ロード・フォー・スズキFISHING

スズキフィッシング道を極めんと苦悩する日々

隠せぬ笑顔

2011-11-24 | 平鱸(ヒラスズキ)
先週末、一年振りに伊豆へと向った

諸事情が重なって、釣りに出掛けられない日々が随分長く続いたが、ようやく近頃はそれも幾分落ち着いたので、出撃出来るまでの心理的且つ物理的余裕が出てきたのである

浜名湖畔で行われた仕事が終ってから、直接伊豆へと向ったので、未だ明るい内に着く事が出来た

オプセル社工房に寄って、夕方攻める場所の打合せを行った

現在、とあるサーフにベイトが寄っていて、暗くなるとそれを狙ってヒラ様も寄ってくるから、先ずはそれを狙うことになった

磯ヒラならぬ、所謂砂ヒラ狙いとなるが、1年ぶりにヒラ様を攻める自分にとっては、鈍った勘を取り戻すには格好のロケーションと言えそうだ

こんな静かな海に、本当にヒラ様が居るの?と思うほどの穏やかな海である



ファルコンSB/Ironを投げ始めると、ボーグからは小さくコツコツとベイトに当たる感触が伝わってくる

たまにフックに掛かって来るのは、5〜6cm位のキビナゴだ

時々ザーッと音を立ててキビナゴが海面に飛び出すから、何かに追われているのは確かである



最初にゲットしたのは、塗装担当のジャマイカ嬢こと厚子さんだった

連夜アングラーたちがルアーで攻めているから、集まるヒラ様もルアーにはもう慣れっこで、中々本格バイトまでは行かないらしいが、何かの拍子にスィッチが入ってルアーにもアタックしてくると言う

その内、僕のボーグにも2度ほどバイトがあったけれど、フッキングまでには至らなかった



カンタさんも1本ゲットしたが、僕にはとうとう最後まで、ヒラ様との対面は果たせなかった

思い出してみれば、1年前の昨シーズンは年間通して全くご対面が果たせなかったので、1年もご無沙汰していた僕が、そう簡単にゲット出来てはヒラ様の値打ちが下がるというものだと自分を慰めてみたが、目の前で上げられた上でのボーズには正直悔しかった








翌朝は、本降りの雨だった

酔狂な釣り師でなければ、先ずは外出を控えるほどの本降りだ

磯へは明るくなってから向う事として、明るくなるまではお気軽コースの堤防から青物狙いを行った

伊豆へ向う前、豊橋の表浜で80cmを超すワラサ(鰤と呼んでも可笑しくない)をゲット!と、シブさんから写メを貰ったが、ここで釣れたのは4〜50cmクラスのワラサであった



カンタさんと仲良く2本ずつゲットしてから、磯へと向った

例え小型の青物でも、超久し振りに味わう魚の引きは、僕にとっては本当に嬉しい感触であった

雨に風が加わり、磯にはヒラ様に相応しい白いサラシが拡がっているが、鈍った僕の体は駐車場所からここまでの20分で、早くも膝が笑い出している

20m程先の、岩と岩の2m位の間が狙い目なのだが、吹き付ける横風に怖気づき中々ボーグを打ち込めない

勘も腕も、すっかり鈍っているのを痛感する

岩にボーグが当たっても、風で膨らんだラインが岩に掛かっても、知ったことか!と度胸を決めて打ち込んだが、其処では何事も起きなかった

少し先のポイントでは、早速カンタさんが一本ゲットする

そのポイントを譲ってもらい、打ち込んだボーグに待望のヒット



余り抵抗も無く上がってきたのは、ヒラ様ならぬメバルであった・・・

尺には足りぬが、メバルとしては大物の部類、とは言ってもヤッパリ物足りない

その後同じポイントで再び反応があったけれど、今度はフグだった



僕が外道に弄ばれている間に、カンタさんは良型のヒラ様を仕留める

波と風と雨は、一段と激しくなってきた

時間も9時を回ったので、今回の攻撃はこれまでと終了した






伊豆から帰ってからも、何かと気忙しく時間がとれずで、アップするのが遅くなってしまったが、雨でぬかるんだ山道を鈍った体で喘ぎながら往復したから、全身が筋肉痛で、ボーグならぬ初期的ロボットの如く暫らくはギコギコとしか動けなかったが、漸くそれも収まってきた(笑)

