ち帰り紛失したとして船橋市立小学校の男性教諭(57)を,2016年度の県立高校入試で誤記載のある調査票の提出を防げなかったとして,同市立中学校の男性校長(60)をそれぞれ戒告とした。


⇒⇒ 千葉県教委  学校職員の懲戒処分について ⇒ 平成28年度セクシュアル・ハラスメント及び体罰実態調査の結果について  平成29年6月14日
    https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/soumu/press/2017/documents/3gouhoukoku_sekuharataibatujittaityousakekka.pdf


⇒⇒ 千葉県教委  学校職員の懲戒処分について(PDF:83KB)平成29年7月19日
 https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/soumu/press/2017/documents/dai18_19gougian.pdf


千葉県教育委員会は,平成29年7月19日教育委員会会議(定例会)を開催し,下記のとおり,県立高等学校教諭1名及び校長1名に対し,懲戒処分を決定しました。


⇒⇒ 千葉県教委 ⇒ 学校職員の懲戒処分について 平成29年8月2日
 https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/soumu/press/2017/documents/dai20-23gougian.pdf


千葉県教育委員会は,平成29年8月2日教育委員会会議(臨時会)を開催し,下記のとおり,公立小学校講師1名,公立小学校校長1名,公立中学校教諭1名及び公立中学校校長1名に対し,懲戒処分を決定しました。

   学校職員の懲戒処分について
                                                平成29年7月19日
                                                 千葉県教育庁教育振興部教職員課
                                                          

千葉県教育委員会は,平成29年7月19日教育委員会会議(定例会)を開催し,下記のとおり,県立高等学校教諭1名及び校長1名に対し,懲戒処分を決定しました。
                    記

I 概要
1(1)被処分者 男性教諭(26歳)
(2)所  属 県東部の県立高等学校
(3)処分内容 免職
(4)事故の概要 当該教諭は,平成29年7月7日(金)午後6時10分頃,勤務校の準備室で,自校女子生徒の胸を触った。
このことは,同日(金)午後8時頃,当該女子生徒が,担任に,事故を相談したことから発覚した。
(5)法的根拠 地方公務員法第33条(信用失墜行為の禁止)違反
(6)適用条項 地方公務員法第29条第1項第1号及び第3号

2(1)被処分者 男性校長(58歳)
(2)所  属 県東部の県立高等学校
(3)処分内容 減給3月(給料の10分の1)
(4)事故の概要 当該校長は,平成29年7月7日(金)午後6時10分頃,勤務校で発生した,所属職員による,自校女子生徒に対するわいせつ事故を防ぐことができなかった。
(5)法的根拠 地方公務員法第32条(法令等及び上司の職務上の命令に従う義務)及び地方公務員法第33条(信用失墜行為の禁止)違反
(6)適用条項 地方公務員法第29条第1項第2号

II 今後の対応方針
平成29年7月19日付けで「職員の綱紀の粛正について」の通知を発出し,全ての教職員に,わいせつ・セクハラ事故防止に向けた「セルフチェック」を実施させるとともに,当該事故の事例を踏まえた研修を実施するなど,県民の信頼を損なうことのないよう,厳正な服務規律の保持について指導を強化する。
平成29年7月20日(木),臨時の教育事務所長・県立学校長合同会議を開催し,教育長からの訓示を伝達し,各学校において,不祥事根絶の取組を推進するよう指導を強化する。
平成29年8月中に,校内研修担当者会議を開催し,県立学校の校内研修担当者,各市町村教育委員会の服務管理担当者,各教育事務所の管理主事に対し,児童生徒へのわいせつ行為が,当該児童生徒とその家族,学校の教育活動,公教育に対する信頼,そして,当該事故職員とその家族に与える影響を想定することなどをとおして,教職員一人一人の不祥事根絶に対する当事者意識を高めるよう,校内研修の具体的な在り方について,研究協議する。
4 平成29年7月から平成29年度末までの間,毎月,不祥事根絶に向けての「教育委員会からのメッセージ」を各学校に通知し,全教職員の給与明細の裏面に印刷するなどして周知徹底を図り,継続した不祥事根絶の取組により,教職員一人一人に対し,不祥事に対する切実感を持たせるよう指導する

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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小林/隆一
1943年、埼玉県生まれ。(学)産業能率大学を経て、鹿児島国際大学経済学部教授、経営コンサルタント(プロフェッショナルネットワーク顧問)。経営コンサルタントとしての主な活動領域は、総合スーパー、ドラッグストア、ホームセンターなどのチェーンストア、消費財メーカー、学校法人、JAのマーケティング分野の組織力強化、戦略形成。東京都経済局アドバイザー(1997年~1999年)、郵政省簡易保険局サービス向上委員(2002年)、産業能率大学・産能マネジメントスクール講師(1990年~)などを歴任。

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