福井利佐blog

切り絵アーティストの日々

宝生流「和の会」設営

2016年07月22日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)



宝生流「和の会」公演2016を翌日に控え


設営に行ってまいりました。






閉館後に設営開始〜!





先週、額屋さんに額装しに行き
無事に完成して届いておりました。





毎年、お弟子さんたちが設営を手伝ってくださいます。




他の準備もちゃくちゃくと進んでおります。




今年も、能装束や面を体験できるコーナーがあるようです。

(私とデザイナーの中村さんが昨年はまっていたアレですね。)





今年は初の試みで

メガネに解説が映し出されるというものを
Sonyさんのご協力により体験できるらしいです。




なんだかすごいな。


千駄ヶ谷の国立能楽堂が

前の客席に電光掲示板で解説が流れるのを設置していましたが

舞台を見ながら、前の席を見続けるのが難しかったり
何と言っても電光掲示板で字幕が流れていくのが雰囲気を損なうと不評だったとか。


確かに・・・。


そこで、舞台を見ながら解説が見れるよう
特殊なメガネをかける!というのをやってみるそうです。


私は事前の試着?に参加できなかったので
まだまだ実態がつかめておりません。


明日が楽しみだ。









今回のこのお二人は、初めて私の切り絵展示担当になりました。


昨年かな?
2作品飾ったら、なんだかバランスが難しくて
すごく時間がかかってしまいました。


みなさん2つの作品飾るだけなのに
えらく長い時間かけてあーでもないこーでもないと言う私の要望に
嫌な顔一つせず長い時間お付き合いくださいました。


ありがとうございます(涙)。




今回は1作品でしたので、サクッと終了〜!!!








良し!



先週、額屋さんに行きましたが
追い込まれてる私は、朦朧として額を選んでいたので
どんな仕上がりになるか心配でしたが、まあ大丈夫そうでした。




まあ・・・
というのは、もっといつもと違った感じにしたかったのですが
額が主張してもな〜
とかいろいろあって、結局いつもの感じの無難なチョイス。



安全パイだな。




これにて明日の公演、無事に迎えれそうです。





ずーーーーん。









ガオーーーーー!!!!
(間違った音吐いてます。くれぐれも蜘蛛ですので。)




明日の演目は土蜘だー!!!!



家元がいっぱい糸をはいてくれるでしょう。



楽しみだ〜。












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盆踊り

2016年07月20日 | 日記



どこの小学校でもこの時期あるのでしょうか。

娘の小学校でも盆踊り大会がありました。




前日が公開授業の日で
2時限目と3時限目が体育館で盆踊り練習で
大人たちも巻き込んでいました。


私は、この日の公開授業は行かないつもりでしたが
1時限目も「おおきなかぶ」の音読をみんなで前に出てするっていうし

盆踊りも見て欲しいとかで



「二人で来てね!」
というご指名でしたので、




はい・・・。


ってことで急いで弟を保育園に預け行ってきました。


学童のお弁当作りもあり、朝の時点で疲れたな。


まあそんなことはどうでも良くて、



はりきって浴衣です。


未だに私が仕事で作った背守り浴衣を着ています。

産衣目的で作ったものですので
もうつんつるてんですが、お母さんのデザインっていう付加価値があるので娘のお気に入りです。


ありがたや。




弟くんはですね〜



うちの兄の浴衣を甚兵衛にお直ししたものを母が届けてくれたので
それを着ました。






とっても似合っていて良かったのですが





おねえちゃんが髪の毛を縛ってるので

「ぼくも〜!しばって〜!!!」

としつこいのでしばってあげたのですが


「お花も〜」


とそれもしつこく大きいお花をつけたいとせがまれましたが
(お姉ちゃんお団子ヘアに黄色いお花をつけました。)

なんとか誤魔化して出発することができました(笑)。



お花なんてつけたらどんな趣味の母親と思われるのでしょう・・・・。

大概の人が私のエゴでお花つけたと思うでしょうね〜(笑)。








この感じ久しぶりです。


いつ以来かな。



娘はあんなに散々授業では踊りましたが
こういったところでは、一切踊りません。


やっぱりね。




この人形すくいとやらをやり、
(弟くんもこういうの「やる!」っていうわりには目の前にすると立ちすくむタイプ)