それにしても、本文中にはヒラ様には巡り会えず、所謂外道しか釣れなくて悔しく思ったとは書いているが、アップした写真は恥ずかしいほどの笑顔に撮れている

ヒラ様は釣れなくても、久々の獲物の感触が嬉しかったのは隠せない事実である

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お忍びの筈が

2011-11-09 | 釣行記
11月には出撃しよう!と、先月半ばから時間の合間を縫ってシコシコ準備に勤しんでいた

1年間も出撃して無いから、僕のラインシステムのビミニツイスト・オルブライノットがちゃんと出来るのかしら?と少し心配してたけど、指先はちゃんと記憶しておりぎこちなかったのは事実だけど、ラインシステムも無事組む事も出来た

サビの酷いフックは新品と交換し、使えそうなフックは先端にヤスリをかけて、仕舞いこんでいた装備もいつでも出撃可能なように整え、リールにもオイルやグリスを指して、ほぼ道具の準備だけは完了した

しかし、鈍った体を筋トレで蘇えらせる計画は、3日やっただけで、以後完全に座礁したまま今に至っている(汗)

ヒグチさんのパーティーへの申込みはFAXで送ってあったけれど、会費は未納のままだったので、昨日一年ぶりにヒグチ釣具店に向った




店長から最近の釣果情報や、ボーグの売れ具合を聞きながら四方山話をしていたら、あっと言う間に1時間が過ぎていた

最近の伊良湖情報を少し書くと・・・

・今朝6〜70クラスのワラサが、フィーバーと呼べるほど釣れた(但し早朝に限る)
・今年秋(9〜11月初頭)には、三河湾側で例年に無くスズキが上がったから、これから晩秋の表浜でもひょっとすると、爆発するような予感がする
・伊良湖で大型スズキを狙うなら、ヨタヨタと泳ぎ且つアピール力が強いビッグベイトに実績が多い
etc.(詳しくは、直接店長に聞いてください)



さて、折角伊良湖へ来たからには、出撃しない手は無い

実を言うと、潮を見てコッソリ出掛けたのである
(本当は今日9日からの大潮周りで行きたかったけれど、今晩からは秋の火災予防運動の夜回りがあるので、1日前に出掛けたのです)

今なら未だ少々時期的に早いので、西磯も空いていると見込んでいたが、今朝のワラサフィーバーの影響なのか、地元のおじさん釣り師と思われる軽トラが、びっしり駐車場に並んでいる

準備をしてポイントに向うと、パーティーで顔見知りになった顔を2,3人含んで、おじさん釣り師が10人ほど固まって話している

知った顔に挨拶し話を聞くと、今朝は兎に角凄かったようで、多い人は8本も挙げたそうだ

予想よりも風が強く、波も大きいが、おじさん達はジグを遠投する釣り方でマダカ(この地方のスズキの呼称)を狙っている

僕はジグはケースに入れてないから、明るい内は伊豆で青物にも実績があり風の中でも遠投可能な、ファルコン・リード7シンペンを投げて狙った

おじさん達は日が暮れると、「折角名古屋から来たんだから、がんばれよ!」と声をかけて帰って行った

暗くなるのを待ってミノーで攻めるアングラーは、僕の他には1名だけだった

が、途中で後から「リンさんですか?」と声をかけられ驚いて振り返ると、なんとけんたっくすさんだった

お忍び釣行の心算だったから、ここで地元釣り師以外のアングラー、それも同好のボーグマンに出会うとは予想もしてなかった

けんたっくすさんは、僕に遠慮してか先端より東側に入ったが、直に風が強過ぎて釣りにならないと戻って来て、内浦の方へ転戦すると言い残し西磯を後にした

僕はと言えば、その後直ぐに貴重なファルコンIRGカラーを、足元の岩に根掛かりで名誉の戦死させてしまい、風も強かったから THE END



車まで戻る道で、セルフタイマーによりパチリ

1年ぶりの出撃でも、準備は完全な筈!の心算だったが、やっぱり抜けはあった

ヘッドランプのスィッチを入れて、点灯するのは確認して持ってきたのだが、電池が不足してたのか薄暗くしか点らず、これでヒットしてたら暗い中でのネットインやフック外しは、ほぼ不可能だったろう

暗い中でネットインさせようと足を滑らせ海中に落ちたり、フック外しの時スズキが暴れてフックが指に刺さったりする、思わぬアクシデントに合わぬように、神様の温かい配慮でボーズだったに違いないと思っている

次の出撃は、完璧な準備で、且つ釣るぞっ!
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準備、はじめっ!

