福井利佐blog

切り絵アーティストの日々

キッズアートプロジェクトしずおかin初島2

2017年11月17日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)



いよいよ、キッズアートプロジェクトしずおか

「初島編」がスタートです!






時間は5,6時間目ですので、時間はあまりないです。

さくさくと進めます。





今回は1年生と3年生がいますので、
そこがカッターの使用不安はあるものの

6年生、中学2年生、中学3年生はカッター使用の心配は無しかと思われます。

こちらの学校では、
子供の人数より
先生の人数が多いので、
その辺りは安心しております。



事前に切り絵の練習を少ししていただいていたのですが

一応使い方と、切り方の説明をします。










こどもたち5人しかいないので、
本日は先生方も(事務の方)もみんな参加です。




デザイン案の説明。




こちらのテーブルは、3年生の担任の先生と
3年生と6年生児童のテーブルです。

小学校の先生は全ての教科をみますから、
1日ほぼマンツーマン指導になりますよね〜。


児童との絆は深いと思います。





こちらのテーブルは

1年生児童と担任の先生、中学生2年生と3年生のテーブルになります。

みんな兄弟のように仲が良いです。



1年生の児童のヘルプにアシスタントの松井さんに入っていただいたのですが、

彼はこんな1年生見たことないってくらいしっかりしており
器用!!!!


あまり私たちが手伝うのも好まず、
グイグイ自分で進めていくのです。


というか、この子ばかりかみんなこどもたちしっかりしているのです。

(先生がマンツーマンなので気が抜けないのもありますが 笑)



ぼんやりしてる子いない!


不登校とか・・・その考えがまず無いと思う。








感心しました・・・。








中学の先生方も制作に参加してもらいました。

みなさん2〜3教科担当しており、
美術専門でなくても美術教えたり、
普通の中学教員とは違う体験を味わっているようです。



でもみなさん、2〜3年で任期が終わって
本島の方に戻るので、
なかなか気持ちの面でも大変かとお察しします。





キッズアートのスタッフもいましたが、ほとんど手助けすることなく

自分の力で進めるこどもたち。





そうこうしていたら、

2文字担当してくれている6年生の児童が1枚目を完成させました。





今回は

「初島小中学校」の6文字を5人のこどもたちで完成させるので
1人が2文字制作する可能性があり、
おそらく中学生が担ってくれると予想していたのですが、
6年生児童自ら進んで2枚担当してくれたのが意外でした。


6年生児童ももれなくしっかりしており、
切り絵の概念もしっかり理解しており
さくさく下絵も切り絵も進めていました。


みんな両親はお店や漁で忙しいし、自分も働き手になるだろうから
なんかしっかりしている〜(涙)。




ということで、全ての作品が出揃い



発表と講評です。










児童作品が上段。

先生方の作品が下段です。


制作したご本人全員に、発表していただき
講評させていただきました。



みなさん、素晴らしかったです。



地域の特色がとてもよく出ていて、
大変興味深かったです。




こどもたち一人一人からも言葉をいただき、





感激です。






ありがとうございました。









みなさん、本当に年齢を超えて仲が良く
温かで
家族のようでした。







作品たち。






制作途中の「小」の文字は1年生児童の作品ですが
伊勢海老を描いてあり、ここまでほとんど自分で切ったのです。

伊勢海老の絵もとてもよく描けていました。



ここでは伊勢海老も採れるのです。
そして、船から錨を下ろす様子や、アジ、イカ、金目鯛など地元で見られる風景もふんだんに取り込まれ
てんぐさも採れるので「ところてん」なども描かれていて
明らかに、他とは違いました。

こどもたちの「海」知識が断然違います。


来年卒業する中学3年生は自分の好きなことが絵に描かれていて
年相応な感じで良かったです。
安心しました(笑)。


しかし、彼が卒業すると来年は新入学生がおらず
4人の学校生活になるそうです。


いろいろギリギリなんですねー。



高校から本島の集団生活がはじまり、
いろいろなギャップで苦労されるかと思いますが
ここまでののんびりとした学校生活はうらやましい限りです〜。


自分のこどもたちの都会生活と比べてしまい
考えちゃいますね〜。



今回も貴重な体験をさせていただき、
ありがとうございました。

初島小中学校の校長先生、
先生方、
キッズアートのスタッフの方々、
アシスタントの松井さん
児童の皆さん、

ご尽力いただいたみなさま

本当にありがとうございました!

















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キッズアートプロジェクトしずおかin初島

2017年11月16日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


「キッズアートプロジェクトしずおか」にて

熱海市立初島小学校に行ってまいりました。

キッズアート初の「島」への出張講座です!



