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真人間の境地

自分の使命を全うするいい言葉だと思います。

もし、自分が映画監督ならば歴史上の偉人を取り上げるのではなく戦国時代であるならば一合戦において命を落とす名も知れない武士の生涯を描きたいです。その人物には嫁も子も、また親や兄弟がいる。そして大きな軍団の一部だけれども仲間や一緒に戦っている兄弟のために命を落とすみたいな。
映像も戦っている本人の目線でまるで見ている人がその恐怖や生きる為の雄たけびが伝わってくるように。心臓の鼓動、荒々しい息遣い、そして無情にも討たれてやがておとずれる死。

歴史に名がなくてもその人物以上に勇敢で男気にみちて魅力的な人物がいて、ドラマは人ひとりひとりにあるはず。

今日死すとも覚悟を決めてその天命に従うときの魂の静寂な輝き。それは年齢にかぎらず、また有名であろうがなかろうが裕福であろうがそうでなくても己れの使命を悟った時に持つことが出来ます。

特別な修行や大きなことを成し遂げなくても、至ることのできる真人間の境地だと思います。
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