2011-10-13 | 日々の想い
久々に磯に立つのだから、準備だけは怠り無くしておこうと思っている

危険予知や、釣れそうな雰囲気を感じ取る、所謂「勘」が鈍っているだろうから、安全第一を今まで以上に心がけ、不意のヒットにも、鈍った竿さばきにも対応してくれるように、ラインシステムと鈎先を常に鋭く保つ事には、特に力を入れて準備にあたろうと考えている

釣りに行ってない間、体を動かす事は余りやってなかったけれども、遼くんのラウンドに付いて山野を歩く事だけは怠ってなかったので、多少は体力維持には貢献してるのかもしれない

しかし、これも気休めに過ぎないと思うから、暫らくサボっていた筋トレを再開しなくちゃならぬ

ずっと釣り道具にも触れてないから、先ずはロッドと、リールを磨き、ラインシステムを組み直し、フックも点検して鈍ったフックが多ければ、新たに購入せねばならないだろう

ボーグも数こそ持ってはいるが、使い古して塗装が剥げたり、岩にぶつけて傷付いたものも多いから、一度入念に点検し、現場での攻撃順序をシュミレーションして、不足している機種は、補強する必要もあるだろう

身に着ける装備も多いから、実際一度実際に着てみて足りない物はないかどうか、点検しないと、現場で、しまった!あれを忘れた、これが入ってない!って事が無い様にしておかなければ、安心出来ない

原則土日は休日ではあるが、例に拠って、二日の内どちらかには消防団行事が入っていて、一日中時間が自由になる訳ではない

だから、準備もカレンダーを見ながら、効率的に進めておかなけりゃ、出撃が迫って慌てることになりかねない

思い付いただけでも、出撃前にやらなければならない事は、山ほどある!

今週末、遼くんは今年最後の国内メジャートーナメントの日本オープンゴルフ選手権を闘う

その応援も忙しいが、日曜日は一日家に居られる予定である

だから、応援の合間を縫って、まず出撃準備の第一歩を踏み出そうと予定している




長い間飛ばなかった鳥は、飛び立つまでの準備が大変だ
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来月には

2011-10-04 | 日々の想い
随分長い間放置状態が続き、月刊から旬刊ブログになりかかっていた・・・

その間も実に多くの方々に覗いて頂き、在り難いやら、申し訳ないやら、複雑な心境である



話しが飛躍するが、その昔接客嬢のいる呑み屋に足繁く通っていた頃、二日三日行かないだけでも随分ご無沙汰してしまった気分がして、呑み屋に行きたくて仕方がなかったけれど、1ヶ月も間を置くと今度は反対に、出かけるのが億劫になった経験がある

釣りもこれと同じとみえて、余りに長く間を置き過ぎたので、出掛けるのにもちょっとしたきっかけや、大袈裟に言えば勇気や踏ん切りが必要な状況にあったようだ

一時は本当に自由になる時間が取れなかったけれど、現在は時間的にも、精神的にも少しは余裕が生まれる様になったし、道具は揃っているのだから、その気さえあれば、いつでも釣りに行ける筈である

それが中々実行出来ずにいたのは、上記の如くであったのだけど、先日釣友sibさんから貰った一通のメールのお陰で、踏ん切りをつける事が出来そうである

メールは毎年恒例になったヒグチ釣具店の、シーバスパーティー参加の誘いだった

メールを読んでまず思った事は、もうそんな季節になったのかと言うことと、思い返してみたら昨年12月伊良湖に行って以来全く釣りをやってないことである

ヒグチさんのパーティーには参加したい!と、その旨sibさんには返事をしたら、何故か釣りに行きたい気持ちが、ムラムラと湧き上がってきた

早速スケジュール帖に、11月26日パーティーの予定を記入(今年も27日には消防団予定があるので、参加は26日だけとなってしまう)して、前後の大潮の日をチェックして手帳に記入した

これは時間を遣り繰りして、スクランブル発進をするためである



伊良湖へ行く前に、伊豆の磯にも立ちたい!