私も、静岡に島があったというのはお恥ずかしながら存じておらず、
行ったことがありませんでした。



まずは熱海に到着〜。






熱海駅は、駅に足湯があり温泉観光地ムード満載で、アシスタントの松井さんのテンションもあがります。



(私は夏に家族旅行で来ているので、知っていました。)


そこからタクシーで港に行き、






フェリーに乗りました。


この日はあいにくの雨で、
天候によってフェリーが欠航だったら
今回の出前講座も中止になってしまうのでドキドキしました。





伊東にも行けるのね。



父から、
幼少期に自分の父(私の祖父)に連れられて初島に行ったことがあったけど
木の船ですごく揺れて酔った。

と聞きましたが、それは60年くらい前の話と思われ、

もうそんなに揺れないし酔わないよね〜、


と思っていましたが、


普通に揺れました。
(そんなにひどくはないですよ。)


座席のある室内の席にいたのですが、
なんとなくこのままここにいると酔う予感がしたので
デッキに出ました。


そしたら

カモメが間近で並走していて感激〜!!!













お菓子あげてる人いたからなんですけどね。




でもカモメもそれを知っているから、
港の岩に待機していて

船の出発とともにみなさん(カモメたち)も御出発されるというのが
常のようです。





可愛かった。






そうこうしていたら初島に到着(所要時間30分)。





平日の午前中で、すでにこの観光客。

素朴で小さな島の印象ですが
リゾートホテルなどもあり

観光地として、フェリーが来るたびに毎回多くの観光客がいらっしゃるそうです。



港を降りて、少し丘を上がったらすぐに本日の会場である

初島小・中学校がありました。







「たべなきゃそん」の看板。
児童が作ったようです(笑)。


木造の素敵な校舎で、ちらっと横を見たら

かなり細長い小さめの運動場がありました。



この松をぐるっと回って走る感じのようです。


校舎の中へ




吹き抜けのホールを中心に教室が作ってあり、
素敵な建物です。







ありがとうございます〜!




今まで静岡県内の小規模な小学校に行きましたが
今回の訪問先である初島小・中学校は
小学生3名、中学生2名のトータル5名の
もっとも少ない人数の学校です。


小学校の窓から見えるこちらの屋根は



港を降りてすぐにあるおみやげ屋さんや食堂屋さんの屋根なのですが

ほとんどの子供が、こちらのお店の子供さんのようです。


今回、人数が少ないので地域の方の参加も提案しましたが、
みなさん日中はお店があるので
来れないですよね〜。

観光地ならではです。


年に2回は、島内のすべてのお店がお休みになり
学校の運動会、お祭りを島民全員で楽しむようです。


その時に島に来ると、すべてやっていません(笑)。

コンビニとかないです。


ちなみに派出所は夏季の観光シーズンのみ、
診療所は週に2回、お医者様がフェリーでいらっしゃるようです。


犯罪も病気もほぼない、心身ともに健全な島なのですね〜。


最近あったのは、釣り人が海に落ちてドクターヘリが来たとか。

確かに釣り人がすごく多かったです。

帰りは5時のフェリーで最終になってしまうのですが、
それで来て夜釣りして帰る方も多いそうです。








こちらが、学校の真ん中にあるホールで

ここでの実施になります。

午後の開催まで、準備をさせていただきました。



奥が体育館になっています。


すべてが機能的に収まっている校舎です。



前振り長くてすみません。


次回はいよいよ本番の講座へ〜!





つづく












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はごろも「夢」授業2日目

2017年11月11日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


はごろも「夢」授業2日目。

今日は2クラス2時間づつの授業で完成させます。



この日は教室での授業。

前日までの下絵はほぼ完成してますので
切り始めます。




まあもう手一杯ですので、制作風景の写真ありませんでした(笑)。


前日、切り絵の使い方のお話しをして練習をしたのですが、
それでもカッターの刃を逆に持っていたり、
刃じゃない部分で切っていたり、

なんでこんなに切れないのか!とかそういうことも普段使っていないから
おかしいとも思わないのでしょうね〜。


5年生でカッターを使うのがほぼ初めてのようです。
学校には、いつ使ったのかデザインカッターが人数分あり替え刃も豊富にありましたので
過去には使っていたのでしょうね。
あるいは限られたクラブ活動とか。


道具の制限がいろいろあって
小学生の時代に体験できる道具って少なくなってきているのか?



