goo

あなたを一番知る人。

私は生まれてからこのかたこの身体に宿って朝昼晩とこの身体を使ってもう四十数年生活しています。その間、他のだれかが代わりにこの役目を担ってくれたことは一度もありません。

もし誰か他の人との人間関係に悩みながら生活している人に少しだけ助言できたらと思います。

もし自分以外の誰かに強いプレッシャーを受けてストレスを感じて悩んでいる方。

あなたを苦しめるその方はあなたが生まれてから今までの間、どれだけあなたの面倒を見てくれましたか。(親にストレスを抱えている方は別)
眠れない夜。熱にうなされた寝込んだ時。つらい受験生活。寂しい思いをして心に穴があいた日々。

よーく思い出してください。今まであなたを一番支えてきたのは実はあなた自身です。苦しい時でも寂しい時でもいつも一緒に過ごしたのはあなた。心臓がキューとなるほど締め付けられるようなことがあったときも大丈夫、もう少し頑張ろう。治まるまでもう少しだから。と励ましてくれたのもあなた自身なのです。

それをあたかもすべてまるで自分がやっていたようにずけずけと割り込んでくる人は何様でしょう。
その人はこう近づいてくるかもしれません。

私はあなたのことを本当に心配してあなたのことを考えているのだと。

またあなたの間違った生き方を私が直してあげると。

また人生の先輩として会社の上司としてあなたを鍛えてあげようと。

寂しい時の隙間にほんの少しだけ助けてくれただけなのにあたかもすべてが自分の手柄のように入り込んできてまるで属国のように人を扱う上から目線で権力をかざしたえばりん坊。

またまるでその人自身の面倒そっちのけで勝手にあなたにパラサイトして寄生虫のようになんでも自分の方に取り込もうとするおかしな考えの思い込み人間。


すべて自分よりも弱いであろう人を見つけてストレス発散しているだけです。
本当にあなたのことを大切に思っている人はこのストレスをあなたにやみくもにぶつけてきたりしません。

本来自分自身で昇華すべきその苦しみを他人に転化してご都合主義にこの世を生きている人はけっしていい世界に戻ることはできません。

宮沢賢治さんのように誰かが困っているときは何もできないかもしれないけどおろおろしてその人の苦しみを自分の苦しみにするような人でなければ。そうなりたいと願うような人でなければ。


これは私の一方的な見解にすぎず、偏った考え方かもしれません。
しかしあなたを救えるのも一番愛せるのもあなた自身です。けっして見捨てずに最後まで信じてあげてください。
コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )
« 山の魅力 聖なる地球 »
 
コメント
 
 
 
わたくしを一番知る人.. (麗華)
2017-06-14 00:09:39
わたくしもその様に思います。

自分自身に恥じないように、また自分自身をしっかり見つめてこれからも生きてまいります。

ps:昨日は二度同じコメントを送っておりました。大変失礼致しました。

本日(6/13)も1日お疲れ様でございます。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
 
この記事のトラックバック Ping-URL
 
 
・30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております
・送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております
・このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。