かき氷や焼きそばを食べて、お友達たちと戯れて帰ったのでした。




弟くんが甘いものが好きすぎて困ります。

この日もかき氷を一人前ペロリ。

ご飯をしっかり食べて欲しいです。





卒業生なのかな中学生の男の子たちが
集団で楽しそうに踊っていて

中学生男子って難しくて踊らなそ〜と思っていたのに

可愛いもんだな〜と感心したのでした。




女の子たちはみんなひらひらと可愛い浴衣で金魚見たくて
時間があったらお袖だけでも長くしてあげたいなあと思ったのでした。




あんなに小学校のあれやこれやに振り回されていて
気づいたらもう夏休みです〜!!!!


あっという間だよ。



私の夏はほとんどないと思われ、気ばかりが焦る毎日です・・・。




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世界をみよう!@座・高円寺

2016年07月19日 | 日記



毎年、観劇に行っている

「座・高円寺」の「夏の劇場」10

「あしたの劇場」の

「世界をみよう!」の公演に
2週に渡り観に行ってきました。





行く道から

家からまったく歩かない弟くんです。

保育園の行き帰りも家からずっと抱っこです・・・・。






座・高円寺!






あちらを観るのです。





1週目はこちら。

「牧神の午後」version1

カンパニー・ノン・ノヴァ(フランス)



「お月さまのキッス」

座・高円寺(日本)&国立台湾戯曲学院(台湾)


の2公演です。







いやあ〜!


素晴らしかったです!


私と主人は「牧神の午後」に感動〜!!!!

2008年にフランスのナント自然史博物館の依頼で作られた作品で
世界中で上映されているとかですが
そんな前から上映されていたなんて知らなんだ。

おもしろいでーーーす。



さすがおフランス、なんかおしゃれだしね〜。

いやあ、いいもん観たね〜。


よかったよかった。






お決まりの座・高円寺内の絵本がたんまりあるレストランで昼食を食べました。



公演の特製お子様ランチ。



ジュリアン・オピーのエプロン持ってきましたが
弟君が使ってくれないので主人がつけてみました(笑)。





午後は「お月さまのキッス」。

こちらはこどもたちが喜びました。

台湾戯曲学院の生徒さんたちの演技でアクロバティックです。

そして、笑いあり歌ありな感じで
途中、宇宙の表現が昭和・・・なところもありましたが(笑)
そんなのこどもにとってはどうでも良くて
普遍的な内容と笑いでした。



娘はアクロバット演技していたかわいこちゃんが
マイクで歌も歌ってきたもんだから
うっとりしていました(笑)。




恒例の感想書きも力が入ります。





やっぱりお姉さんの印象が強かったようです。






風でめくれるスカートに大喜び。




2公演観ましたが、飽きることなくても楽しそうでした。






翌週の日曜日、再び座・高円寺へ。




伊東豊雄建築。



今回は1公演だけ。




「ピスト&ラブ」

シルク・イナシュヴェ(フランス)






こちら50分あったので
こどもたちの集中力を考慮し、ジャグリング要素のあるこちらにしました。


もう一つの

「はじまりのはじまり」(デンマーク)も気になりましたけどね〜。





なんせ弟くん2歳ですので、厳しいかな。




「ピスト&ラブ」はサーカス学校で出会った二人のクラウンの演技なのですが

セリフとかないのですが、


これが驚くほど子どもや大人に受けていて
すごいな〜!!!

