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髪の毛はのり巻き構造?内部構造から見る髪質の違い

2017-05-26 08:33:25 | 頭皮ケア

 

 

ヘッドスパ・頭皮ケアリッツ

 おはようございます。ヘッドスパ・頭皮ケアリッツです。

この2日間髪の毛をつくっている成分について見てきましたが、今日は髪の内部構造について。毛髪の構造はよく『のり巻き』に例えられます。

 

▲のり巻きと言えば、外側の海苔と、その内側のご飯、中心の具材の3重構造。髪の毛もこれと同じ3重に重なる物質からできています。

▲こちらが髪の毛一本の断面図です。一つずつ構成する物質を見ていきましょう。

●キューティクル

…この名前はよく聞いたことがあるのではないでしょうか。髪の毛の外側を守っている膜、のり巻きでいうのりの部分です。日本語では毛小皮(毛表皮とも言います。)と呼ばれ、4~8枚の膜がタケノコの皮のように重なり合っています。カラー剤やパーマ液のような化学物質や、ブラシなどによる物理的な刺激が髪を過剰に傷つけないように守る役割を持っていますよ。

●コルテックス

…日本語では毛皮質、のり巻きでいうご飯の部分。実はこれが毛髪の9割程度を占めていて、縦方向に細胞が規則正しく並んでいます。水分となじみやすい性質を持っているため、カラー剤やパーマ液はこの部分に作用させて髪の毛の色や形状を変えていきます

●メデュラ

…髪の毛の中心部。のり巻きの具の部分ですね。日本語では毛髄質と呼ばれます。ここに関してはまだ解明されていない部分もありますが、中に空洞があり、そこに空気をためることで保湿の役割をしていると言われています。細い髪の人より、太い髪の人の方がここに占める割合は大きいようです。

ここ2日間で学習したケラチンたんぱく質が、この3つの構造をつくっているんですね。

でも、同じものでできているのに人間の髪の毛は直毛やクセ毛などの髪質の違いがありますよね。これはなぜでしょうか?

ここで、のり巻きを輪切りにした状態を見てみましょう。

▲直毛の断面図

▲クセ毛の断面図

拡大しているので少し見づらいかもですが、直毛は真ん丸、クセ毛は楕円形をしているのが分かると思います。この違いはコルテックスの中のたんぱく質に違いがあるからです。

コルテックスをさらに細かく見ていくと、シスチンの少なく軟らかい『オルトコルテックス』と、シスチンが多く硬い『パラコルテックス』の2種類からできています。直毛はこの2種類が比較的均一に分布しています。一方クセ毛の場合は2種類が不均一で、ねじれの外側には軟らかいオルトコルテックスが、内側には硬いパラコルテックスがあります。

もう一つ、髪の毛の硬さについて。

これにはキューティクルの厚みが関わっています。硬い毛は比較的キューティクルが分厚くできていて、ハリやコシが強いです。いわゆる軟毛、やわらかい毛はキューティクルが薄くなっています。

大分髪の毛について詳しくなってきたのではないでしょうか?今後も髪の毛のメカニズムに触れながら、ケアの方法などまで書いていけたらと思います。また読んでみて下さいね。

 

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