福井利佐blog

切り絵アーティストの日々

干支で切り絵@SBS学苑静岡

2017年11月25日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


今年もやってまいりました。

何となく毎年恒例になっております。



来年の干支を作ります。





「来年の干支”戌”をデザインする」



SBS学苑
静岡駅ビル 「パルシェ校」

12/3(日) 13:30~15:30

です。




年賀状用に作られる方が多いかな〜。



詳しくはこちらから

http://www.sbsgakuen.com/Detail?gakuno=2&kikanno=184441



私のサンプルはあくまでもサンプルで
それぞれの「戌年」を作っていただきます。

楽しみです!













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ふるさと知名人チャリティー色紙展

2017年11月24日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


今年も参加させていただいております。



中日新聞社主催

年末助け合い「第36回ふるさと知名人チャリティー色紙展」






<展示期間>
 平成29年12月2日(土)~4日(月)10:00~19:30

初日12月2日のみ、午前9時~10時に遠鉄百貨店本館1階西入口で整理券を配布し、入場制限を行います
最終日12月4日は17時閉場 



<引換期間> 
平成29年12月5日(火) 10:00~19:30 
期間内に引換出来ない場合は郵送なども可


<ところ>
遠鉄百貨店イ・コ・イスクエア6階ギャラリー・ロゼ(浜松市中区砂山町320-2)

<内容>
年末助け合い運動の一つとして、静岡県ゆかりの知名人に寄贈して頂いた個性あふれる自作色紙を展示・チャリティー販売を行います。
先着順での一般販売と、初日に入札を受ける入札制販売があります。
(色紙1枚4,000円=一般販売価格および最低入札価格)
売上金から経費を除いた収益金の全額を中日新聞社会事業団と静岡県社会福祉協議会に寄贈し、県内の福祉事業に役立てます。
※入札制については詳細な資料を添付します



私からはこちらの2点が出品されます。








吉祥のつばめで幸多かれと祈っています!











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松濤美術館へ

2017年11月23日 | 日記



こどもたちと渋谷区の松濤美術館に行ってきました。





こちらリニューアルしたとの事で行きたいなと思っていたところ、
こども向けの展示が開催でしたので
早速行ってきました。


私が静岡でよく行っていた芹沢銈介美術館と同じ設計者の 白井晟一さんのデザイン。


中央に渡り廊下があって噴水があるっていう優雅な美術館です。

素敵です〜。


周囲の雰囲気と同じ佇まいで
「邸宅」といった雰囲気です。






三沢厚彦さんの「アニマルハウス 謎の館」です。


くわしくはこちらから


http://www.shoto-museum.jp/exhibitions/175misawa/



三沢さんの作品は、こどもたちと何度か見ているのですが
こんなにたくさんあるのは初めて。

今回は三沢さんだけでなく
彫刻家・舟越桂さん、画家の小林正人さんと杉戸洋(ひろし)さん、写真家の浅田政志さんという
ビッグネームたちで展示されているとの事で気になります。



どんな感じで「謎の館」になっているのだろうか。





さっそく素敵。


これ以外は撮影禁止なのでお伝えできませんが、
たくさん動物がいて、こどもたち大満足でした。
今回は大きい作品から、セミみたいな小さい作品もあって
美術館の素敵空間もあって、よかったです。

あと、子供達にはお絵描き用に
ボードをもたせてくれるのです。
砂鉄で書くボードのやつです。

これは楽しいですよねー。

でも私は帰るときに玄関でその事に気付いたので
うちの子たちはやれませんでした。
(息子やりたがってたけど、姉さんは帰るっていうので)

優雅なソファー部屋があったので、これを持っていたらかなり長居しそうでした。





周辺の松濤公園でしばし遊びました。




水は藻が生えまくっていて凄かったですが水車が回っているのは気持ちいいです。


少し歩いて隣の駒場へ行きたかったのですが、
姉さんは帰りたガールでしたので
とりあえず帰りの電車に乗りました。


しかし、乗り物酔いがまたしても発生した姉さんのため
井の頭公園駅で途中下車して
またそこで遊んで帰ったのでした〜。


混んでたー。


スワンボートをやりたがりましたが
混んでてて断念できてよかった(笑)。




姉さん風邪気味だしね。


久々に、こどもたちを両手につないで
3人でお出かけできて楽しかったデス。





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小説すばる12月号

2017年11月22日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)



集英社さん発行の

「小説すばる」12月号が発売されました。





今号は創刊30周年記念ということで

おめでとうございまーす!