生憎10月の3連休後の土日は、11月末まで総て消防団行事の予定や、会社の行事予定で詰まっている

しかし、唯一11月3週目の週末だけは、土曜日に予定が無い

その上その週は、木曜金曜と浜名湖畔のホテルで会議があり、金曜は会議が終ればフリーとなる

会議終了後、そのまま伊豆へ移動し、その日の夕まずめ、翌朝まずめに出撃して名古屋に戻れば、日曜の消防団行事に十分に間に合う


と言う事で、来月には随分久し振りに、釣り再開!となる筈だ

皆さん、また釣り場でお会い出来たら、よろしくお願いします!!
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アカメとの再会

2011-08-04 | アカメ
     <碧南海浜水族館>



昨年僕が住む愛知県で、アカメの幼魚が捕獲されたと言うニュースが、新聞に掲載された話をここに書いた

ところが今年の7月にも、今度は45cmのアカメがアングラーに釣上げられた、とのニュースが新聞に載っていたと息子から聞かされた

その新聞は、名古屋に住む僕の家にも配達されている新聞であるが、息子の住んでいる地域である「三河版」にしか掲載されなかったニュースのようで、僕は見る事が出来なかった

昨年、今年の2尾のアカメ捕獲ニュースの出処は、いずれも碧南海浜水族館らしいから、今朝弊社の刈谷営業所に赴く用事のついでに、その水族館に寄ってみる事にした







水族館では館長さんが対応してくれて、2尾のアカメに関して詳しい話を聞く事が出来た

昨年捕獲された幼魚はその後の成育も順調で、昨年の倍15cm程に成長して現在はバックヤードの飼育水槽に居るそうだが、夏休みの特別展が終る9月には展示水槽で一般公開されるという

この固体は、地元のアサリ漁師さんがアサリを海中で活かしておく籠に入ってくるフグ等の小魚を、水族館職員が貰い受けに行った時に、漁師さんが見たことも無い珍しい魚が入っていたと、他の小魚と一緒に偶然貰い受けたのだと言う



45cmの固体は、矢作古川河口でスズキをルアーで狙っていたアングラーにヒットしたそうで、そのアングラーが変な魚が釣れたと連絡した友人が、魚類図鑑で調べたらアカメじゃないかと言うことで、水族館に連絡が入ったのだそうだ

アングラーはアカメよりもヒットしたルアーを、受け取りに行った館長さんに盛んにアピールしていたそうだが、釣りをやらない館長さんの方は、反対にルアーには興味も無くアカメばかりに気を取られていたと、可笑しそうに話してくれた

水族館に持ち帰った当初は、体に傷が多く、浮き袋に異常を来たしているのかバランスも上手く取れない状態であったが、今は異常なく泳げるようになったと聞いた

ただ、高知の桂浜水族館でも聞いた話であるが、アカメは神経質な固体が多いのか水槽飼育中では餌を一切口にしないものが多く、1年経たない内に衰弱して死んでしまう事が良くあるとの事だが、今回の45cmも未だ餌付けには成功していないのが気掛かりである

さて、昨年今年と衣浦湾で連続してアカメが捕獲されたとなると、この愛知県でもアカメが細々と繁殖しているのでは!?との希望が持ち上がってくる

しかし恐らくは、高知や宮崎の固体が黒潮に乗って流れてきて、たまたま衣浦湾で捕獲されたと見るのが妥当なのであろう

それを確認する意味で、水族館は2尾の固体の一部を宮崎大学に送って、高知や宮崎に多く棲息しているアカメと、DNAや遺伝子を比べて貰う様に依頼中だという

宮崎大学からの報告が届けば、2尾のアカメが当地で繁殖した固有種なのか、高知や宮崎から海流に乗って流れて来た彼の地との同一種なのか、判るのではないかと言うことである





昨年、アカメの幼魚捕獲のニュースが新聞に掲載された直後、水族館に愛知県には昔からアカメが居たと言うメールが寄せられたそうだ

その後メールを送ってきた人とは連絡も取れず、メールの主がアカメの生息場所を知られたくない為に連絡を絶ったのか、メールの主のアカメが本来のアカメではなくて、当地の地方名でボラやもう一種(館長さんから聞いたのだけど、メモを取らなかった為に思い出せない)の呼び名「アカメ」を指したものなのかは、今となっては不明との事だ




僕としては、メールの主が、ここ愛知の何処か知らない場所で、昔から細々とあのロマンの魚アカメが棲息していた事を、そっと知らせてきたのだと思いたい

今年高知へは行けなくなってしまったが、想わぬ所でアカメとの再会が叶ったと言う話である
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アカメの夏が

2011-07-25 | 日々の想い
台風通過後、真夏にしては涼しい日が続いているが、季節は「アカメの夏」である

アカメ挑戦を始めてから、7・9月の3連休とお盆休みには、高知へ通う夏が続いている

今年に限って7・9月の連休には、いずれも一日ずつ消防団行事が入っているから、高知へ行けるのはお盆休みだけだと、それを楽しみにしていた

しかし、その唯一高知へ行けると思っていた盆休みに、急遽予定が入ってしまったのだ・・・(涙)

止むを得ず、早くから予約してあった宿を、泣く泣くキャンセルした

今年の夏は、用事を済ませた後、ずっと家で過ごす事になりそうである

釣りが最優先だった時には、自分が意識して無いうちに、予定が入らないようにガードしていたのだろうか?