と思いました。

ジャグリングとか
はっきり言って先週の台湾戯曲学院の生徒さんなど比べものにならないくらい
超一流でした。
(あたりまえ!プロだからね 笑。)


しかもジャグリングや織りなす技がおそらくすご技なのに

おどけながらやるもんだから、大変そうに見えない。


大道芸枠に入るのだけど、それだけじゃなくちゃんとメッセージ性があって
素晴らしかったです。



見終わったら毎年恒例
感想のお絵描き〜。








姉さんはじっくり書いています。






弟はさっさと描き終わり、




「抱っこ〜。」



・・・・・・。







姉さんはちゃんと2人も描いていて、良かったです。
感想も言葉で書けるようになったしね。


こちらをお渡しして帰宅したのですが・・・。





弟君はスタッフのお姉さんに渡すのが嫌だったそうで
お持ち帰りさせていただきました・・・。

(ちゃんとシールはもらっている・・・。すみません。)




娘も数年前はそうだった気がする。
持ち帰ったな〜。




帰りもひたすら抱っこで






靴履かないっていうんだから歩く気なし男(お)君です。






トータルでも
やっぱり「牧神の午後」が素晴らしかったかな〜。


毎年、とっても面白くて

昨年はフランスかな「おおきなまる」っていうのが面白かったし

一昨年もデンマークの「風」が良かったです。


どちらも地球規模の戦争とか平和とかメッセージ性の強い作品です。



世界ってすばらしいな〜。



来年も楽しみだ〜!!!!!








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静岡出張

2016年07月13日 | 日記



静岡大学では昨年もいただいたのですが

大学オリジナルクッキーなるものをいただきました。






製造は老舗コロンバンさんですので

美味しいわけです。


案の定子供達に大人気で
もうありません(笑)。



静岡大学のキャラクーや学校マークの絵入りのものです。




そして、今年は


「SAKE」!そう!、お酒!をいただきました。





大学オリジナルらしいです。


農業大学とかの自家製食品や飲み物は最近よくありますが、
ついに静岡大学もオリジナルのお酒を!



最近大学もすごいですね〜。


主人が飲むのでありがたく頂戴いたしました。


まだ飲んでいないのですが、開けるのが楽しみです。




そんな静岡大学出張でしたが、
ここのところ、2週間以内くらいに4回ほど静岡を訪れており、
この日で連続静岡行きが一区切り。


静岡市内であれば、朝こどもたちを送り出し
日帰りで事を済まして新幹線ひかりでびゅーーーんと帰れば、夕食時に間に合ったりできるからすごい。




4回とも実家には寄れませんでしたが、
静岡駅で両親に会ったりして連絡事項やお土産いただいたりと
さくっといろいろ済ませました。

(ある時は判子が必要でしたが、まんまと「福井」ではなく本名の判子を持ってきてしまったので
「実家が福井じゃ〜ん。」って事で駅に持ってきてもらい押したりね。笑)




なんだか、私だけ移動の疲れがあるのですが(笑)
子供達にとっては朝もいたし、帰ってもいつも通りいるから
まさか静岡に行ってきただなんて思わないだろうな〜(笑)。



だいたい午後一の予定にしてあり、新幹線の中でお昼を済ませたりするのですが
冷えた新幹線で冷えたものを食べるのは
お腹が弱い私には死活問題(笑)。


最近、白湯を入れて持参してます。




白湯万歳。

(娘のミルク時代から使っている年季の入った水筒だわ。)



お弁当とかも選ぶのも買うのも面倒な時、というか選んでる時間が無い事が多いので
さくっとにぎりをにぎってきて食べれば十分です。

この日はトウモロコシ付き〜。

食べ途中だったので雑な感じですみません。







この日は静岡県立美術館へ〜。

緑が多くて癒し〜。





美術館の休館日に打ち合わせに来たので、新鮮でした〜。




わたくし現在、実のところ制作で追い込まれてまして
ちょっと疲れ気味〜。


毎週のようにある小学校の参加行事に、もう今は全部行けないよ、って事で
主人にバトンタッチ状態。
娘の稽古事の送迎もお願いしちゃってます。


ありがたや〜。





春くらいは主人が個展で、家にいてもいないような感じで
私が家事も娘の卒園、入学とすべてこどもの事もかかりっきりでしたが
今度は、私が個展前でこんな状態。
(まあ、家事は永遠に私担当ですが。)