創刊30周年感謝特大号らしく
いつもに増して、たくさんの小説が掲載されています。




私は、直木賞作家の木内昇さんの

「光華」


というお話で、表紙絵と挿画を担当させていただきました。







木内さんの作品との出会いは、
かれこれ8年くらい前かと思われます。

その時から、こちらの小説すばるさんで
木内さんの書いた幕末短編小説の挿絵を担当させていただいています。

何年か空けながらもシリーズもので続けていたのですが、今回で最後となるようです。






最初に、木内さんのお話をいただいて読ませていただいた時の衝撃は忘れられません。


読んでいて、
私が小説の中に入っていてその現場にいる感覚に陥ったのです。

つまり幕末の世にワープ?っていうのでしょうか、
話し合いをしているその部屋に自分が座っていて、
その情景をその場で主人公の目を通して見ている感覚なのです。

さらに、一番最初のお話はネタバレで申し訳ないのですが
(もう8年前に掲載されてますが)
主人公が切られるのですが、
私も切られた(感覚に陥った)のです!

リアルな夢見た!といった感じでした。


読み終わった時、しばらく放心でした・・・(笑)。


すごい作家さんなんだな〜

と思っていたら、3作目くらいでしょうか
短編シリーズをご一緒させていただいた後

直木賞を受賞され、
一気に時の人となり

「やっぱりね〜。」

と思ったものです。
(当時のマネジャー増賀さんは幕末の歴女でしたので、共に「やっぱりね〜」でした。笑)



その頃、お忙しくなられて
ちょっと短編シリーズの間が空きましたが、

その後、忙しい中再び再開。


今回まで来ました!


さすがです!!!


どんなに忙しくても、
絶対に期日までに上げてくる姿勢に
毎度私も背筋を正して、真摯に取り組ませていただいております。


そして、小説の中に出てくる人物や時代背景が知りたくなり
毎度にわかに詳しくなっていっていました(笑)。


いやいや幕末面白いですね!

学生時代にその面白さに気づきたかったな〜(笑)。



今号も、ある有名な幕末の偉人周りの人のお話ですので
ご興味のある方、是非に〜!


小説すばるのサイト


http://syousetsu-subaru.shueisha.co.jp






























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ワークショップ準備

2017年11月21日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)



今週末の日曜ワークショップの準備をしてまいりました。







今週は、先週末のこどもの小学校学芸会に伴い
月曜は振替休みだし
木曜は祝日だしで
なかなか、時間が取れず・・・。

いつもと違うワークショップ内容ですので
(というか勤務時代ですのでちょっと遠い記憶で・・・)

いろいろと確認やサンプル作りのため
朝いちで1日フルで準備してきました。






意外と時間がなくて、あせる〜。






しかし、もと上司たちが別仕事の展示やワークショップの準備を兼ねて
お手伝いに来てくれているので心強い。


現在、神奈川県立美術館 葉山館で
展示に先立って「ムナーリ」のワークショップを実施しているので
そちらの準備も兼ねています。
(上記の写真の右の男性 岡さんが担当。)

ご興味のある方はこちら

http://www.moma.pref.kanagawa.jp/public/HallNewsDetail.do?no=1510118884884&hl=h





こちらの四谷ひろばのCCAAでは
こちらの図工室を使って
いろいろな事が行われているのですが

毎度お昼を事務局の方たちの
手作りで食べるのがなんともアットホームでいいのです。





岩崎さん(白髪の男性、ムナーリ協会会長、元上司になります。)とその仲間たちこと事務局の方々との和気藹々昼食会。


おじさまたちの美味しい手作りでございます。

ごちそうさまでーす!

