ロード・フォー・スズキFISHING

スズキフィッシング道を極めんと苦悩する日々

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夏の旅行 その3

2012-08-23 | 釣行記
3日目の日中は、これも高知での恒例となった五箇山の牧野富太郎記念植物園を訪ねたりして過ごした

最初に高知でのアカメ挑戦で僥倖を得て以来、アカメ挑戦時には験を担いで必ず実行する事がある

出撃前あの日に行った事を、忠実になぞるのだ

当日着用していたシャツを身に着け、当日早めの夕食を摂ったレストランで、同じメニューの夕食を食し、長野さんと共にポイントに入る・・・

長野さんがポイントに同行してくれる今夜を、本命のチャレンジ日と心に決しているから、初日には行わなかったこれらの験担ぎを実行してから、ポイントに向った

偶然にもポイント到着が長野さんと同着となり、今夜は何かが起こりそうだと心が騒ぐ

去年は所用で来られなかったから、氏とは2年ぶりの再会である

ガッチリと握手を交わして、ポイントに入った



この写真は、長野さんのブログ「アカメ日記/アカメ釣り師の夏休み」から拝借したもので、撮影者は長野さんである

昔話になるけれど、ヒラを狙って初めて山本オーナーを伊豆に訪ね、磯に立った時に、オーナーが僕に向って盛んにシャッターを押すのを、最初は少々気恥ずかしく緊張を禁じえなかったが、今ではすっかりそれにも慣れてしまった

当日も明るい内には、長野さんが僕に向かい盛んにシャッターを押して下さったが、その折、ふと伊豆の磯での事も脳裏を過ぎった

当日は雨が降ったり止んだりの状況だったので、真夏の暑さの中にも係らず、上にカッパを着てロッドを振っていた

本降りになったら、カッパのズボンも必要だろうと用意をしていたが、幸いな事に本降りにはならず、その後カッパも脱いで釣る事が出来た

一晩中こんな出で立ちでロッドを振っていたら、汗みずくになったに違いない





明るい間は、長野さんとお喋りを愉しみながらロッドを振っていたが、辺りがスッカリ暗くなってからは、いつヒットが在っても対応出来る様に緊張感を持って、お喋りも自然と途切れていた

神経を張り詰め、無言でロッドを振り続けるのは、心も体も消耗してしまう

だから、3~40分間隔で振るのを中断し、長野さんと一緒に腰を下ろしてお喋りをして、又ロッドを振ると言う事を繰り返していた

初挑戦でアカメをゲットした時間は、夜8時頃であった

この日もその前後には、最も緊張感を持ってボーグを打ち込んだ

しかし、何事も起きる事無く、時間だけが進んでいった

アカメと再開したい!との思いはあるが、既にアカメと遭遇してしまった現在、未だ見ぬ思い人にどうしても逢いたいと願う、切なる願望と言う程の切迫した感覚ではないのも正直なところである

だから、諦めるのも早くなってしまうのかもしれない

長野さんが自宅に戻るには、此処から小一時間も走らねばならない事も、又、僕が諦めない限り、いつも長野さんが一緒に残ってくれる事も、納竿時間を早める一因かもしれない

この日は、10時過ぎに納竿として、長野さんと、もう一度ガッチリ握手して浦戸湾を後にした

I Shall Return・・・

(つづく・・・)
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
時間が (opcell山本)
2012-08-25 11:17:45
釣行お疲れ様でした。
海猿さんとのアルコラボ席からサプライズ即電ナイスでした!お久しぶりでした。

長野さんとも再会されましたね。
数年前にでかしたあの釣り勘を手繰り寄せんとするrinyosiさんのプチ苦悩、分かる気がします。

それだけrinyosiさんが得たあの衝撃は大きかったのでしょう。
達成と完成は紙一重です。

しかし時は究極のリセッター。

その風化力が逆に若さを取り返してくれるかもしれません。

少し激しいけれど、そうたやすくはないけれど
その戦の場に、戻ってみようかという
生まれ変わったそんな日が
やってくるかもしれません。


opcell山本さんへ (rinyosi)
2012-08-27 08:04:57
枯れるには未だ早過ぎる・・・とは思うものの、一度小さくなってしまった炎を、再び燃え上がらせるのは難しい物だと感じております。

釣り以外のものに燃えるのは、そんなに難しくないのに(笑)

今のところ、火が完全に消えてしまった訳ではないので、メラメラは無くても、チロチロでも燃やし続けて行こうとは思ってますよ。

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