9月以降の年内の予定も凄まじくて、どうなるんだろか〜、
とやや不安。

毎年、芸術の秋だからか秋のスケジュールが年間を通して一番忙しいかも。




再来年の展示の話も進んでおり、
こんな感じだとあっという間にこどもが小学校卒業してそうで
怖いです(笑)。





ふとベランダを見ると・・・。







寝てます・・・・。






寝てますとも・・・。




いいなあ〜。



余裕っすね〜。

なんでストレスで毛が抜けてるのかな・・・・。



まさしく猫の手も借りたいわ・・・・(笑)。






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静岡大学教育学部

2016年07月09日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


今年で3回目かな


静岡大学の教育学部の講義にお邪魔させていただきました。




静岡大学の入り口。車窓から〜。




こちらの棟です。

ここまでタクシーで上がりましたが、
入り口からここまで結構距離があり、お山の上の方でして、毎日ここ歩いてるの?

っていう疑問がわくくらいの大学の広さ。


思い返せば、私の通っていた多摩美もそうとう急な山でした。
毎日登ってたかな・・・。
こんなに広くはなかったけど、山だった・・・。
あの頃は登れたなあ〜。(目を細める・・・)




さてさてこちらの学部の棟に入り


おなじみの





謎のワニの剥製。



いつも気になります(笑)。







そして本番の授業になります。



1年生の美術の授業です。




150名が受講している授業だとかで
お部屋にぎっしり、壁際の階段にも机から溢れた生徒さんたちが座っていました。


担当の高橋先生は毎回この人数を見てらしてるのですね〜。

すごいです〜。








高橋先生にご紹介いただき登場〜。




後ろには昨年担当した静岡の家康公400年祭のポスター。
そして、かつて高橋先生が私のワークショップに参加された時の作品。





これから小学校や中学校の先生になる方が大半で
算数や国語専科など美術を専門としない子たちがほとんどだとか。



そのこどもたちに図工、美術の重要性を伝えることも兼ねて
お呼ばれしました。





ですので、私の中学校時代の切り絵作品など
小学校中学校の思い出を交えてお話しさせていただきました。



生徒さんたちは事前に私の作品を鑑賞して
そのなかで出た疑問や質問を事前にアンケートしており
それに基づいて高橋先生が授業を進行してくださりました。














生徒さんからも直接感想をいただきました。


毎回、ここで質問を受けていたので、感想をいただくのは初めて。
新鮮でした(笑)。










最後は制作のお道具を紹介して終了しました。




今回で3回目でしたが、

毎回、高橋先生のおかげでいろいろと充実した内容のお話しができ

以外と語ることあるなあ〜と自分でも驚きます(笑)。



短い時間ですが、
せっかく呼んでいただいたので
できるだけ私の体験から基づく幼少期における美術の大切さをお伝えしなければと思いました。


私は図工や美術が好きな子どもでしたので
毎回授業を楽しみにしていて、時間内フルに楽しんでいて毎回時間が足りない!と
思うほどでしたが、よくよく考えるとそうばかりでない子も多くいましたよね〜。


まあ、集中しすぎていて周りはあまり見えていませんでしたが

この時間が嫌そうな子を見て

え、えええ〜!なぜ嫌なの〜?

と不思議に思ったことなどもありました。
(こどもって全て自分基準なんでね〜。)


でもそれって年々増えた印象です。

小さい頃はみんな図工の時間が好きだったはずです。

その時の楽しい気持ちを摘むような何かが授業のなかであったんでしょうね〜。



まあ、私のように作家になってほしいとは思わないけど
心の豊かさを育むという点で
図工や美術の時間を大切にしてほしいと思っています。




生徒の皆さん、長時間おつきあいいただきありがとうございました。




みなさんと。


手前左が私、右が加茂先生(元静岡大学附属中学校美術の教論、現葉梨中学校)
後ろ左のお二人はお手伝いいただいた高橋クラスの4年生の生徒さん。
そして右が高橋先生。


また終わった後の雑談も濃厚でした。

私にとっては学校というところの現在を知る貴重な時間です。

とても有意義な時間を過ごさせていただきました。



私はこどもの造形の仕事に関わっていたのですけど
その時に上司に言われたのは
「私たちはこどもたちに感性を育つ種を蒔くのが仕事なんだよ。」
という言葉。


その後、どう成長するかはわかりませんが
種を蒔かないと、何も育ちません。


こどもたちのワークショップの時は
いつもその言葉を胸に、楽しみながら励んでおります。


静岡大学に受かってたらもう充分なんですが(笑)、
次は彼らがこどもたちに種を蒔く番なので勉学にいそしんで
良い先生になっていただけたらと思います。













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ベイリーとヨギに出会った〜!