ありがとうございます!





今回は廊下やギャラリーにもいろいろ展示があって興味深かったです。







こどもの自然を取り入れた
教育に取り組まれている方の活動の紹介のようです。




そんなこんなで

無事に秋の収穫物を時間内に出来る限り作り、

材料など準備を整え

急いで帰ったのでした〜!

娘の習い事があるので
時間ギリギリだったーー。







もっと作りたいのあったけど

とりあえず、この辺りで〜!



ではでは、週末〜!!!!









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四谷CCAAにてワークショップ

2017年11月19日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)



ワークショップのお知らせです。

今回は切り絵講座ではないのですが・・・。




お手伝いさせていただいている造形講座の方です。



毎回早い段階でいっぱいになってしまうのですが、
今回は空きがあるとのことで
こちらでも募集させていただきます。





11月26日 日曜日のプログラムです。

「秋の大収穫祭」
と銘打って、新聞と薄い色紙でひたすら秋の産物を作る予定です。

簡単ですが、ハマると奥深いです(笑)。

勤務時代は、かなりこの方法でスタジオ内の食べ物の展示の時は作ってましたね〜。
頑張るとかなりリアルに出来ちゃうので、楽しいのです。



4歳さんから親子で参加可能で、
小学生はこども同士でよく参加されている子を見ます。


小学生ならこども同士で参加させて、
小さい下の子は別階のおもちゃ博物館や外の園庭で遊ぶのもいいですね。




ここは元小学校の校舎を使用した建物で

造形だけでなく、各階でいろいろなワークショップが行われております。



最寄りは地下鉄丸ノ内線「四谷三丁目駅」から徒歩で7分くらい?

いつもうちの息子は四谷三丁目駅に直結している消防博物館にひっかかり
なかなか四谷ひろばまでたどりつかないのですが・・・(笑)。


いろいろあっていいところです。






こちらから申し込みをお願いします。

http://npo-ccaa.tokyo/3524223376123981238312417123981250312525124641252112512652883689624418259452346065289.html



よろしくおねがいしまーす。








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キッズアートプロジェクトしずおかin初島(番外編)

2017年11月18日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


先週に続き、
私、給食づいていまして、

今回も初島小中学校にて給食をいただきました。




「しょくどう」

こどもの字でかわいい。


こちらでみなさんとご一緒させていただきました。







わーい。


かわいい給食室です。





こちらで手作りされています。

私が見たときは、女性の方お一人で作られていた様子でした。





さすがに美味しかったです。

出来立ておいしい・・・・。


一番上のサラダ?和え物?がいろいろなものが混ざっているおかずなのですが
絶妙に美味しかったのですけど〜。
感動〜。






静岡市は全て給食センターからの配送ですので

ここは特別ですね〜。

やはり、学校にキッチンあると違う。




しかし、食材も給食担当の方もフェリーでいらっしゃいますので
フェリー欠航ですと
給食は無しになるそうで、
みなさん一旦自宅に帰ってご飯を食べてくることになるそうです。


そうかー。

すべてフェリーにかかっている・・・。




校舎内を少し見学させていただいたのですが、




2回の突き当たりに梯子が。





こちらは音楽室の手前にあるのですが





展望台になっていました。


素敵。

海が全貌できます。


天気が良ければ、熱海の街が見え
富士山も大きく見えます。






船着場がすぐそこにあります。






海も目の前ですので、
プールが無い代わりに海で泳いだり、
網の仕掛けで魚などを採ったり。

伊勢海老や高級な物が獲れたら、お土産やさんに売ってお金に代えるそうです。





下が音楽室です。



素敵な校舎です。






講座の時間が押したので船を一本遅らせました。

結構時間があったので
少し校長先生とお話しして、
(校長先生もフェリーで熱海市に研修などにお出かけ予定)

