パット・オースティン

小さめの花が、ちょっと奥の方で咲いています。
パット・オースティンは元気のでる明るいオレンジ色です。
外側の花びらはクリームがかっていて、金色にも見える不思議な色合いです。
濃い緑の照り葉は、病気に強くっていいですね。

アンブリッジローズ

梅雨だからしょうがないのですが毎日天気悪いですね。
ベランダに出る回数も減ってしまっています。
こんなお天気でもバラの二番花が咲き出していました。
写真はアンブリッジローズです。咲きはじめの一番好きな時期を見逃してしまい、すでにお花が開いていました。
近寄って撮影してみると花びらが痛んでしまっていますね。
ピンクがかったアプリコット色が優しいです

カラテア

少し前に購入した観葉植物です。
カラテアとタグが付いていましたが、ネットで調べても見つからず謎の植物です。
じっくり見ても、作り物のようにしか見えないでしょ？

下の黒い鉢に入って売られてたのですが、それがまた作り物っぽさを強調してる気がします。
こんな面白い植物は連れて帰るしかないですよね

華やかなインパチェンス

八重のインパチェンス（フィエスタ カリフォルニアローズ オールドローズ）がいっぱい咲いてきて、豪華なハンギングになってきました♪
中央に植えたインパチェンスは1株なので、順調に大きくなっているようです。
この場所は直接日があたらない明るい日陰なので、インパチェンスにとっては日が足りないかも...と心配していました。
でも大丈夫そうですね

ライラックローズ

バラが咲くと、どうしてもカメラを向けてしまいます
今日はここ2,3日でライラックローズが開いてきたので紹介しま～す

上は開きかけの状態、淡いピンク色から中心に濃いピンクがのぞいています。
下の手前の花が開ききった状態です。ライラックローズは花が大きくって、直径10cmくらいあるんですよ。
奥に写っているのは、チャールズ・レニー・マッキントッシュです。同じ色合いで一回り小さな花です。
違いはマッキントッシュの方が花数が多く（枝数が多く細い枝にも小さめの花が咲きます）、ライラックローズの方が香りが強いです。

ライラックローズはしっかりした枝なのですが、雨にぬれた花の重みで枝が倒れてしまいました。やっぱり支柱は必要ですね。
花びらはしっかりめなので雨にぬれてもへっちゃらみたい？