怠慢主婦 ドイツで同居 

日本食をほとんど食べなくなり、義両親のドレイとなってすでに何年になるだろう。遠い目しながら今日も行き抜いてやるぞっ

環境に優しくないと感じてしまうクリスマスツリー

2018年01月12日 | カテゴリー分けするのに飽き
年が明けて一週間すると、各家庭に飾られてあったクリスマスツリーが処分される。
以前にもこれをテーマに記事を書いている。クリスマスツリーの墓場

これまでの訪問先でプラスチック製のこれらを見たことがない。
「やっぱり生木じゃあなくっちゃ」
と多くのドイツ人が思っているのだろう。

台に立てるために太さをあわせて切り取られているところなど、痛々しい印象さえある。
普段は森林を大事にして年末だけこのような贅沢をする習慣だ、と想像したい。
500年前は国土のほぼ全土を森林で覆われていたらしい。人口が増えるに従い、燃料や家屋の材料にするため森林が減って、今じゃあたったの30パーセント。
それでも「さっきぽならOK」とか「近隣の貧しい国のを買うのは経済援助にも繋がるからOK」なのかもしれない。以前に書いた記事から、その後このクリスマスツリーの謎は全然解けていない。
この時期を過ぎると、すっかり興味をなくしてしまう、というのも本音だ。
じゃあ、御託を並べず、静かに彼らの風習を眺めているほうがお徳だろう。

今朝の新聞には「動物のために肉食を減らそう」という見出しがあった。
食肉を生産するためにどれだけの水や飼料を使うかという記事や書籍をしばしば目にする。
少し気をつけて肉食を減らすことで、環境を守れると思っているドイツ人がいることにほっとした。
そのうち、クリスマスツリーもテーマになるかな?どうだろう。
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1 コメント

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Unknown (JIJA)
2018-01-16 08:26:48
こんにちは。
こちらポーランドでも今ちょうどクリスマスツリーが大量に捨てられてます。
昔は「お祭りにつられてあんなに伐採しちゃって環境破壊じゃない??」と憤っていたんですが、ポーランド人の知人に「ツリー用に特別に植えられている」と聞き、納得しました。
もちろん、便乗して無許可で伐採して売ってる人達もいるでしょうけど。
我が家はずいぶん前からプラスチック製です。ただ、ランプがLEDじゃないので省エネには貢献してないなぁ、と思います。でもだからといって今のを捨てて新しいのを買う気もなく。
なので、毎年そこそこ電源を入れて楽しんでます。

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