少し校舎を見学。



講座をしていたホールの奥は体育館で



中学生は部活をしておりました。

と言っても一人は受験生ですので、
中学2年生の子1人が、ひたすら先生とバトミントンの練習。

運動部はもちろん団体競技などできませんので
バトミントン部のみのようです。


しかし、彼女はバトミントンで県大会に出場する腕前だそうです。
すごい。



先生の方が疲れてしまうらしく、
若い先生が交代で相手をしていました(笑)。






こどもが帰った教室。




そして、海産物は熱海の港で買うより、こちらで買って行った方がいいという
校長先生の助言で
急いでお土産屋へ〜。




学校出て、これを下ったらすぐです。






さきほど一緒だった児童の家族が経営するお店だと思われます。


おいしそうな物が沢山で困りました(笑)。


こちらに並ぶお店で出すそれぞれの海鮮丼がとても美味しいようで、
そちらでお昼を食べることも進められましたが、
それは観光でもできそうなので、
学校給食にしました。


秋?冬にこちら一帯で丼ぶり祭りみたいのがあるそうで
それぞれのお店の名物の丼物が出るそうです。

美味しそう〜。

イカ丼が美味しいお店があるって先生が言ってました〜。



夏の観光シーズンをずらした企画ですので
知る人ぞ知るといったイベントなのでしょうか。


ますます魅力的です(笑)。





こちらのお店の裏は





伊勢海老などの生け簀のようです。

魅力的〜。
(もう閉まっていました。)







そして急いでフェリーに乗り込み、帰りました。


このときは16時台のフェリーでしたが、
次の17時台で最終。


これを乗り過ごしたら翌日までありません。

島には、突然泊まれるような宿泊施設は無いようなのです。

ドキドキですね。





もう熱海港に着く頃には真っ暗でした。



毎回キッズアートプロジェクトを通じて静岡の魅力に気づかされている私です。

奥深いな静岡。

そしてこどもはいつでもどこでも、かわいいな。


年内はこちらで終了ですが

また来季はどこに行けるのか楽しみです。




私の初島でのお土産。




かさごの干物は珍しかったので買いました。
大変美味しかったです。

ここの塩辛美味しいというので、
それは塩辛好きな主人のためにマストで買わせていただきました。

釣りたてて漬けるんでしょ!
美味しいに決まってる(笑)!
(実際美味しかった!すぐになくなりました・・・。)


実は熱海駅でも海苔と鰹節とか、
娘の好きそうな物がたくさんあり
こまごま買ってしまい
すっかり満喫してしまいました・・・・・笑。

翌日の晩飯は熱海のお土産づくしでございました。



お疲れ様です!

















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キッズアートプロジェクトしずおかin初島2

2017年11月17日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)



いよいよ、キッズアートプロジェクトしずおか

「初島編」がスタートです!






時間は5,6時間目ですので、時間はあまりないです。

さくさくと進めます。





今回は1年生と3年生がいますので、
そこがカッターの使用不安はあるものの

6年生、中学2年生、中学3年生はカッター使用の心配は無しかと思われます。

こちらの学校では、
子供の人数より
先生の人数が多いので、
その辺りは安心しております。



事前に切り絵の練習を少ししていただいていたのですが

一応使い方と、切り方の説明をします。










こどもたち5人しかいないので、
本日は先生方も(事務の方)もみんな参加です。




デザイン案の説明。




こちらのテーブルは、3年生の担任の先生と
3年生と6年生児童のテーブルです。

小学校の先生は全ての教科をみますから、
1日ほぼマンツーマン指導になりますよね〜。


児童との絆は深いと思います。





こちらのテーブルは

1年生児童と担任の先生、中学生2年生と3年生のテーブルになります。

みんな兄弟のように仲が良いです。



1年生の児童のヘルプにアシスタントの松井さんに入っていただいたのですが、

彼はこんな1年生見たことないってくらいしっかりしており
器用!!!!