ちなみに娘の小学校では、2年生ですが、もうカッターの練習していました。
使い方を正しく知ることが大事と、芸術家のムナーリさんは言っていましたね〜。
正しく知らないと怪我もしますしね。



さあ、そんなウンチクはさておき、

講評の時間になりました。





次の授業もあるので、途中でも時間で区切らせていただき、

選んだ漢字
文字の中に入れたデザインの説明

などを製作者本人たちに発表していただきました。



















みんながちゃんと制作の意図が発表できて、
それがとてもとってもよかったのですよ〜!

五年生、ちゃんとしてる〜!!!


2時間目で終わった時は半数くらいが完成していませんでしたが、
その後、先生が制作時間を取ってくださり
ほとんどの方が素敵に完成されていたのです。



2組さんの作品






みんなのお話しを聞くと、なるほどな意味の作品たちで、とてもすばらしかったでーーーす!
お疲れ様です。
あー、楽しかったし、おもしろかった。






そして2時間目も休み時間まで押してしまい、
そのまま道具を持って1組さんの3時間目の授業へ〜!


もう開始早々、無言の集中した時間が流れ出しましたので、




かろうじて制作中のお写真がとれました。




みなさん集中していらっしゃいます。




そして、時間で区切って講評の時間になりました。





こちらのクラスは選んだ漢字が2組さんより簡単な漢字の方が多かったせいか

ほとんどの方が切りあがっていました。





子供達、一人一人に発表してもらいます。






私の感想も添えます。










何度も言ってしまいますが、

本当にこどもたちがかわいくてですね〜。

一生懸命で、本当にかわいいんですよ〜。



そして、制作の意図がみんなとてもちゃんとしていて
面白かったのです。



少し、給食の時間に押してしまいましたが、みんな発表できて4時間目の授業を終え、
2日間に渡る、切り絵の出前授業を締めくくらせていただきました。



今度は1組さんと一緒に楽しく給食を食べさせていただきました。






今日は、静岡ならでは黒はんぺんのフライが出ました!

懐かしい〜。

子供のころは、よく食べていたな。
黒はんぺんはそのまま焼くより、フライで食べていた記憶の方があります。


東京で暮らしていると、はんぺんをフライにしてるってかなり珍しいことかもと思います。





みなさんと。





みなさんの可愛いお顔を修正しなければならず、すみません・・・。




5年生の授業を終え、

実は今までも5年生はありましたが、
時間があまりなかったせいか、
同じプログラムで6年生が多かったせいか、
やはり理解力に(あたりまえですが)不安がありました。


しかし、時間を多くとっていただき
じっくりと取り組むことができたせいか、
かなり完成度も高く面白い作品ができたと思います。


ご尽力くださった、教頭先生をはじめ、
連休や夜中までメールのご対応くださった5年生の担任の先生方
本当にありがとうございました。

またこうした企画のスポンサーとしてご提供くださる
はごろもフーズさんにも大感謝です!!!



私も充実したワークショップを終え、
本当にホッとしました。


最初は、
えーーー小学校の1間目〜5時間目まで全部ですか〜?
やったことないー!

と自分の体力が心配でしたが

はっきり言って、あっっっっっという間でした。

楽しかったので疲れ無し子です(笑)。


考えてみれば小学校の先生は全教科見てますから、毎日この日程ですものね。
本当に尊敬〜。

全部の教科の時間を把握できるので、
こちらの学校ではチャイムがなく、いろいろ子供の様子に臨機応変に対応して
時間割を変更しつつ行われているようでした。

すごいな〜。



こちらの学校の5年生は、ギリギリ2クラスにわかれた人数だったので
1クラスが24名くらい。

この人数くらいが、子供にとっても先生にとってもいい気がします。



給食時間にはリアルな小学生クリスマスプレゼント事情なんかも
リサーチしたりして有益な情報を得ました(笑)。

5年生になれば

物は要らない、
おもちゃんなんて遊ばなくなるし、
まあ外食するくらい

という話が
私にとってベストアンサーでしたね〜(笑)。



兎にも角にも、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。

また来年もできるといいですね!






静岡に預けていたこの方と




爆睡の新幹線帰り道でした。




お疲れ様です。


























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はごろも「夢」授業1日目

2017年11月10日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


マグロの油漬け(シーチキン)でおなじみの

「はごろもフーズ」さんの

社会貢献事業の一環である はごろも「夢」講演会の講師として

静岡市の小学校にて2日間の出前授業を行ってきました。

はごろもフーズさん

https://www.hagoromofoods.co.jp


静岡で発展していったこうした地元の企業さんが
未来を担う子供たちに向けて
いろいろな企画をされていて素敵ですよね〜。


前回のフジ物産に続いて、
静岡の資源で発展されている企業さん、
素晴らしいです!

応援しています!




