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先祖供養に行きましょう。

今日は彼岸入りです。天気はあいにくの雨ですがお墓参りにいきました。私の実家ではなく嫁の父方、母方のお墓参りです。
基本、もし夫婦であるならば順番としては名乗っている姓の先祖、姓を変えた伴侶の先祖、名乗っている姓の母方の先祖、姓を変えた伴侶の母方の先祖の順の供養になります。母方とは書きましたが、母方に父が婿養子に入った場合は逆になります。

どうしても勘違いしやすいのは自身の住んでいるところの近くの先祖ばかりを大事にする傾向があることです。お彼岸のこの時期も嫁ぎ先の先祖供養には行かずに実家のお墓に一番にいくなんてことも。
私の場合はお盆に実家に帰って両親の先祖である両家のお墓参りをしてきました。しかし遠方であるため、お彼岸は家のお仏壇での供養だけにさせてもらってます。その道理がわかっている中で四つの家系の供養をさせてもらっているつもりです。

それほど車で離れていない距離であるならばまずは名乗っている姓のご先祖様にお参りにいくことが大事です。先祖の守護霊は基本名乗っている姓の先祖が御勤めしていると心得てください。他国はどうであれ日本の国の霊的な構図はそのようにして成り立っているのです。
その意味では夫婦別姓は日本の国には受け入れてはならない制度だと思います。それを男女平等という趣旨で推し進めたいのであればこの国のあるべき形にひずみがうまれてしまうでしょう。そのせいで社会的活動でいろいろな不都合をこうむっている方の思いもわかりますが、仕方のないことです。

平等とはいったい何なのでしょう。そもそも魂的にも肉体的にもこの世の中誰一人同じ人間がいないこと、生まれた場所、姓、環境がそれぞれ違うこと自体、はじめから不平等なのです。しかし魂の修行という面ではすべてにおいて神仏のすべてを見抜く温かき平らな視線が注がれています。

私たちは与えられた環境で神仏を敬い、先祖を大切にし、おのれの天命をまっとうすべきなのです。
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彼岸花 (猪八戒)
2016-09-20 14:50:16
わが家の彼岸花が今日咲きました。
この間までアスパラガスのようだったのに少しずつ赤みを帯びて、毎年この時期どんな悪天候でも…枝葉の無い姿は風雨に折れないか心配です。多分、例え折れても雨や風を恨んだりしないんだろうなーなどと考えてしまいます。
何も纏わずこの世に生まれ、次の世代の為に花を咲かせて朽ち果てる。潔い花です。
根っこが彼岸花は球根ですが強いのでしょうね 。私は祖父母の生い立ちを知りません、私の旧姓がどちらの姓なのかもわかりません、確認する必要も無いと思って生きてきました。
だから私には根っこが無く、花も実も無く弱くて未熟で曲がりくねった枝葉しかない、それを風雨のせいにして、自ら努力することも無く…
でも、無い物ねだりはしません。自分探しの旅には出れませんけど、過去は振り返らず、今日を無駄にせず、今日を重ねて明日を咲かせられたらと…翌檜の歌みたいですね。(笑)
ご法要の時、錫杖?で頭叩いてください。役に立たない石頭で壊してしまったら大変!(泣)
私より和尚様の方が大切な仏具が壊れたら(泣)ですね。 結局、他力本願も駄目と言うことですね。自分で頑張ります。
 
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