リスパドール

リスパダール歴11年

集中せずに音楽を聴く

2017-06-19 22:10:08 | 日記
暑くなり数日食べる量を減らしていたので
疲れてしまい
なかなか仕事に入れなかった。

昨日のダンタイソンの演奏のときは
途中あんまり音楽を聞いていなかった。
私が集中できていないということは
ダンタイソンも流れるように指が覚えたように弾いているだけで
ちゃんと集中できていないんじゃないかと
勝手に思っていた。
それで3人隣りの寝息に怒っているのだろうとか
正面席の咳払いとカサカサ音はひどいなとか
自分が思いダンタイソンも思っているように見えたのである。
今までの「できている音楽を演奏家がどう表現するかに注目する」でなく
集中できなくて「できている音楽をなんとなく聴く」状態になっているから
シューベルトやショパンが何を表そうとして
こういう音楽を作ったのか
おぼろげに感じるかもしれないと思った。
ショパンを好きな人は一定数いるようであって
ラフマニノフの2番というやつが好きな人が多いらしいのと同様に
この音楽を好きな人は
何に惹かれているどういう人なのか
ちょっと考えながら聞いたりした。
私は「切ない」ことについて
音楽で寄り添われるのは苦しい。
切ないことは私にとって無音である。
人が寄り添ってきたらどうだろうか。
ええいと振り払ってしまいそうなのが
昨今の状態である。
最後の方は集中して聞けたので
ダンタイソンも集中が戻ったのではないかと
(あるいは無過ぎる私を賦活しようと発破をかけたのではないかと)
勝手に思った。

姿勢が悪いのがいけないのか
肩と背中がいたくなったりする。
だれてきてまずいので
姿勢に気をつけないと。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 邪魔をやめる構図 | トップ | 物体の動きと音楽 »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。