今回は市内の小学校5年生の2クラスを担当しました。


たいていの切り絵出前授業は、6年生に行うので
やや理解力の点でどうかな?とも思いましたが、
全然問題なく、みんながみんな素敵な作品を作ってくださいました!


まあ、みなさん可愛かったですね〜。




1日目は、なんと1時間目から5時間目まで全て担当します。

初の試み
給食も子供達とご一緒させていただきました(笑)。





1時間目は、自己紹介的な私のここまでの作品や仕事などをご紹介。
2クラス合同なので大きいお部屋で。










ボケボケですが、「はごろも「夢」講座のタイトルと私の名前。





その後は1クラスごと2時間授業で
切る練習と下書き作り。



































2クラス目の2組さんは、4、5時間目なので、給食をご一緒させていただきました。





わー。
配ってる配ってる。



この日は、地元の食材の期間だったらしく

お茶粉のパン、
はごろもフーズさん的な
マグロの油漬けのサラダなどなど

美味しかったでーす。


同じ班の男の子が、いっぱいお話ししてくれたんだけど
先に完食していてビックリ(笑)。

彼は練習の時もカッターに慣れている様子だったのですが、
お父さんと一緒にガンプラを作る際
カッターを使っているとのこと。


やはり。


ガンプラなところが地元っぽくていいです。


久々に牛乳一気に飲んだね〜。


みんな気さくでやさしい〜。


私の食器や牛乳パックもサクッと片付けてくれました。

よく出来た子たちです(涙)。



この後、もう一度会場に戻り5時間目をして
なんとか48名の下絵を完成に近い状態に持って行きました、






これ、初めて見ました。
椅子の背もたれにかかっています。

便利だな。




2日目に続く。






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ロッカー使用禁止について

2017年11月06日 | 日記


連休がおわりましたね。

久々に天気も良くて、気持ちのいい休日でしたねー。





私は、母が先に連れて行ってくれた子供達を追いかけて
静岡へ。





唯一の自分時間である新幹線移動時間は
娘の学校のプリントでスケジュール確認。


私、先日娘の小学校の来季のPTA決めみたいなクラス代表の話し合いが
時間が変更になっていたのを見落とし、
今すぐ来るようお電話を頂いてしまいました・・・。

こわい・・・。


プリントを頂いた時点で、時間を書き込んでスケジュールを立ててしまうのですが、
変更になっていたなんて・・・。
見落としていました。
気をつけねばです。








静岡では、

静岡で唯一根付いたイベント

「大道芸ワールドカップin2017」

にちらっと行ってきました。


路上の小さいパフォーマンス以外は、
こども身長では到底見れないくらい人だかりがすごくて、
ほとんどの時間を、たくさん出ている屋台を楽しみ、
午前中でさくっと帰ってきました。






前回もそうでしたが、

綿あめ食べて、娘のすきなボールすくいや
ヨーヨー釣りをして、
そこの一区画で完結してしまいます。




そして、まさか!





こんな所で買うことになるとは(笑)!



実は戦隊おもちゃのお下がりを大量に頂いてしまい(主人命名 おもちゃバブル)、
その中に過去のシリーズのお面が入っていたので、
戦いごっこ(毎朝主人と布団の上でやってる)の際はそれをつけていたのは知っていました。


今のシリーズのお面を売っているのは初めて見たので
大興奮です。



もう避けられませんでした・・・(笑)。




娘のはまっている「こち亀」の両さんのお面もあったそうです(笑)。

なぜ?







この一角はまとめて購入するチケットで遊ぶので
こちらの海賊船?沈没船?の空気で膨らました簡易的な巨大滑り台で遊べたのですが、
二人ともやりませんでした。
怖がりの娘にはハードルが高かったようです。


チケットが終わった所で、遊ぶの終了なので
切りがよくて良かったです。





なんとなく雰囲気を堪能し屋台のお昼を食べて帰ってきました。




そこで、学校のある娘は東京に帰るのですが
私がまた静岡で連日仕事があるので、火曜の夜にはもどってくるので
弟はしばし静岡で待機。


息子が大道芸の帰りに寝てしまい
その間に娘と東京に戻るか悩みましたが、
やんわり起きた所で、再度お話しして納得していただき
東京に2人で戻りました。


えらいでしょー(涙)!




