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絵本作家・内田麟太郎オフィシャルブログ

女のクラゲ

2017年08月09日 21時03分30秒 | 日記

 

相模原市緑区牧野4707  リビングアートBC工房ギャラリー TEL 042-689-3755

 仕事部屋まで来てくださった偕成社の編集者千葉美香さんと、絵本『さよならともだち』のラフスケッチを間に、もにょもにょもにょ。気がつくとお昼はとっくに過ぎていました。
 もにょもにょとはなにか、もにょもにょだから書けません。ヒント。カルカッタ。

 それからはあちらこちらに手紙を。そこへ暴君ならぬ某くんがにこにこと。海蛇の干物をお土産にくださいました。「これも」。サソリの干物でした。あっけにとられていると「これも」とにやにや。クラゲの背骨でした。骨のあるくらげもいるんですねえ。生きているときはさぞかし硬骨漢だったことでしょう。わたしがそういうと某くんはにやり。「女のクラゲ」。ぼく、夏バテ。

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9 コメント

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さよならは、カルカッタ? (絵本の河)
2017-08-09 20:16:41
「さよならともだち」のさよならは、かる~いのでしょうか?ドライなのでしょうか?あれこれ考えず。発行をお待ちしましょう!有明海のワラスボも驚くほどの珍味?のお土産でございますね。「わけのしんのす」もくらげの酢の物も大好きです!
柳川 ( 内田麟太郎)
2017-08-09 21:01:52
絵本の河さま
 白秋館のご近所で売ってますね。沖の端だなぁと懐かしく思います。大牟田で有明料理コースを頼むと、クツゾコは出てきますが、ワケノシンノスは出てきません。さびしいです。
 「さよならともだち」はキツネがなぜともだちやを始めたのかという話です。
クラゲの背骨 (ひでちゃん)
2017-08-10 05:44:44
内田麟太郎さま
どこが背中なのかが疑問ですねえ。うちには「サソリの標本」があります。一個、一平さんにもあげたような……。サソリ、まだ生きているかも知れません。送りましょうか、ハハハ。
サソリ ( 内田麟太郎)
2017-08-10 07:05:06
ひでちゃんさま
 サソリは虫だから食べられると思うけど、クラゲの骨というのはあやしいなぁ。
 マムシの干物、ちょうだい。
女のクラゲ (メグ)
2017-08-10 08:06:41
先生、今日のタイトル:女のクラゲ。その心は、、、先生が、女に骨抜きにされていて、夏バテしそうなくらい、お疲れになっていらっしゃると。先生はその絶倫?の女性(たち)に疲れてているので、マムシの干物が欲しい。ということでございましょうか? 

先日、私が朗読と語りのお稽古で通っている某女子大学で、夏目漱石の『夢十夜』の発表会がございました。某女子大のベテラン助手さまと、文学に詳しいインテリおじさまと私が演じるのは、『第十夜』。ご存じの通り、第十夜は、パナマ帽を被っている町内一の好男子の庄太郎が、水菓子屋を現れた怪しい美女(魔性の女)について行き、絶壁の天辺で、『この切岸から思い切って飛び込まなければ、豚に舐められますが好うござんすか?』と迫られます。

続々とくる豚に唖然としながらも、庄太郎は、七日六晩、檳榔樹のステッキを豚の鼻面に叩き続けて、次々に豚を絶壁の下へ落としていきます。そして、とうとう、手がこんにゃくのようになり、骨抜きになってしまい、しまいには、豚に舐められて絶壁の上に倒れる。というこの作品を、我がチームは、幾度も読み重ね、最終的にはある仮説を立てました。もしかして、この豚の大群は、魔性の女の大群なのではなのではと。だから、その女たちのお相手を七日六晩も頑張ったため、彼は精魂疲れ果てたのではないかと。夏目漱石も言っています。『だから、あんまり女を見るのは善くないよ』と。そして、お話の最後はこんなに怖いのです。『庄太郎は助かるまい。パナマ帽は健さんのものだろう。』

先生、今でしたら、まだ間に合います。お付き合いする女性の数を絞り込み、ただお一人にしたらいかがですか? 奥さまの他には。
うそはモウしません (内田麟太郎)
2017-08-10 10:42:12
メグさま
 わたしには夢のまた夢でしょう。助からなくてもいいから、そのように生涯を終えたいものです。ああ、鼻の生涯。
骨抜き (しいこ)
2017-08-10 14:49:34
珍味だ!
骨抜き珍味だ!
私は暑くて骨抜き。
豚の耳 ( 内田麟太郎)
2017-08-10 16:17:08
しいこさま
 珍味といえばブタの耳もおいしいね。まだ鼻は食べたことはないけど。
 骨抜きというのはほねがあったからでしょ。うらやましい。
 わたしは「この骨なし!」とののしられました。ぶひ~っ。
第十夜 (メグ)
2017-08-11 19:35:11
先生、罵られてはいないと思いますよ。本当は、ブヒ〜っと、ブタさんに舐められちゃったのでは?

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