2016年07月04日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


以前お知らせした


ファシリティドッグの写真展が


静岡の駿府博物館さんで開催されるので


オープニングと内覧会にお呼ばれしてきました。









関連記事

http://www.at-s.com/news/article/health/shizuoka/256472.html






そこで

ついに、あの方達にお会いできたのです!





ひえ〜!

目の前にいる!

か、かわいい!かわいすぎる!




こども病院の院長さんのお言葉や、関係者が言葉を述べる際

ぴったりと顔を寄せる、人懐っこさ。


癒される・・・。

すでに癒されてる・・・・わたし(笑)。







ハンドラーの森田優子さんと日本で第一号のファシリティドッグのベイリー。





静岡県から社会貢献が讃えられ表彰されるベイリー。





かわいい・・・。


思ったより白くてツヤツヤで美男子さん。

現在は神奈川県立こども医療センターにお勤めです。






ファシリティドッグの第2号のヨギとハンドラーの鈴木恵子さん。



現在、静岡県立こども病院にはこちらのヨギと鈴木さんが勤務しております。



お二人の言葉。







この日(7月1日)は、日本で初めてファシリティドッグが導入された日になり
「ファシリティドッグの日」と認定されました。





写真展のオープン記念のテープカット。








お利口さんだわ〜。



日本で初めて静岡県立こども病院で導入されたファシリティドッグのベイリー。

入院しているこどもたちばかりでなく、
勤務している院長さんをはじめ
お医者さん、看護婦さん、スタッフみんなが癒されていて
今となってはなくてはならない存在。

めでたく第2号のファシリティドッグの「ヨギ」とハンドラーの導入が決まり
神奈川県立こどもセンターへ異動したのですが、
ハンドラーさんの引退がありしばらくヨギは
森田さんがベイリーと共に見ており、
静岡県立こども病院はファシリティドッグ不在が続きました。


しかし2015年9月に鈴木さんが着任したいことにより
復活!

みんなそれはそれは大喜びです。


関連記事



http://sokids.org/ja/2015/10/fd_newhandler/



ファシリティドッグは、盲導犬同様、優秀な血統の中で赤ちゃんの時から
身体的・遺伝的特性に基づいた厳密な選抜がされ、
最初からファシリティドッグとして育てられてきます。


もちろん多額な費用がかかります。

そうして導入した犬がいるにもかかわらず
ハンドラーの不在で、お勤めができなかったのです。

ハンドラーさんも医療従事者からなるので、なかなかなり手がありません。


関連記事にもあるように、今回は緊急事態ですので
本当はハワイに行って学ぶところを、関係者を日本に呼び寄せて
ハンドラーさんを育成したそうです。


これらの活動はすべて寄付金から成り立っております。


詳しくはこちらをどうぞ

http://sokids.org/ja/



ご協力できる方がいましたら是非是非〜!



そしてそして写真展ですが


うっかり見忘れがちですが
わたしの切り絵が玄関入ってすぐにあります。






チケット売り場のすぐ横です。










ポスターに使われた、文字とロゴマークは実際に切り絵で作っています。




中に入ると

ベイリーとヨギの活動が紹介されています。






スタッフが癒されてる〜。


院長さんのかわいがり〜。





もちろん子供達からもいろいろな手作り品をもらって
愛されています。





こちらは入院中の子供達がカメラマンになって撮ったコーナー。


視点がおもしろいです。






こちらは、ファシリティドッグと触れ合った時の写真を募集したコーナー。


中にはお星様になった子もいて、切ないです・・・。




ビデオコーナーもあり

動くベイリーやヨギをご覧になれます。



本当にね〜





かわいい・・・です・・・。









病院勤務ですので、毎日ピカピカな毛並みです。


毛が抜けると、すかさずハンドラーの方が腰につけた道具ポケットから
粘着のコロコロを出してサッと取っていました。





一緒に撮っちゃった!