静岡に行く前から、なんとなくその事はお話ししていたのですが、
大道芸に行く前にも、改めてその話をするのですが、

静かに「うん」と頷くだけで

「やだ〜!」とか言ったり泣きわめいたりしないのです。





本当は無理はしていると思うのですが、
不思議です(笑)。


私がいるときは、甘え放題ですが
いないならいないでわがままも言わず、しっかりとやってるらしいんですよねー。


2番目って状況判断っていうか空気読む感がすごいですよね。



それとも、静岡で私には内緒で何か楽しい事があるのでしょうか・・・。



静岡では、戦いごっこがすきな息子のために
ベランダにて・・・・










やらしてもらっています(笑)。




実はお面購入の際、
どの色のキュウレンジャーにするか迷っていたら

女子に見える息子は
店員さんから
「プリキュア」のお面を勧められたのですが、
近くにいた娘が

「あの・・。男の子なんです。」

と言ったら驚かれたそうで、

はたからみたら女の子に見えるんだなーと改めて思いました(笑)。

全然なんですけど、最近髪の毛伸びてるので間違われやすいです。




主人とスーパーで食玩のキュウレンジャーをどれにするか悩んでいる際も

親切な小学生の男の子が

「これ、男の子のおもちゃだから。」

と何度も教えに来てくれたみたいで(笑)、

主人も途中で、ああ、女の子だと思っているんだなと気づいて

「男の子なんだ」と笑顔で言ったところ、「えっ!」とおどろいていたらしいです(笑)。



本人といえば、そこらへんどーでもいい感じなんです。

娘のおさがりのピンクな服も、何の迷いもなく着ています。

髪の毛も、切らせてくれないので、一度短くした後はしばし伸ばし放題なので
意図的に伸ばしているとかもないのですが、

今に間違われて嫌がるようになったら、
こまめに切らなくてはですかね〜。
(めんど〜。)


立ち居振る舞いや発言は、まんま「男子」なので
家族はだれも「女の子」と思った事はないのですけどね。



まあ、私は別に本人が気にしていないならどっちでもいいです。







話はそれましたが

そして、娘と2人で東京に戻ったのですが
(娘は自分だけという特別感にご機嫌です。)


新幹線に乗ってる時
新横浜を過ぎたあたりで、

アメリカのトランプ大統領来日に伴い

品川駅と東京駅のロッカーが全面使用できないというアナウンスが流れました。




この連休で、海外の旅行者も多いし子連れも多い所で大変よね〜。

と私はぼんやり思っていたのですが、



隣の娘がボソッと






「ああ、トランプ大統領、荷物多いもんね。」







と言ったのです!






笑!!!!!!!




かわいい!


二年生ってかわいい!








駅のコインロッカー全部を使って
アメリカの大統領が荷物いれないよーーーー!

って思いましたが、

かわいすぎて(笑)。




笑うのを必死でこらえて、

「テロのためなんだよ」と一応お話ししました。





あー、かわいい。





保育園の頃、
西アフリカのセネガル人とのハーフの子がいたのですが、
日本人とハーフと言ってもほとんど黒人の外見なわけなのですが


娘は


「◯◯君、すごく日に焼けてるよねーーー。」


って言っていて、

可愛かった。




癇癪持ちで口も達者で、
私も閉口する事も多々あるのですが

まだまだかわいいと思える小二なのでした。





私たちが東京に帰った後

おじいちゃん(私の父)から送られてきた息子です・・・・。







堪能してらっしゃいます。





























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仙台へ

2017年11月04日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


いってきました。

仙台。


といっても日帰り打ち合わせですので、
仙台駅降りて、ブーンと車で大学に連れて行ってもらって


ひたすら

ミーティング!!!!


で、またブーンと車で駅に送ってもらい
新幹線で帰ってきたので、

仙台を感じたのは、帰りの仙台駅でのおみやげタイムくらいでしょうか。


思ったより暖かかったです。





東京駅にて



いつみても東北新幹線は近未来感がすごくてかっこいいなあ〜。




連結とか、東海道線ばかりの私には本当に驚くことです〜。






このカラフル3体。


息子に見せたかったなあ〜。

と思っておりました。


東海道線より、写真撮ってる人多いと思います。







いやしかし、新幹線で北海道まで行けちゃうという現実!


自分の乗る新幹線が、そのまま乗って行くと北海道行けちゃうんだーーー。

驚きですね。




唯一の一人タイムですから、読む本を持って行ったのですが、

前日の納品による睡眠不足につき

爆睡。



大宮の次に仙台っていう停車駅の順番に気が抜けないのですが

何度も起きつつ、がっつりと寝てしまいました。





仙台到着〜。






仙台駅、綺麗!

新しい!


階段広い(笑)。



ここからはお迎えに来ていただいていて車でブーンと大学へ。




打ち合わせです。







あちらのお三方と打ち合わせだったのです。

お昼を職員の食堂で食べるために移動中です。


学生さんの方も興味ありますけどね〜。
この廊下の先は学生さんの食堂とか生協とかがありました。




時間に追われながら、なんとかこの日の打ち合わせすべきことは完了!

