落語コーディネーター菊池明美の公式ブログ

神奈川県川崎市のNPO法人リール理事長の菊池明美です。落語で人と街と世界をつなげます。落語会開催のお手伝いをいたします。

今日の歳時記・楠落葉

2017-05-13 14:04:20 | 俳句

樹齢2000年の大楠に圧倒されます。そしてその木肌は暖かく感じられます。

人の寿命はこの楠にとっては一瞬の瞬き位なのでしょう。

楠は寺社の境内で大木となって天然記念物に指定されることもあります。

若葉が出てくると古葉を散らします。

楠落葉の季語・・・夏(初)

日履にその日その日の楠落葉・・・富安風生

夏落葉荒き音して掃けりなり・・・原節子

佇めば夜も降るなり楠落葉・・・大滝久香

敷石に雨の常盤木落葉かな・・・高浜虚子

神さびや椎の落葉を降らしつつ・・・池内たかし

とどかぬ日とどかぬ箒樫落葉・・・浜井武之助

 

 

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