怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食をほとんど食べなくなり、義両親のドレイとなってすでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

友人宅の改装を手伝う、将来のために練習

2018年01月10日 | カテゴリー分けするのに飽き
知人夫婦が築15年の住宅を購入した。
そのままでも充分使えそうな壁面だけれど、彼らは塗りなおすことにしたらしい。
義父もよくペンキ塗りをしているので、こうした塗料の入れ物や道具は見慣れている。

居間は赤く塗るのだそう。ちょいと落ち着かないのではないか、と思うのだがそれぞれの好みがあるから一言も思うことを口にしてはいけない。

手伝ってほしいことを言われてホイホイやってきた私。
義父は一切手伝わせてくれないからだ。こうした経験はドイツでは重要だ。日本、あるいはアジア地域では業者を使う作業をここでは自分たちでやらなければならないことが多いんだ。
業者は新築時に入るのを好むが、すでに出来上がっている建物に手を加えるあまりカネにならない仕事は嫌うのだとか。

私には隅っこを塗る仕事を与えられた。塗る前の養生テープを貼る作業は辛かった。
こちらの養生テープは白っぽい。きっと日本で売られている製品の方が性能がいいのだろうとは思うが、日本では使ったことがないので比較できない私。

まだ子供がいない夫婦だが、子供部屋をちゃんと用意した。
青く塗られた壁はまだきちんときれいだ。手間と塗料代をかけて塗りなおすのは「衛生上の理由」なのだそう。

夫人は数年東南アジア勤務を単身でしていた。
去年こちらに戻ってくる際に、新居に置く家具を買い込んで会社の引越し費用で運び込んだ。
東南アジア風の涼しげな印象の家具だ。これはソファーだけれど、かなり大きいのでベッドにも使えるそう。

週末二日間の半日をここで塗装作業で過ごした。
二人からは「なかなか上手い」とおだてられ、いい気になっている私。
夫は週末も自宅で仕事をしているので私を構っている暇はない。また頼まれればホイホイと行くだろう。ちゃんと機会があるときにこうやって鍛えておくんだ。いつかわたしも自分の住まいのために壁を塗ることがあるだろうから。



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