よかった・・・。


そして、また車〜新幹線で東京へブイーーーーンと帰ってきました。


まったく仙台感ゼロです(笑)。





寒いかと思って厚着をしていきましたが

ぜんっぜん寒くありませんでした(笑)。




すぐに新幹線に乗りたいところでしたが、
すべて指定席の新幹線ですので
席がない場合は「立ち席」となってしまうので
数本後の座れる新幹線にしました。

しばし、おみやげタイムとお茶タイムができ
編集者さんとおみやげを散策。

笹かまの試食だらけでなんとなくお腹いっぱい(笑)。




無事におみやげをゲットして、一瞬お茶して新幹線に乗って帰ってきました。


こどもたちは連休を私の実家で過ごすので、
私が帰りが遅くなるということで、
母が迎えに来て静岡に連れて行ってくれていました。

ありがたや〜。




私はしばし居残り・・・。


こちらの制作が残っていました。










今年の歳末のチャリティーはこちらを出展します。


吉祥のツバメです。


毎年、縁起の良さそうなアイテムを作るよう心がけています。




来週から、毎週ワークショップです。

全部違う場所です。


手始めの来週のワークショップが、
私的にチャレンジングな小学校1時間目から5時間目すべて受け持つ&2日間!

ど、どうなることか!



走り込んでおけばよかった(←うそ)。





次の週も小学校ですね。
今回、初の「島」!!!の小学校!
楽しみで仕方ない。
どうかフェリーが無事に乗れますように〜(祈り)。



次はいつもの四谷のCCAAですね。



それが終わったらおそらく年内最後のワークショップ
毎年恒例、SBS学苑にて来年の干支を作ります。





あー、あっという間だー。

最後のワークショップは12月入ってるー。



最後まで気が抜けません。

いい年越し迎えるために頑張ります
(もう年越し見えだしてる・・・怖い)。










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神保町へ

2017年11月01日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)



本日は納品にて神保町へ〜。




神保町は出版社だらけですよね。



まあ出版社に行くのですけどー。







神保町といえば「本」の町ですが、

降り立ったら




「古本まつり」でございました。


これ、道中すべてこんな感じに
歩道に本棚が並んでいます。



いやあ〜、欲しい本ばかりで危険ですねー。

どんだけ掘り出しものがあるのだろうかと
ワクワクしてしまいますが、
前日制作が夜中になってしまい、正常な判断ができそうにありません。


見ないことにして、目的場所へ(笑)。







長いことお世話になっている月刊誌さんなのですが、

今回、担当の方が変わられたのでご挨拶も兼ねて。



私の様な「切り絵」は現物をお渡しして、
撮影してもらったりしているのですが、
近年ほとんどがデータ入稿で、
担当者の方と顔を会わせる機会がなかったりするようです。


今回は、新しく担当になられた方が
「ああ〜、この感じ懐かしいです。」

と、現物受け渡しのやり取りを喜んで下さりました。


実は今までのご担当だった方が、
直接会ったり、お電話で直にお話したりすることを
大切にしてくださっていたので
毎度、こんな感じだったのですが、
そんなに会わなくなるものなのだな〜、
としみじみ感じました。


このお仕事は8年くらい前から
単発でポツポツ担当させていただいているお仕事なので
できるだけ、直にお会いして渡せたらなあと思っておりました。

(毎週みたいな連載仕事はバイク便になってしまいますけどね〜。)



今回でシリーズ的には最後みたいですが。


毎度、面白かったな〜。
いつもお原稿をいただくのが本当に楽しみで、
襟を正して一気に読んでおりました。








連休前だったので、無事に納品できてよかったです。

(上の写真、前日の深夜2時ですけどね・・・笑。)





そして、明日は打ち合わせで仙台へ〜!!!!



今年は東北に縁があるわ〜。


来週からは毎週ワークショップが続きます。
12月の最初の週まで。



体調管理に気をつけねばです。


日に日に寒くなっております。
みなさまに元気でお会いできるのを楽しみにしております。
体調にはお気をつけてお過ごし下さい。












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フジ物産株式会社60周年記念式典

2017年10月31日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


静岡の清水区にあるフジ物産株式会社の
創業60周年記念イベントに参加させていただきました。



会場は静岡市の日本平ホテル。

山の上にあるホテルで、近年大人気のホテルです。



この日は、台風大接近の日曜夕方・・・。



新幹線が止まると困るので、早めに静岡入りしましたが、
タクシーでの台風山道・・・・。
怖かったな〜。

暗いし、雨で前が全く見えない状態でグルグル山道を登って行ったのです。
「すごいですねー」と話しかける事も一切せず
運転手さんの集中力が途切れぬよう、後部座席で
シートベルトして吊り皮につかまりながらひたすらフロントを見て固唾を飲んでいました。