こちらはヨギ。


お腹の上で赤ちゃんが寝るくらい、おとなしい〜。
そして人が好き。
思った以上にマイペース(笑)。





最後に入り口で記念撮影。





みんなで撮影大会してオープニングが終了しました。



普段、こども病院で常勤している彼らですので
こんなところに現れるなんて本当に珍しいこと。


ラッキーでした。


ベイリーが8歳になるので、そろそろ体力が厳しいのかなと思い
引退とかあるのかなと聞いてみたところ
明確には無く、その子によっていろいろだそうです。


ファシリティドッグは盲導犬とかと違い、
病院勤務以外の時間は普通の犬として、大いに自由に過ごしています。


川遊びしたり、バーベキューしたり、
ハンドラーさんを恋人と思っているのか、
ベイリーはヨギにいじわるするとか(笑)。


犬らしくていいね。


この日は、以前こども病院に入院していてベイリーに癒され
現在は元気に普通の暮らしをしている女性とか
ベイリーを取り巻く色々な方々がお見えになっていて
とても温かい雰囲気でした。



夏休み中開催してますので
改めて子供達とまた来たいと思います。



かわいいゴールデンリトリバーのぬいぐるみが売っており
狙っているのですが(この売り上げも寄付金になります)

一匹だと取り合いになりそうで

考え中です・・・(笑)。



みなさまも是非是非お越しいただければと思います。



http://www.sbs-bunkafukushi.com/index.html




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猫近況・・・

2016年06月29日 | 日記


と、まあ早速うちわ作品のモデルに大抜擢されたレオ様(猫)なのですが・・・。




レオ様(くれぐれも猫です)の近況をお知らせしたいと思います・・・。




レオ様、名古屋の主人の実家から捕獲救出され
早1ヶ月が過ぎたのですが・・・・。






えーと・・・。








そのですね〜。






そうですね・・・。


ちょうど1ヶ月くらいからでしょうか・・・。








ハゲ出しました・・・。






特に首回りひどいです・・・。








いや〜

猫って毛が抜けるもんだな〜って思って驚きつつ
毎朝トイレの砂を取り替える時などに
床掃除なんかもするのですが、

ある時から、抜け方が束単位で模様ごと落ちてるようになりまして・・・。





(頭もきてます・・・)




救出後に後ろ足あたりに赤いつぶつぶがあったり、体をかゆがったりしていたので
ノミ?あるいはダニ?が名古屋のお家でいたのかしら?


と思いましたが、外に出ない猫ちゃんですので
ノミという可能性は低く、
小さい頃から犬を飼っていた私はノミの発生している感じはなんとなくわかりますし、

一緒に住んでいるグラムちゃんは痒がっていない様子です。



まあダニかな〜?


と思いつつも、首回りの毛の抜けているところは
何かに刺されている感じはなく、スベスベ・・・。



ああ、ストレスかも・・・と思いつつも
しばらく様子を見ていたのですが、
ひどくなる一方。





ついに動物病院へ〜。











結果


下半身の方はダニの可能性もあるのですが
そこまで酷くなく




首回りの抜け毛は


まあ、ストレスのようです・・・。






でしょうね〜。






あちらからいらっしゃるあの方もストレスの一因ですよね。
(グラムちゃんサマーカットになりました。)





レオ様がすこしでもゲージで音を出すと吠えるし、
ご飯中、おこぼれ目当てで徘徊されますものね・・・。    
落ち着かないですよね。


そしてやはり



この2人ですよねーー。


騒ぎまくるし、触りにくるし、
何をするか得体の知れない恐怖を感じていると思います。





すっかりリラックスしていて、慣れたと思ったのですけどね。


突然飼い主のおばあさんがいなくなり、
2ヶ月間一人で過ごし、
捕獲器で捕まえられ、去勢手術して
東京でゲージ生活、子供や犬のいる賑やかな暮らし、と
環境変化がすごかったですものね。




