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鹿児島の農業2 鹿児島銀行 農業分野への融資積極化

2009-09-06 13:35:29 | これでいいのか鹿児島
○銀行の農業融資本格化 
 これまでは,20兆円に上る農業向け投融資の多くは,農林中央金庫(農林中金)など農協系が占めてきたが、大手行の本格参入で農業を巡る競争は激化している。  

方銀行が農業支援ビジネスを拡大している。従来、農業向け投融資は農協系金融機関が中心だったが、法人向け貸し出しが伸び悩む中、地銀は新たな収益源につなげようと、金利優遇した農家向けローン、農産物を担保にした融資などに力を入れる。“地元産業”である農業を支援し、地域経済の活性化につなげる狙いもある。

 多くの地銀が取り扱っているのが、原則として担保を取らない農家向けローンだ。

 山形銀行が農家向けローン「いぶき」を取り扱うなど,金利を優遇した農家向けローンや農産物を担保にした融資など,地方銀行の多くが農業支援ビジネスを拡大している。“地元産業”でもある農業支援を通じて、地域経済の活性化につなげる狙いもある。

▼南九州の現状
 南九州でも同様の動きが起きている。鹿児島銀行と熊本県の肥後銀行は,07年8月,馬肉生産事業者を対象に、生きた馬を担保とした約60億円の協調融資を実施した。宮崎太陽銀行(宮崎市)は,県が認定した農家に経営の近代化を図るための制度融資を昨年から実施している。

▼鹿児島銀行-農業への支援を表明

 鹿児島銀行も農業は今後の成長分野だとして,農業産業への支援拡大を表明している。
 2009年度から3年間の中期経営計画によると,農業関連分野への融資を3割以上増やすなどして、鹿児島、宮崎両県の法人への融資を最終年度の11年度に1兆円台に乗せることを目指す。

 同行は,一時的な農業支援ではなく,農業を育てるという長期的展望に基づくもので,地域に根ざす農畜産業の育成・発展,ひいては南九州地域経済の活性化を目指す,としている。
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関連HP 日本農業の現状と課題  http://kobayashi.clever.mepage.jp/aguri/nougyou.html

鹿児島県再生戦略



農業の本 食料問題・農法,JA,農家経営,農業ベンチャー,農業マーケティング
      http://kobayashi.clever.mepage.jp/aguri/aguri-book.html

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