無事に着いて、ほっ。





五葉松が美しかったな。





こちらの会場です。





もうすでに始まっており、私は途中登壇予定ですのでしばし控え室で待ちました。






かなりみなさんお酒も入って出来上がっている状態のよう。

すぐ横の会場の賑わいとは打って変わって
控え室は私一人で静かに過ごしておりました。




私が登壇しても
誰も注目して下さらなかったらどうしようかな〜、
なんて思いながら
またまたナショジーの今号の特集「翼竜」を読みつつ待機していました(笑)。





宴もたけなわのようで、そろそろ終盤になり、




いよいよ私の登壇時間になりました。

(作品が飾られました。)









登場です。





今回、60周年記念作品を制作させていただいたので
作品とともに、そちらの説明をさせていただきました。







今回、フジ物産さんの60周年の作品を制作する事になったのは、
なんと高校時代の同級生がこちらの会社の総務部長さんになっており、
私にお声がけくださったのです。





お声がけいただいた総務部長さんは
私の高校では特進クラス(特別進学クラス)の文系に属しており
一般の生徒より、朝に1時間、夕方1時間多く授業があるので
運動部に入る事ができないので
私のように運動で入ったような生徒とは接点の無い勉強漬けの3年間かと思われます。




入学時から特進クラスは、理系、文系1クラスだけあり
ほぼ3年間同じメンバーで過ごすので
もちろんクラスも一緒になった事がありません。


それでも、私の事を覚えててくださり
活躍を存じてくださっていたのです。


ありがたいです〜。






今回、夏くらいに一度会社を訪問させていただき
打ち合わせをさせていただいたのですが、
そこで社長の山崎さんからいただいたテーマが


「クラゲ」


だったのです。



事前に少し会社の事を調べ
こんな感じかな〜とざっくりイメージしていたものとは
まったく別のテーマ!


驚きながらも

フジ物産さんが清水という海を拠点に事業を始められ
時代の変容に合わせ
いろいろな部門を扱いつつも
枠にとらわれない活動を常に続け
今年のテーマが「チャレンジ」というお話を聞いていくうちに

なるほど〜、となりました。



マグロを通じて海外にも事業所があり
グローバル化が進むフジ物産さん。


世界地図に見立てた海の中を
環境の変化にうまく対応して浮遊していくクラゲに例えて制作させていただきました。



(私が指しているのは、日本のフジ物産さんの拠点位置を指しています。)


よく見ると、クラゲの中に
「60周年」の「60」が隠れており、

さらに向こうからやってくるクラゲには
創業100周年を目指す意味で、「100」 という数字もこっそり入れました。





こちらの説明で、拍手が起こり
とてもみなさん温かくてありがたかったです。




カラーは、フジ物産さんのブルーが貴重になっています。




お祝いにふさわしく、額はゴールドにしました。



本当に60周年おめでとうございます!!!




フジ物産さんのように、水産業から新エネルギーなどを展開されている「静岡らしい資源を活かした」会社が
静岡を支えてきたわけで、その会社が末長く繁栄されることを私も静岡出身者として、祈っております。



みなさんと




左から
代表取締役専務 税務担当 山崎さん
代表取締役専務 新エネルギー担当 山崎さん
代表取締役社長 山崎さん
(みなさんご兄弟です。創業者がお父様です。)

高校同級生、総務部部長 大石さん


大石さん、お声がけいただきありがとうございました。






そして、会が終わり帰りのタクシーを待っている間ホールにて


行きの大雨が嘘のように止み、
窓の外には清水の港の街並みが美しく広がっておりました。

私、夜景ってそんなに好きではなのですが
この山から見える雨上がりの清水の夜景は美しく感じました。


東京は過多なんです、ネオンが。
でもここから見える夜景は、過多でもなく生活に必要な分だけの明かりなのだと思います。






この後、また雨上がりでツルツルの路面をタクシーで下っていくのが
また怖かった(笑)。


結構遅くなってしまったのですが、

新幹線が遅れていたおかげで
無事に乗れて、この日のうちに東京に帰れたのです〜。

(でも、品川前から新幹線が停止信号だらけでまったく到着せず、長かった・・・。)