もともと家の中で自由に過ごされていた猫ちゃんですので

徐々にゲージ以外にも出してあげることにしました。


最初は外に出ることの恐怖から「シャー!」と牙を剥くレオ様でしたが

一度出てみると、あら快適。




1日最低1回はゲージから出し
触れ合いタイムを作り、そして体も血行をよくするため
ブラッシングを設けることにしました。












うふふふ。









ちょっと吐いたりともかもあったので
猫の草を育ててあげましたが、全く食べず・・・。

しかし、ベランダの鉢植えの中にある雑草や鉢に溜まった雨水なんかは
飲んだり食べたり。




まだまだ謎が多いです。




抜け毛は捕獲ショックからしばらくたって出てきたので

治るのもしばらく時間が必要かもしれません。





毛のないところが擦れて血がにじんでいるので
それがかわいそう・・・。




今やすっかり甘えん坊のレオ様で、
私にベッタリです。


ゲージに近寄るとニャンニャン鳴いて手を必死に出してくるので
ついついゲージから出してあげてしまいます。


寂しかったんだな〜
人に甘えたかったんだな〜と不憫に感じ、
かわいがっております。

(しかし、嫉妬なのかグラムの粗相も増えた気が・・・。)




子供達と犬はしょうがないので、この環境に慣れて


無事に毛が生えて、以前の堂々としたレオ様に戻って欲しいと思います。




また生えてきたらお知らせします(笑)。




頑張れレオ様!!!











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夏のうちわ展2016

2016年06月27日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


今年も昨年にひきつづき


横浜のギャラリー
FEI ART MUSEUM YOKOHAMAさんの

「夏のうちわ」展に参加させていただきます。




http://www.f-e-i.jp/exhibition/2420/





今年は

レオ様(猫)がうちに来られた記念に


早速オールレオ様をモデルとした猫シリーズにしてみました(笑)。




私も気に入っています〜。



ご興味のある方、どうぞお問い合わせくださいませ。





「猫と蛙」





「猫と紋白蝶」





「猫と揚羽蝶」





「猫と金魚」






夏アイテムと猫さんのシリーズになります。


こちらの会場では色々な作家さんのうちわが展示販売されます。




FEI ART MUSEUM YOKOHAMA

「夏のうちわ展2016」

2016年  7月7日(thu.)〜7月24日(sun.)  

10:00〜19:00
(最終日17:00)

月曜休廊


になります。




昨年は、会期が始まると同時に完売してしまったので
もし無くなってしまったらすみません〜。


問い合わせ、販売はすべてギャラリーさんにお任せしています。



http://www.f-e-i.jp




ではでは、よろしくお願いしまーす。

























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ファシリティドッグ写真展

2016年06月24日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


ファシリティドッグの写真展

「小さな勇者としっぽの仲間」


が、静岡市の駿府博物館で開催されます。





こちらの展覧会のタイトルとロゴマークのデザインを切り絵で制作させていただきました。




展覧会では、ファシリティドッグの活動を写真でご紹介します。


タイトルとロゴの切り絵原画も展示予定です。





ファシリティドッグというのは

いわゆるセラピー犬といわれている
ストレスを抱えた人々に愛情と安らぎを与えるよう専門的に訓練された犬のことです。


静岡には
全国でも有名な静岡県立こども病院があります。

入院中のこどもたちを支え、前向きに治療を受けられるよう
2010年1月に日本初となるファシリティドッグを導入しました。


その効果は素晴らしくて、とてもいい結果を残しているのですが
なかなかファシリティドッグの育成、ハンドラーの育成が難しい現状です。



多くの方にご理解いただき、もっと普及するために
今回の写真展が開催されます。




ぜひ、一人でも多くの方に足を運んでいただき
ご理解、ご援助いただければと思います。



展示に関する内容の
詳しくはこちらのサイトからご覧ください。


http://sbs-bunkafukushi.com/museum/2016/03/post-30.html




ファシリティドッグの活動についてはこちらから


http://sokids.org/ja/programs/facility-dog/







先日のSBS学苑の会場でもポスターが貼られていました。









こちらのデザインです。


ロゴマークは
ファシリティドッグ第一号の「ベイリー」がモデルです。

ラッキーアイテムのクローバーをバックに
幸せの青い鳥を頭にちょこんと乗せております。
青い鳥が加えているのは「S」。
ファシリティドッグの活動を支える母体のシャイン・オン・キッズ!の「S」です。





