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「コクリコ坂から」

2011年07月28日 | 映画の感想
<木曜日>



(2011年7月27日・TOHOシネマズ・15時50分〜・95分)

1963年の横浜。東京オリンピックの開催を目前に控え、古いものはすべて壊し、新しいものを作ることだけが素晴らしいと信じていた時代、世界は希望に満ちてキラキラと輝いていた──。主人公、16歳の少女・海の声を長澤まさみ、17歳の少年・俊を岡田准一が務めるスタジオジブリの最新作。

ジブリの新作を観て来ました。
TOHOシネマズに行ったら、チケット売り場が自動券売機になっていて驚きました。
2週間前は普通にカウンターがあったのに!
人件費削減のため?

東京オリンピック目前の頃って、あんなだったんですかねえ。
やたら暑苦しい男子生徒と、すでにおっ母さん然としている女子・・古き良き時代という感じですが、まるで昭和初期のようだわ〜。
あ〜半世紀前になるんですねえ。
主人公の海が好きになった男の子、俊が実は兄妹だと思ったら違ってた、という話でしたよね?
後は古いクラブハウス「カルチェラタン」が取り壊される事に反対する生徒達の紛争。

どうしてこれをアニメ映画にしようと思ったのか不思議です。
兆戦する事に意義があるのだろうか?というくらい、何だかアニメ向けじゃない感じがしますね。
今ではそうそうお目にかかれない凛々しい硬派少年や、可憐でしっかり者で健気な少女を描かせたら天下一品なジブリですが、吾朗監督の作品は相変わらず何だか地味(笑)。
今回は更にストーリーが元々地味目でしたからねえ。

カルチェラタンは素敵な建物だったし、そこに巣食うむさ苦しい男子どもが全部オタクで楽しそうだったし、そこを女子軍団が大掃除するシーンも楽しかった。
掃除シーンはハウル思い出しました。
皆楽しそうでいいよねえ。

そういや、むさ苦しくないのは、俊と生徒会長くらいでしたね。
会長が美形だった(笑)その上にインテリでカッコイイ。
あんな生徒会長だったら惚れる

理事長がしっかりした大人で感心しました。
ああいう”本当の大人”が居た時代なんでしょうか。


手嶌 葵さんの主題歌は、とても素敵で最後までじっくり聴きました。
思わず口ずさんでしまう良い歌ですね。

面白いかそうじゃないかと言うと、微妙・・としか言えないのですが。
他のブロガーはどんなレビュー書いたのかなあ。
これから回ってみます。


今日は暑かった!
ジャンル:
映画
キーワード
東京オリンピック アニメ映画 自動券売機 長澤まさみ コクリコ坂から スタジオジブリ
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