台風は温帯低気圧に変わったとのこと。





ぎりぎりでしたが無事に納品できて安心しました。

そして、みなさまお疲れ様です。




































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ゲゲゲな調布

2017年10月28日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


打ち合わせがあり、
調布に行ってまいりました。




調布駅


学生時代に来たことがあると思うのですが、

とても変わっていました。

聞くところによると、つい数日前に駅ビルがオープンしたばかりだとか。

どうりで。


電車ももっぱら地下に入ってしまい
随分と景観が変わりました。
東京オリンピックの関係でまだまだ随時工事している模様です。


ほほ〜。




そして、調布といえば

ゲゲゲの鬼太郎で有名な
水木しげるさんがお住まいでした。


主人も尊敬している水木先生。
(水木さん自身がご自分のことを「水木先生」とおっしゃっています。)




あるんですね〜。









サインだ〜。





手形だ〜!


確実に水木先生が住んでいた!と感じれる調布でございます。


思わぬ遭遇に一人で沸いたのでした。








翌日は

注文していた額装が出来上がり、
朝一で取りに行きました。




ふむふむ、大丈夫かな。

本当は別の色が良かったけど、
お祝いの場だったので豪華なゴールドにしてみました。



そしてそれを手持ちで撮影所へ。




いつもありがとうございます。





東京・フォト・アーガスさんです。


主人が参加している池袋PARCOの『ウルトラセブン」展も、
ほとんどの作品を撮影したそうです。


お疲れ様です。


これをそのまままた手持ちで持ち帰り、

速攻配送したのでした。



なかなか一日で
額の完成をチェック&受け取り→撮影→配送
となると自分の手持ち&電車が早いのですが

作品が大きいので、しかも今回は駅までの道を間違えてしまい、

(乗り換えが面倒でいつもと違う駅に向かいました。)

なんだか手間が増えて疲れましたね。



天気が良かったので、歩こうと思ったのですけどね。



週末は天気が崩れるのに外用事。
荷物配送と、新幹線が心配です。


つかの間の秋晴れは気持ち良かったです。

10月は雨ばかりでしたね。
さすがにもっと晴れて欲しいです〜。















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静岡新聞広告賞2017表彰式

2017年10月26日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


審査員をさせていただいている

「静岡新聞広告賞2017」の

表彰式がありました。
(お写真を静岡新聞社さんからいただきましたので追加しました。)





早めに来たので、最上階のレストラン『temboo(テンボー)』にて。

海側が見渡せて、気持ちいです。

雨でしたが、雲の流れなんかも見えて、いいですね〜。

静岡に一人でゆっくり来れることなんてないんだけど
一度は家族とここでご飯を食べたいな〜。



さて、そんなことはさておき

表彰式が始まりました。



静岡新聞社社長の
大石剛さん

今年の広告賞
ホワイトウィングスさんの「洗ってもらうなら、ピュアクリーニングがいいです。」

です。


実は広告賞は常連さんのホワイトウィングスさんですが、
今年も素晴らしい作品でした!


おめでとうございます!



もろもろ表彰式が進み
私は公募展の方の作品を表彰させていただきました。





おめでとうございます。














そして、毎回恒例、コピーライター界の巨匠
一倉宏さんの講義です。





毎年、面白くて興味深いお話をしてくださいます。


今年は



「人口知能にコピーは書けるか」



ひえー!!!

ついにそんなとこまで!


実際に行ってみたそうなのです。

まだまだな部分はありますが、研究が進んでいるようです。

うーーん。
そうですか・・・。


最近は将棋の人工知能がすごいですよねー。
膨大な量のパターンを学ばせた上で、自分で構築して手を打ってくるのですから
本当にすごいことです。

タクシーもAIの開発が進んでいるし

世の中、どうなっていくのでしょうね〜。



多摩美のグラフィックの授業でも取り組んでる「ことば遊び」のお話も面白かったです。

いいな〜。
現在の生徒さん(笑)。




そして表彰式後の懇談会にて
少しスピーチがありました。



私はいつから審査員やっているのだったのかな〜?
と思いながらも
「数年前」と言ってみましたが
あとからよく考えてみたら
おそらく9年やっていました!





まさかね〜(笑)。


そんなに長くやっていたなんて・・・。
一倉先生の前の眞木準さんからなので・・・。




恐縮です・・・。


毎回私が勉強させていただいております!
これからも勉強させていただきます!!!




いただいたお写真です。




懇談会にて受賞者の方々とお話させていただきました。























受賞者の皆様はこちらのサイトからご覧になってください。



http://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/401346.html


今年の作品はこれからですが、今までの受賞作品も載っております。


https://www.edi-s.co.jp/sinbun_koukokusyou.html



受賞された皆様

おめでとうございます!!!!


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