あまり私たちが手伝うのも好まず、
グイグイ自分で進めていくのです。


というか、この子ばかりかみんなこどもたちしっかりしているのです。

(先生がマンツーマンなので気が抜けないのもありますが 笑)



ぼんやりしてる子いない!


不登校とか・・・その考えがまず無いと思う。








感心しました・・・。








中学の先生方も制作に参加してもらいました。

みなさん2〜3教科担当しており、
美術専門でなくても美術教えたり、
普通の中学教員とは違う体験を味わっているようです。



でもみなさん、2〜3年で任期が終わって
本島の方に戻るので、
なかなか気持ちの面でも大変かとお察しします。





キッズアートのスタッフもいましたが、ほとんど手助けすることなく

自分の力で進めるこどもたち。





そうこうしていたら、

2文字担当してくれている6年生の児童が1枚目を完成させました。





今回は

「初島小中学校」の6文字を5人のこどもたちで完成させるので
1人が2文字制作する可能性があり、
おそらく中学生が担ってくれると予想していたのですが、
6年生児童自ら進んで2枚担当してくれたのが意外でした。


6年生児童ももれなくしっかりしており、
切り絵の概念もしっかり理解しており
さくさく下絵も切り絵も進めていました。


みんな両親はお店や漁で忙しいし、自分も働き手になるだろうから
なんかしっかりしている〜(涙)。




ということで、全ての作品が出揃い



発表と講評です。










児童作品が上段。

先生方の作品が下段です。


制作したご本人全員に、発表していただき
講評させていただきました。



みなさん、素晴らしかったです。



地域の特色がとてもよく出ていて、
大変興味深かったです。




こどもたち一人一人からも言葉をいただき、





感激です。






ありがとうございました。









みなさん、本当に年齢を超えて仲が良く
温かで
家族のようでした。







作品たち。






制作途中の「小」の文字は1年生児童の作品ですが
伊勢海老を描いてあり、ここまでほとんど自分で切ったのです。

伊勢海老の絵もとてもよく描けていました。



ここでは伊勢海老も採れるのです。
そして、船から錨を下ろす様子や、アジ、イカ、金目鯛など地元で見られる風景もふんだんに取り込まれ
てんぐさも採れるので「ところてん」なども描かれていて
明らかに、他とは違いました。

こどもたちの「海」知識が断然違います。


来年卒業する中学3年生は自分の好きなことが絵に描かれていて
年相応な感じで良かったです。
安心しました(笑)。


しかし、彼が卒業すると来年は新入学生がおらず
4人の学校生活になるそうです。


いろいろギリギリなんですねー。



高校から本島の集団生活がはじまり、
いろいろなギャップで苦労されるかと思いますが
ここまでののんびりとした学校生活はうらやましい限りです〜。


自分のこどもたちの都会生活と比べてしまい
考えちゃいますね〜。



今回も貴重な体験をさせていただき、
ありがとうございました。

初島小中学校の校長先生、
先生方、
キッズアートのスタッフの方々、
アシスタントの松井さん
児童の皆さん、

ご尽力いただいたみなさま

本当にありがとうございました!

















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キッズアートプロジェクトしずおかin初島

2017年11月16日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


「キッズアートプロジェクトしずおか」にて

熱海市立初島小学校に行ってまいりました。

キッズアート初の「島」への出張講座です!



私も、静岡に島があったというのはお恥ずかしながら存じておらず、
行ったことがありませんでした。



まずは熱海に到着〜。






熱海駅は、駅に足湯があり温泉観光地ムード満載で、アシスタントの松井さんのテンションもあがります。



(私は夏に家族旅行で来ているので、知っていました。)


そこからタクシーで港に行き、






フェリーに乗りました。


この日はあいにくの雨で、
天候によってフェリーが欠航だったら
今回の出前講座も中止になってしまうのでドキドキしました。





伊東にも行けるのね。



父から、
幼少期に自分の父(私の祖父)に連れられて初島に行ったことがあったけど
木の船ですごく揺れて酔った。

と聞きましたが、それは60年くらい前の話と思われ、

もうそんなに揺れないし酔わないよね〜、


と思っていましたが、


普通に揺れました。
(そんなにひどくはないですよ。)


座席のある室内の席にいたのですが、
なんとなくこのままここにいると酔う予感がしたので
デッキに出ました。


そしたら

カモメが間近で並走していて感激〜!!!