そんなガードが少し低くなった最近は、隙を見せると即座に予定がすべり込む感じだ






高知で毎年会えていたアカメ・ハンター諸氏、徳島で一緒に呑むのを楽しみにしている海猿さん、今年は残念ながら当方の事情で伺う事が出来ません・・・
次ぎは来年となってしまうけど、又お会い出来るのを今から楽しみにしております






どこかで歯止めをかけないと、釣りがだんだん遠くなってしまいそうだ

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コーヒーの木、その後

2011-07-06 | コーヒーの木
このブログも、すっかり月刊と化してしまった

6月ベランダ菜園の記事をアップした際に、コーヒーの木に関しお尋ねがあった

4月上旬に、室内から外のウッドデッキに戻して暫らくしたら、新葉が展開し始めた

今年になって新たに出てきた葉は、去年最大だった葉を更に上回る大きさである

今年の2葉目が開き始めた時、葉の付け根から2本の枝が伸び出し、更に3葉目にも2本の枝が伸び始めている

従って、現在は1本の木に5つの芽があり、それがそれぞれ展開して行こうといった状況である

木の背丈は、60cm近くまで成長している

今年一杯はこの鉢で大丈夫と思うが、来年は一回り大きな鉢に植え替える必要がありそうだ

花が咲き実がなるのは、解説書に拠れば3〜5年とあるので、早ければ来年辺りに初花が見られるかもしれない

さて、ベランダ菜園で育てているナスと、ミニトマトのその後である

ナスは先週初めて収穫し、煮びたしにして食べた

その後も、実は順調に育っているが、一本の苗では毎日食卓へと言うのは所詮無理であるようだ

現在3本に枝分かれして、2個の実がなっているが、大きい方を収穫出来るのは来週あたりであろう

だから、週に一度位なら、食卓を賑わす事が可能である

ミニトマトは現在僕の背丈ほど伸びて、実は一杯付いているものの、赤く熟しているのは最初に写真を撮った1個だけで、未だ収穫するには至ってない

梅雨と言っても中々雨が降らないから、日照りが続けば来週には収穫出来そうだ

写真では見辛いけれど、ナスもミニトマトも、スリット(鉢の横下部に幅1cm長さ10cm位の切り込み)がある鉢に植わっている

この鉢だと、普通の鉢よりも根周りが良いと聞いている

根周りが良い上に、鉢の直径は25cm程度しかない小さな鉢なので、背が高く伸びたミニトマトは、少しの風でも倒れてしまう

それを防止する為に、現在は支柱をトライアングルに組んで支えている

鉢が小さいから出勤前に水をやっても、晴天の日には夕方帰宅する頃には、先端が萎れておじぎする程、鉢の土がカラカラに乾いてしまう

それを少しでも緩和しようと、鉢の表面をワラでマルチングを施したが、近頃の暑さでは鉢が干上がるのが防げない

何か策は無いかと調べたら、鉢用の給水装置があると知った


水が浸透する陶器で出来た先端に水を入れて、鉢の土中に差し込んで置くと中の水が土中に沁み込んで、密閉した陶器の先端部分に減圧された空間が出来る

その空間がポンプとなって、ペットボトルの水を吸い上げる仕組みである

これを付けてからは、朝晩水をやる必要が無くなった

今年も夏休みには高知へ行こうと計画しているが、この給水装置さえあれば、安心して家を空けられると言うものだ
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磯へ立つ代わりに

