広告する日記

絵本作家・内田麟太郎オフィシャルブログ

nakabanさんの新刊絵本

2016年11月02日 17時53分51秒 | 日記

  宮沢賢治・作 nakaban・絵 mikihouse 1500円+税

 こども文学の実験「ざわざわ」3号「小特集・わたしの気になる絵本作家」で紹介させていただいたnakabanさんの新刊です。
 「ミキハウスの宮沢賢治の絵本」の一冊になります。編集は松田素子さんですから、今日の日本のもっともすぐれた絵本作家の絵で刊行されています。
 例えば、スズキコージ、田島征三、片山健、荒井良二、出久根育、降矢なな、ミロコマチコ、伊藤秀男さんなどなど。nakabanさんもその色彩設計、文字位置、シンプルで大胆な絵の力強さで唸らされます。そう、魅了されるのではなく唸らされるのです。一刀両断。そんな感じがします。さすがに賢治の文章には酔わされました。旨酒でしょうか。

  本日も故郷大牟田市のMさんのブログから転載です。

   名刺の効用

 「ともだちや絵本ギャラリー」の実行委員として協賛金の協力にお願いに行くとき、まちなかの企業の方は、一つ一つこの事業の趣旨を説明し、「ともだちや絵本・・・」とは・・・と説明しなければなりません。
 直接会うことが出来ればいい方で、「ほとんど不在」ですの応対が多く、出直しばかりです。
 その時、誰が来たのかという証として名刺が必要になってきます。
 そこで、実行委員の一人であるイラストレーターが名刺をつくってくれました。カラー版で素敵な名刺です。会社等の受付で名刺を差し出すと「ウワー、きれいですねー」が第一声です。そこでもう数枚「チラシ代わりにどうぞ」と差し出します。
 翌日、そこの社長から商工会議所にTELが
あり、「協賛金を振り込みます。」と。素敵な名刺のお陰です。 

 わたしの本日は短詩に挑戦していました。書いたのは4篇。そのなかのひとつを。

 

      とぐろ


  へびはおかあさんをしらない

  だからときどきじぶんをだきしめてねむる

ジャンル:
ウェブログ
コメント (8)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ㊗沖縄子どもの本研究会 | トップ | 無所属放任候補です »
最近の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
なるほど (北の町から)
2016-11-02 17:36:27
たしかにからだを抱きしめているようにみえる。
言われて気づくようじゃおそいよ、私!
猫も犬もまるまって寝ているときは、かあさんに抱かれている夢をみているのかなあ。
そうかも ( 内田麟太郎)
2016-11-02 18:50:03
北の町からさま
 やすらかな寝顔の時はそうかもしれませんね。
腹がふとかね! (木枯らしモンジャロウ)
2016-11-02 19:41:57
そこの社長から商工会議所にTELがあり、「協賛金を振り込みます。」というお知らせ、とてもうれしいですね!
太っ腹の社長ですね。
協賛金 ( 内田麟太郎)
2016-11-02 20:04:27
木枯らしモンジャロウさま
 お目にかかったら、それとなくお腹を見てきます。
詩人 (絵本の河)
2016-11-02 20:24:00
10月31日の『セミ』の詩に
じ~ん・・・
(セミの鳴き声では、なく)
何も書き込めませんでした。

そして

今日の『とぐろ』~
私の心にずっしりと

麟太郎さんは、やはり
『詩人』です。
詩人 ( 内田麟太郎)
2016-11-02 21:12:41
絵本の河さま
 ありがとうございます。最晩年は詩人としてと夢見ています。
ステキな名刺 (ひでちゃん)
2016-11-03 05:47:06
内田麟太郎さま
「ともだちや絵本ギャラリー」の実行委員の方々に感謝です。ご苦労と熱意に頭が下がります。早く、いい日が来ますように。
しおり ( 内田麟太郎)
2016-11-03 07:55:45
ひでちゃんさま
 記念の栞もおしゃれなんだよ。
 大牟田はがんばってます。

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事