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捨てたものでもない

人間は自分が思っているのと実際は違います。

私は今はそれほど他人に評価されることはなくなりましたが、やはり若かりし頃はいろいろとアドバイスや助言をくださる方がいました。ズバーと言われると正直こたえるのですが言われるだけありがたいと思ってなるべく足りないところを直そうと努力しました。

けれど元来、不器用なのでなかなかうまくは修正できません。そうすると「何度言われればわかるんだー」なんてこともたびたびです。悲しく自分を責めることなども何度もありました。そして自己嫌悪に陥ってどんどんと暗くなっていきます。
でも相手は本当に憎らしいと思ってしかったかどうかはわからないのです。もしかしたら、たいして深い意味もなくその時の感情でそう言ったかもしれないし、本音はとても大切に思っていてくれるなんてこともあったかもしれません。ただ自分の中だけで勝手に解釈をしていただけかも・・・・。

また同じことを言われてもまるっきり意に介さない人もいれば、それで傷つく人。同じことを言われても受ける側次第だと思います。
私の場合、とても救われていることは自己嫌悪におちいって自分の殻に閉じこもりがちな時ほど、意外に自分をほめてくれる人があらわれたり、これ食べてなんていただいたり、助けてくれる人が現れることです。だからうまくいかない時ほどいいことがあるのではないかと身構えています。

自分がそんな風に慕われていたんだと知った時に自分の評価は別として身体がスーと軽くなるものです。ただ褒められれば調子づく単細胞な人間かもしれませんが、自分が思っているほど捨てたものでもないのも事実です。

あまり良いことがなく落ち込んでいる人に参考にしてもらいたいと思います。
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