怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食を食べなくなって数年。義両親のドレイとなってすでに何年になるだろう。遠い目しながら、今日も行き抜いてやるぞっ

職場の人間関係

2016年08月22日 | カテゴリー分けするのに飽き
誕生日会と思って行ったのだけれど、どちらかというと彼女の職場の仲間のおしゃべり会だった。
女が集まればおしゃべりが目的なのは当然だろう。
洋の東西、北半球と南半球、どこでも女はしゃべりたがるのは同じ。

左端のラップに包まれたものは私が持参したおにぎり。
あらゆる機会を狙っておにぎり普及をたくらんでいる私だ。お金と手間をかけたくないので、最近は塩むすびに凝っている。
おにぎりを知っているドイツ人・在住外国人の数人から「この中に何か入っているのでしょう」と尋ねられた。
意外と普及しているものだ、と驚かされる。
「残念ながら予算の関係上、なーんにも入っていません!」
と答えている。
この塩むすびもかなり好評だ。今回もみんなの手がどんどんおにぎりを掴んでいくので、足りなかったか、と心配するほどだった。

さて、下は招いた彼女が作った、パン生地を伸ばしてチーズやひき肉を巻いて焼いたもの。
ちょいと塩加減が強いかな、わたしの塩むすびの味があっさりしすぎていたので心配になったくらいだ。

これは彼女の姉が焼いたケーキ。はちみつ何とかケーキ、と言っていた。記事にするのならもっとちゃんと聞いておかなくては!?
上に塗られたジャムとチョコレートの組み合わせがとてもおいしかった。

一人帰ってしまった後に、記念撮影。

様々な国籍の女性たちだったが、共通語はドイツ語だ。
ハンガリー出身のJ子さんはほとんど母語アクセントのないドイツ語だった。
ロシア人のJ子(同じ名前じゃあないのだが綴りの初めが同じ)さんはロシア人にありがちなRの巻き舌の強い発音のドイツ語だった。
みな、ドイツで販売の仕事をして長い。
職場の上司への不満、知識ばかりひけらかして仕事ができない同僚のこと、商品管理の難しさ、休憩無しで8時間連続勤務が続いて具合が悪くなり休む人続出なこと、以前の仕事場の経験談・・・
彼女らが働くこの店はかなり大変なようだ。一般的に日本で知られているドイツの働き方は、労働時間の短さを強調されているだろう。それができるのは、公務員や大企業が中心のようだ。
毎日へとへとになって帰って、子供たちの世話をしているのよ、と子持ちの二人は嘆いていた。

こうした会話を聞き取ることができるのは、体験的に私には二時間が限度だ。
それ以降は、いくら集中しても内容がわからなくなってくるという不思議な現象が起こる。
他の女性たちも、そろそろ家のことが気になり始める時間だった。
うん、家庭を持つ女の集まりはこんな感じかな、なかなかいいぞ。
『ヨーロッパ』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ドイツ宛郵便物遅延 | トップ | 野菜保存食作り »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。