お菓子あげてる人いたからなんですけどね。




でもカモメもそれを知っているから、
港の岩に待機していて

船の出発とともにみなさん(カモメたち)も御出発されるというのが
常のようです。





可愛かった。






そうこうしていたら初島に到着(所要時間30分)。





平日の午前中で、すでにこの観光客。

素朴で小さな島の印象ですが
リゾートホテルなどもあり

観光地として、フェリーが来るたびに毎回多くの観光客がいらっしゃるそうです。



港を降りて、少し丘を上がったらすぐに本日の会場である

初島小・中学校がありました。







「たべなきゃそん」の看板。
児童が作ったようです(笑)。


木造の素敵な校舎で、ちらっと横を見たら

かなり細長い小さめの運動場がありました。



この松をぐるっと回って走る感じのようです。


校舎の中へ




吹き抜けのホールを中心に教室が作ってあり、
素敵な建物です。







ありがとうございます〜!




今まで静岡県内の小規模な小学校に行きましたが
今回の訪問先である初島小・中学校は
小学生3名、中学生2名のトータル5名の
もっとも少ない人数の学校です。


小学校の窓から見えるこちらの屋根は



港を降りてすぐにあるおみやげ屋さんや食堂屋さんの屋根なのですが

ほとんどの子供が、こちらのお店の子供さんのようです。


今回、人数が少ないので地域の方の参加も提案しましたが、
みなさん日中はお店があるので
来れないですよね〜。

観光地ならではです。


年に2回は、島内のすべてのお店がお休みになり
学校の運動会、お祭りを島民全員で楽しむようです。


その時に島に来ると、すべてやっていません(笑)。

コンビニとかないです。


ちなみに派出所は夏季の観光シーズンのみ、
診療所は週に2回、お医者様がフェリーでいらっしゃるようです。


犯罪も病気もほぼない、心身ともに健全な島なのですね〜。


最近あったのは、釣り人が海に落ちてドクターヘリが来たとか。

確かに釣り人がすごく多かったです。

帰りは5時のフェリーで最終になってしまうのですが、
それで来て夜釣りして帰る方も多いそうです。








こちらが、学校の真ん中にあるホールで

ここでの実施になります。

午後の開催まで、準備をさせていただきました。



奥が体育館になっています。


すべてが機能的に収まっている校舎です。



前振り長くてすみません。


次回はいよいよ本番の講座へ〜!





つづく












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はごろも「夢」授業2日目

2017年11月11日 | お知らせ(個展・ワークショップ他)


はごろも「夢」授業2日目。

今日は2クラス2時間づつの授業で完成させます。



この日は教室での授業。

前日までの下絵はほぼ完成してますので
切り始めます。




まあもう手一杯ですので、制作風景の写真ありませんでした(笑)。


前日、切り絵の使い方のお話しをして練習をしたのですが、
それでもカッターの刃を逆に持っていたり、
刃じゃない部分で切っていたり、

なんでこんなに切れないのか!とかそういうことも普段使っていないから
おかしいとも思わないのでしょうね〜。


5年生でカッターを使うのがほぼ初めてのようです。
学校には、いつ使ったのかデザインカッターが人数分あり替え刃も豊富にありましたので
過去には使っていたのでしょうね。
あるいは限られたクラブ活動とか。


道具の制限がいろいろあって
小学生の時代に体験できる道具って少なくなってきているのか?