2011-06-06 | 日々の想い
農学部出身なので、元々植物を育てることは嫌いではない

しかし、今まで草木を育てたことは何度もあるが、野菜を育てた経験は皆無である

自分で料理する趣味からなのか、最近野菜作りに挑戦する気になった

野菜作りと言っても、家庭菜園のような本格的なものではなく、ベランダでも可能な鉢植えの野菜である



手始めに初心者でも失敗が少ないと言われる、「ミニトマト」と「なす」にした

この鉢植えの苗も、得意の通販で5月の連休過ぎに入手したのである

入手して1ヶ月ほど過ぎて、トマトも、なすにも、花が咲くようになった





実と言えるほどのサイズでは無いが、今両方に初めて実が稔りつつある

収穫出来るまでにはまだまだ時間は掛かりそうだが、今から食べるのを楽しみにしている





話は替わるけれど、現在コケも育てている

3年前、園芸店で見た時には写真の左端の明るい緑色と、その他の濃い緑色のコケが交互に植えられており、その対象が鮮やかだったので購入したのだ

室内の窓辺に置いて水を切らさぬように与えていたが、1年ほどしたらすっかり元気をなくしてしまい、株の中心部が枯れてきて先端部だけが緑色といったみすぼらしい姿になってしまった

見栄えが悪くなってからはウッドデッキの片隅に置いていたが、春から薄い液肥を週一ペースで与えだしてからは、見る見る元気を取り戻し写真のように繁茂している



このコケは名前も知らなかったのだが、元気になってきたら途端に気になりだし調べてみた

「ハイゴケ」と言うそうで、漢字では「這い苔」と書くそうだ

表面を手の平で撫でると、ベルベットを触っているようで、非常に気持ちが良い




磯に立てない日々が続き、自然との触れ合いが少なくなっている今は、こういった身近な植物に癒されている
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My Fishing with Borg

2011-05-18 | 日々の想い
昔凝っていた釣りを再開して、気付けば7年が経過した

再開した当初の目標は、学生時代には実現出来なかった、ルアーでスズキを釣ることだった

再開当初、釣りの情報をWEBで漁っていたときに、不思議なルアーが眼に留まった

へぇ〜、ルアーも随分進化したものだ?!

それが、ボーグだった・・・





最近流行のグルーポンに、ドリームページと言う、手作りのオリジナルブックを製作するクーポン券が販売されているのを見付けた

ブログで釣りの記録は残しているが、何年も続けていると中身も多くなり、一々振り返るのも面倒になってくる

それなら釣り再開から今に至る記録を、写真集にしてみよう!と思いついた



再開したルアーフィッシングは、ずっとボーグと一緒であった

ボーグ産みの親、山本寛太郎氏に知己を得てからは、僕も私設ボーグ応援団員として、彼と二人三脚で釣りをしてきたような気がしている



また、ボーグとこのブログが縁となって、多くの友人達と巡り合うことが出来た

それらは、僕の大切な宝物である

釣りを通じ、諦めなければ夢は叶うことを、学ぶことも出来た

B5版40ページの、ほんのささやかな写真集ではあるが、1ページ1ページに僕には忘れられない多くの出来事が詰まっている

今日注文していたオリジナルブック、「My Fishing with Borg」が届けられた

この写真集の続きを作ることが出来るように、又新たな気持ちで釣りを始めようと思っている

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久々に

2011-05-06 | 釣行記


直近で釣りをした記憶を辿ってみたら、昨年12月の伊良湖であるから、実に5ヶ月ぶりに、ロッドを振った事になる(笑)

連休は、恒例となっている淡路へ出かけた

淡路へ行くようになった当初の目的は、勿論釣りであったのだが、現在はそこで泊まるホテルがお気に入りと言うのが、理由となっている

年に数回そのホテルに宿泊し、のんびりとした時を過ごし、夜には旨い食事をするのが、この上ない骨休めとなっているのだ

日中には付近を適当に観光し、朝夕のマズメ時にはロッドを振って過ごす

狙うのはスズキであるが、釣れる釣れないよりも、ロッドを振ること自体が目的になっているような釣りである







12月に釣りをしてから、それまで常時トランクに入れていた釣り道具を、年末に仕事で商品を配達する必要が生じたので、総て下ろしてしまっていた

今回改めて必要な道具だけを詰め込んで出発したけれど、一つ忘れ物があった

写真で見ての通り、ヘッドランプが入ってなかったのだ

幸い釣り場には常夜灯が点いているから、無くても釣りが出来ない訳ではなかったのだが、夜の釣りの必需品を忘れる様では釣り師としては失格である

ほんの2時間ばかりロッドを振っただけなので、これを以って釣り再開とは言えそうも無いが、完全復帰に一歩近付いたとは思っている

皆さん、その内又一緒に遊んでくださいね
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