ファシリティドッグは手術を怖がるこどもたちのために
一緒に手術室に同行してくれたり、
長い入院生活で内向的になっていたこどもたちを
前向きな気持ちにさせてくれます。


どの子にも幸せの青い鳥が来てくれるようファシリティドッグは今日も
こどもたちの気持ちに寄り添っています。


そんなファシリティドッグの活動をイメージしてデザインしました。




私が今回のデザインをするにあたって読んだ書籍はこちらです。
ベイリーの活動について書かれています。

ご興味のある方はぜひどうぞ〜!






小学館

「ベイリー、大好き」
セラピードッグと小児病棟のこどもたち

文 岩貞るみこ
写真 澤井秀夫





写真展は夏休みもはさみますので
ぜひご家族でご覧になられるのもいいと思います〜。





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父の日

2016年06月23日 | 日記


父の日は私がお仕事で遅くなる可能性があったので

前日に祝わせていただきました。




主人は一も二も無くお刺身が大好き!



刺身さえあればずーーーと食べて飲んでられるそうです。


というわけで、誕生日に引き続き
毎回お世話になっている近所の魚屋さんにお願いして

お造りを作ってもらいました。







すーーごーーいーーー!




豪ーーー華ーーーー!!!!





あーーりーーがーーとーーございます!








毎回お造りを単品で撮ると大きさがよくわからないので
娘と撮影して大きさを比較していただければと思います。



主人は3月の個展後は、お母様の認知症関係など諸々で
本当に大変でございました。



なので今回は奮発させていただきました(笑)。



お疲れさまです!



このお造り、子どもはほとんど食べないし
私もそんなに食べないので(歳のせいか生モノがあまり食べれなくなりました 笑)
ほぼ主人が平らげました。



凄いね。


本当に好きだよね。



そんな主人大満足の父の日でした。




ちなみに私はちょうど父の日は静岡に行ったので
母が駅に来てくれて、父の日のプレゼントを渡すことができました。


父はサイクリングが趣味ですので
サイクリング用の靴下がご所望とのことで揃えさせていただきました。


大変喜ばれたそうでよかったです。



そんなわざわざ駅に来てくれた母が
帰ったらすぐ焼ける状態のハンバーグを作ってきてくれ
知人から届いたばかりのサクランボを持たせてくれました。



これは本当にありがたかったです。



父の日だけど、本当に母に感謝しました(笑)。





こちらのサクランボ、子供達大喜びでした。



私が帰ったら、甘えからか
悪態つき放題の娘とわがまま全開な息子で
ちょっと夕食時が大変だったのですが(苦笑)


この食後のサクランボで全てが大団円。



笑顔で仲良く食べてるので
さっきまでの騒動は何なの???


という、魔法のサクランボなのでした。




私の実家は、私が生まれるずーーーと前
学生さんにお部屋をお貸ししていたそうで

その時の学生さんが卒業してご実家の新潟に帰られてから
毎年、この時期にサクランボを送ってくださるのです。


私が小さい時からずっと何十年も毎年送ってくださるのです。


おそらく、もう結構なご年配な方だと思われます。

とても律儀で義理堅くて素晴らしい方だなあと思うと同時に、
御世話した祖父母の人柄が偲ばれ、祖父母を尊敬します。



結局、父の日なのに
母と祖父母を讃える内容になってしまいました・・・(笑)。


私の仕事を理解してくれている主人、
子供達の面倒をよく見てくれる父には

本当にとてもとても感謝しております。
(とってつけたようですみません・・・笑。)








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