田舎はいいと実感した。
時間がすごーくゆっくり流れてる。
東京帰ってきて、すごく悲しい気分になった。
人が時間に追われて、セカセカ足早に歩いていて、
みんな笑顔がない。
確かにのんびりした人だけだったら
町が発達することは難しいのかもだけど、
田舎は田舎ながらに人の優しさを感じることができた。
都会じゃなくても、みんな仲良く幸せにすごしていて楽しんでる。
近くにコンビニがなくたって、スーパーがなくたって
生きていくことはできるんだと目で確かめることができた。
今の自分の生活を考えてみると、近くにコンビニがないなんて
考えられない。食べたいものがすぐ買えて
ほしいものがすぐ買えて。
そんな生活は本当に贅沢なんだと思った。
田舎に住んでたらジュース飲みたい!って思っても
何キロも離れたとこまで買いに行かなきゃいけないし、
ごはん作るのめんどくさいからマックでいっかーって考えもできない。
自分自身が我慢するなり、努力するなりしないと生活していけない。
でも、この田舎に住んでる心優しい人たちはそれが当たり前なんだろう。
いわゆる自給自足。
そういうのは絶対周りとの協力がないとできないなーと思った。
今、孤立死ってのが多いって今日ニュースで見たのです。
自分ひとりで生きていくっていうのはすごいことかもしれないけど、
それよりも、人とのかかわりを大事にしながら協力しながら生きてく方が
すごいことじゃないかなーと思ったよ。
そんな田舎で、ゆっくりすごしたいと思った。
道ってすごいって実感した。
どんなに人がいないところでも道路があって
先に進めるようになっていた。
どんなに山道だって道があって
いつ誰がどんな風につくったのかほんとに不思議だった。
誰かが道をつくってくれたからこそ、
わたしたちは目的地へ向かえるのだとありがたくも感じた。
誰も足を踏み入れていないような山奥に道をつくるって
ほーんとすごいことだなぁ。
何にもないところにふと現れるガソリンスタンドやコンビニ。
これもすごいと思った。
だって、店員がいるわけですよ。
まわりなんっにもないのに!
働く人がいるからこそ成り立つ店舗。
毎日何人が訪れるかわかんないのに営業してる店。
そしてそこで毎日何人に会うかわからないのに働いている人。
この人たちがいなければ、わたしたちはいつ山の誰もいないところで
ガソリンなくなってとまって途方にくれてたかわかんない。
そう考えると、めちゃめちゃありがたい。
自分の職場に着くまでに何時間かけてんだ。
職場についたのに暇な時間をすごしてつまんないかもしれない。
それでも、すっごいすっごい人の役にたつ仕事をしている。
わたしは今まで、都会でたくさんの人に会って、忙しく働きたいって思ってた。
その方がやりがいがあるって思ってたから。
でも、考えがほんとーにかわりました。
今は、どんなに暇でもほんとーに必要と思ってきてくれるお客さんを相手に
仕事をしていきたいと感じるようになった。
「ありがたみ」って、感じることは難しいけど
でも、いつか思い返したときに「ほんとにありがたかった!」と
思ってもらえるような、そんな仕事をしたいと思ったよ。
あとはー観光地で思ったことだけど、
川の近くの「道」てすごくないですか!?
コンクリの道じゃないですよ。木の根とか落ち葉でつくられた道。
あれはまじですごいと思った。
人工的につくられたにせよ、自然につくられたにせよ、
あれだけきれいに川にそって、その地を素晴らしく見せられるように
道がどこまでも続くのは感動的だった!
これがもし未開の地だったらどんなだったのかなー?
ただ山にあるきれいな「川」なのかなー?
それとも最初っから絵にしたくなっちゃうような風景だったのかなー?