ちなみに娘の小学校では、2年生ですが、もうカッターの練習していました。
使い方を正しく知ることが大事と、芸術家のムナーリさんは言っていましたね〜。
正しく知らないと怪我もしますしね。



さあ、そんなウンチクはさておき、

講評の時間になりました。





次の授業もあるので、途中でも時間で区切らせていただき、

選んだ漢字
文字の中に入れたデザインの説明

などを製作者本人たちに発表していただきました。



















みんながちゃんと制作の意図が発表できて、
それがとてもとってもよかったのですよ〜!

五年生、ちゃんとしてる〜!!!


2時間目で終わった時は半数くらいが完成していませんでしたが、
その後、先生が制作時間を取ってくださり
ほとんどの方が素敵に完成されていたのです。



2組さんの作品






みんなのお話しを聞くと、なるほどな意味の作品たちで、とてもすばらしかったでーーーす!
お疲れ様です。
あー、楽しかったし、おもしろかった。






そして2時間目も休み時間まで押してしまい、
そのまま道具を持って1組さんの3時間目の授業へ〜!


もう開始早々、無言の集中した時間が流れ出しましたので、




かろうじて制作中のお写真がとれました。




みなさん集中していらっしゃいます。




そして、時間で区切って講評の時間になりました。





こちらのクラスは選んだ漢字が2組さんより簡単な漢字の方が多かったせいか

ほとんどの方が切りあがっていました。





子供達、一人一人に発表してもらいます。






私の感想も添えます。










何度も言ってしまいますが、

本当にこどもたちがかわいくてですね〜。

一生懸命で、本当にかわいいんですよ〜。



そして、制作の意図がみんなとてもちゃんとしていて
面白かったのです。



少し、給食の時間に押してしまいましたが、みんな発表できて4時間目の授業を終え、
2日間に渡る、切り絵の出前授業を締めくくらせていただきました。



今度は1組さんと一緒に楽しく給食を食べさせていただきました。






今日は、静岡ならでは黒はんぺんのフライが出ました!

懐かしい〜。

子供のころは、よく食べていたな。
黒はんぺんはそのまま焼くより、フライで食べていた記憶の方があります。


東京で暮らしていると、はんぺんをフライにしてるってかなり珍しいことかもと思います。





みなさんと。





みなさんの可愛いお顔を修正しなければならず、すみません・・・。




5年生の授業を終え、

実は今までも5年生はありましたが、
時間があまりなかったせいか、
同じプログラムで6年生が多かったせいか、
やはり理解力に(あたりまえですが)不安がありました。


しかし、時間を多くとっていただき
じっくりと取り組むことができたせいか、
かなり完成度も高く面白い作品ができたと思います。


ご尽力くださった、教頭先生をはじめ、
連休や夜中までメールのご対応くださった5年生の担任の先生方
本当にありがとうございました。

またこうした企画のスポンサーとしてご提供くださる
はごろもフーズさんにも大感謝です!!!



私も充実したワークショップを終え、
本当にホッとしました。


最初は、
えーーー小学校の1間目〜5時間目まで全部ですか〜?
やったことないー!

と自分の体力が心配でしたが

はっきり言って、あっっっっっという間でした。

楽しかったので疲れ無し子です(笑)。


考えてみれば小学校の先生は全教科見てますから、毎日この日程ですものね。
本当に尊敬〜。

全部の教科の時間を把握できるので、
こちらの学校ではチャイムがなく、いろいろ子供の様子に臨機応変に対応して
時間割を変更しつつ行われているようでした。

すごいな〜。



こちらの学校の5年生は、ギリギリ2クラスにわかれた人数だったので
1クラスが24名くらい。

この人数くらいが、子供にとっても先生にとってもいい気がします。



給食時間にはリアルな小学生クリスマスプレゼント事情なんかも
リサーチしたりして有益な情報を得ました(笑)。

5年生になれば

物は要らない、
おもちゃんなんて遊ばなくなるし、
まあ外食するくらい

という話が
私にとってベストアンサーでしたね〜(笑)。



兎にも角にも、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。

また来年もできるといいですね!






静岡に預けていたこの方と




爆睡の新幹線帰り道でした。




お疲れ様です。


























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