怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食をほとんど食べなくなり、義両親のドレイとなってすでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

それは偏見でなく正直な感覚を言ったまでだ。

2017年05月19日 | カテゴリー分けするのに飽き
某お金持ちが運営する街中のフリースペースにはいろいろな人物がやってくる。
これからドイツ語講座に行くというスペイン人は、代表的なスペイン料理を作ってきた。

「日本でも知られていて私は何度か日本で食べたことがあります。自分でも作ってみましたがうまく行きませんでした」
と私は言った。
スペイン料理が日本でも知られていることに彼女は意外そうだった。
日本では世界各国の料理を食べられるし、レシピも豊富に出ているよなぁ・・・

スーパーの売れ残りなどを収集して配布する「フードシェアリング」活動も盛んだ。
出盛り期のアスパラガスも売れ残るようだな。この箱の下のほうにもたくさんあった。

ここにはときどき6,7人のアフガニスタン人男性が集まっていることがある。

親しくなり始めた元薬剤師で年金生活ドイツ人女性Aさんは、私にこう話した。
「どうしてここにいるの?なんだか変な感じ」
彼女のドイツ語を正確に聞き取って訳すことが難しいが、ともかく、彼らがここに集まっていることに少々否定的な意見だった。
あれ?ここは誰でも来ていいはずだけれど・・・・
いや、そういう問題じゃあない。
私でさえ、アフガニスタン人男性が何人か集まっているところを見かけるとかなり違和感を感じるんだ。
肌の色や顔立ちだけの問題でなく、その集団の発する独特な雰囲気がそれに接しなれない人々を圧倒させるものと思われる。
またアフガニスタン人男性は親しくない人、あるいは女性に対して挨拶をする習慣がないようだ。
あまり社交的でない私が勇気を振り絞って挨拶をしても、大抵無反応だ。
ドイツ人女性たちもこれには参っているらしく「彼らは女性蔑視だから」と憤っている。
集団の発する雰囲気に対する違和感に加え、挨拶をしないとなると、彼らの評判が上がる可能性は今のところあまり期待できない。
「カネのためにドイツに来るのよ」
って言われても仕方がないだろう。

もっとも、個人的に親しくなると、感じのいい人は多い。
「労働許可をもらえたぞ」(どういういきさつかわからないが、現在のところ彼は労働許可はなく、滞在許可も三ヶ月ごとに更新中の不安定な身分)この彼など好感度抜群で、元薬剤師Aさんも「早く滞在許可が出るといいのにねぇ」と応援しているくらいだ。







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