かなり不思議。てゆうか素晴らしい。
見たことのない世界を見れて、ほんとついてって良かったと思ったよ
やっぱにはなんでも言えて、
どんな自分も見せられると実感しましたしね
将来ずっと超すごいビルに住みたいと思ってたけどw、
のんびりしたとこでのんびり子育てしたいって思うようになりました
時間がすごーくゆっくり流れてる。
東京帰ってきて、すごく悲しい気分になった。
人が時間に追われて、セカセカ足早に歩いていて、
みんな笑顔がない。
確かにのんびりした人だけだったら
町が発達することは難しいのかもだけど、
田舎は田舎ながらに人の優しさを感じることができた。
都会じゃなくても、みんな仲良く幸せにすごしていて楽しんでる。
近くにコンビニがなくたって、スーパーがなくたって
生きていくことはできるんだと目で確かめることができた。
今の自分の生活を考えてみると、近くにコンビニがないなんて
考えられない。食べたいものがすぐ買えて
ほしいものがすぐ買えて。
そんな生活は本当に贅沢なんだと思った。
田舎に住んでたらジュース飲みたい!って思っても
何キロも離れたとこまで買いに行かなきゃいけないし、
ごはん作るのめんどくさいからマックでいっかーって考えもできない。
自分自身が我慢するなり、努力するなりしないと生活していけない。
でも、この田舎に住んでる心優しい人たちはそれが当たり前なんだろう。
いわゆる自給自足。
そういうのは絶対周りとの協力がないとできないなーと思った。
今、孤立死ってのが多いって今日ニュースで見たのです。
自分ひとりで生きていくっていうのはすごいことかもしれないけど、
それよりも、人とのかかわりを大事にしながら協力しながら生きてく方が
すごいことじゃないかなーと思ったよ。
そんな田舎で、ゆっくりすごしたいと思った。
道ってすごいって実感した。
どんなに人がいないところでも道路があって
先に進めるようになっていた。
どんなに山道だって道があって
いつ誰がどんな風につくったのかほんとに不思議だった。
誰かが道をつくってくれたからこそ、
わたしたちは目的地へ向かえるのだとありがたくも感じた。
誰も足を踏み入れていないような山奥に道をつくるって
ほーんとすごいことだなぁ。
何にもないところにふと現れるガソリンスタンドやコンビニ。
これもすごいと思った。
だって、店員がいるわけですよ。
まわりなんっにもないのに!
働く人がいるからこそ成り立つ店舗。
毎日何人が訪れるかわかんないのに営業してる店。
そしてそこで毎日何人に会うかわからないのに働いている人。
この人たちがいなければ、わたしたちはいつ山の誰もいないところで
ガソリンなくなってとまって途方にくれてたかわかんない。
そう考えると、めちゃめちゃありがたい。
自分の職場に着くまでに何時間かけてんだ。
職場についたのに暇な時間をすごしてつまんないかもしれない。
それでも、すっごいすっごい人の役にたつ仕事をしている。
わたしは今まで、都会でたくさんの人に会って、忙しく働きたいって思ってた。
その方がやりがいがあるって思ってたから。
でも、考えがほんとーにかわりました。
今は、どんなに暇でもほんとーに必要と思ってきてくれるお客さんを相手に
仕事をしていきたいと感じるようになった。
「ありがたみ」って、感じることは難しいけど
でも、いつか思い返したときに「ほんとにありがたかった!」と
思ってもらえるような、そんな仕事をしたいと思ったよ。
あとはー観光地で思ったことだけど、
川の近くの「道」てすごくないですか!?
コンクリの道じゃないですよ。木の根とか落ち葉でつくられた道。
あれはまじですごいと思った。
人工的につくられたにせよ、自然につくられたにせよ、
あれだけきれいに川にそって、その地を素晴らしく見せられるように
道がどこまでも続くのは感動的だった!
これがもし未開の地だったらどんなだったのかなー?
ただ山にあるきれいな「川」なのかなー?
それとも最初っから絵にしたくなっちゃうような風景だったのかなー?
かなり不思議。てゆうか素晴らしい。
見たことのない世界を見れて、ほんとついてって良かったと思ったよ
やっぱにはなんでも言えて、
どんな自分も見せられると実感しましたしね
将来ずっと超すごいビルに住みたいと思ってたけどw、
のんびりしたとこでのんびり子育てしたいって思うようになりました