(前回の続き)
8月4日富良野→小樽
のち
富良野からは、小樽まで一直線。途中休憩なども挟んだりしながら、およそ2時間のドライブでした☆まぁ、車の中では色々と訳のわからぬことをやっていたわけで・・・
例のごとく”しりとり”やってみたり、なぜか”マジカルバナナ”やってみたり・・・あの〜、「杉本彩→変態党→??」って流れはまずいですって!ええ。そのイメージが焼き付いて離れないんだから。(笑)
格付けランキングなるものもやってました。「バイト先の人で、一番軽そうな女は誰?」とか。あれ、一番はA川だったんだっけ?K田さん?まぁ、どっちも軽そうだわな。
あとは「色気のない女、ある女」。ない女ダントツは、O山さんですね、きっと。MVPだと思われ。麻田さん以外みんな、存在すら忘れてたけど。女として認識されてなかったのかな・・・なんまいだーぶー。
結構みなさん、毒はいておられました。
そんななか・・・これから小樽→札幌と都市部に向かうわけで、つまり自然とはひとまずサヨナラするわけで、ちょっと北海道の自然について考えてみました。自然というよりは、自然観光に近いと思うが。
なんだろうな、まず美瑛・富良野と知床・摩周湖で大きく自然の種類が異なると思うんですわ。前者は人間によって創られた自然、であるのに対して後者は極力手の加えられてない自然、だと思う。簡単に言えば人工の自然と天然の自然の違い、みたいな。叶姉妹みたいで申し訳ない・・・
種類は異なる自然にせよ、結局は人間の手で管理しているような感を受けました。もちろん、前者は人間が創った以上、人間が管理してしかるべきなのだが・・・
後者のほうで僕は多少なりとも矛盾を感じたわけです。だってさ、そうでしょ?キャッチフレーズとして「自然の雄大さ」を謳っておきながら、結局は「人間が管理している」。だから訳もわからず知床にまで来て鹿に餌付けをするような連中までいるわけだ。それは彼らが(俺もだけど)自然の怒りというものを目の当たりにしたことがないからだと思う。それもやれ科学の力だ、どうのこうので、押さえつけてしまっているからだと思う。でも押さえつけてしまうと、その反動も大きいのは過去の歴史を見ても明らかでしょう。歴史は繰り返す、とはこのことだ。
野生動物についても同じことが言えると思う。結局僕らにとっては”珍しいもの”に過ぎないんだよな。管理されてる中での。だから僕らは写真も撮るし(悪いことだとは思わないけど)、餌をやる(こっちはまずい)。でもそれらの耳の裏には見事に番号札がついてる。結局は管理された野生動物なんだよね、日本の場合は。
ちょっとした矛盾を感じてしまうのでした。考えすぎだとは思うけど、観光自体に人間の傲慢さを感じてしまったりしなかったり・・・どこかでしっぺ返しが来るようで怖いんだよな、うん。
まるで家畜人ヤプーの世界を想像してしまった、車の中でした。まぁ、あれはジャンルが違うがね・・・(笑)
(続く)
(前回の続き)
8月4日美瑛・富良野
時々
たまーに
この日は朝食がバイキング(前日もだけど・・・)。前日眠れなかったせいか(寝たのが4時半とか)、寝ぼけ眼で朝食。牛乳がおいしかったことしか覚えてないね。さすが北海道。これって十勝産ですか?わからないよね、ええ・・・
9時過ぎに出発。まずはホテルの近くにある流星・銀河の滝へ。流星の滝の方は、名前の持つイメージと実際がひどくかけ離れているような感じがしたけれど、銀河の滝のほうはなるほど、って思いましたわ。milky wayみたいな。ラルクですか、ええ。ちなみにプロフィールの背景が、銀河の滝でごんす。
で、目指すは美瑛。ここに来る前の美瑛のイメージってのは、はっきり言ってポテトチップスしかありませんでした、僕の中では・・・だってさ、カルビーのCMでやってたじゃん。やってたよね?だだっ広い畑しかないんじゃないかと・・・
実際はというと・・・やっぱだだっ広かったです、ええ。でもそこに植えられている木とかがCMや宣伝広告に使われてるんだってね。結構意外でした。でもここをロケ地に使いたくなる理由、わかるなぁ。
セブンスターの木、マイルドセブンの丘、ケンとメリーの木なんてのが名所になるみたい。そういやあたるのタバコはマイセンじゃなかったけ?あれ、セブンスター?(写真はマイルドセブンの丘)
まさかと思うんだけど、うちのテニサーのケンメリって、ここの木からきてるの?まさかね、まさかね・・・もしそうだとしたら、ぶっ殺します。うそ・・・
ケンとメリーの木ってのは、もとは畑の境界線として植えられた木らしいんだけど、それがスカイラインのCMに使われて有名になったんだとさ。確かにスカイラインとかドライブには最適でしょうし・・・赤い相合傘なんかお似合いだよね、こういう車には。そしてこの車には松田優作が似合う、と思う。
でも俺はチェロキーだな、絶対に。あ、その前に免許か・・・欲しいね、免許は。
ちなみにこのCMソングはBUZZの”愛と風のように”。確か福山雅治がカバーしてた・・・はず。
他にも赤い屋根の小屋とか、展望台だとかいろいろありました。でも最初に書いたようにものすごく広いから、全部風景が同じに見えるんだよね・・・残念ながら。だから若い人や風情のない人には、2・3個で飽きてしまうのも事実。もしかしたら美瑛は老後に来た方が楽しめるのかもしれませぬ。おじいちゃんとおばあちゃんが手をつないで・・・みたいな。
美瑛を後にして、富良野へ。その途中、ファーム富田とかんのファームへ。ラベンダーがきれいだったね。遅咲きのラベンダーらしいんだけど、香りもよくって・・・まるでトイレの中みたいだった、うそ。他の花も色とりどりで綺麗でしたよん。
ここでラベンダーラムネなるものを買いました。うーん・・・おいしかったけど、2度と飲みたくはないな。
そのまま一行は富良野カレーを食しに。詳しいことはよく知らないんだけど、富良野地域で取れる野菜のみを使用したカレーなんだって。ある種の一村一品運動やね。(これは大分県の運動ですが・・・平松さーん)
で、うちらは「朝日の当たる家」(アニマルズとは関係ないと思う・・・)にて食事。スペシャルカレー¥1000なるものを食べました。ちょっとピリッとする感じの辛さ。旨かったです。というか、ハンバーグでか過ぎで、嬉しい悲鳴☆
その後はもちろん、「フラノデリス」。牛乳プリンとメロンプリンを買いました。フロマージュもおいしかったですよん。でも、太りたくないとです。
新富良野プリンスホテルには森の時計があるらしいです。あの「優しい時間」の。くそー、堤め!個人的に大竹しのぶ好き。あの雰囲気が好きです。
富良野を後にして、小樽へ出発。いざ、小樽ヒルトンへ。(続く)
(前回の続き)
8月3日知床
時々
別にこのタイトルと森繁久弥は全く関係ございません。あ、加藤登紀子もね・・・
この日もパッとしない天気。前日霧のせいで見れなかった摩周湖を見に、男だけで外出。確か6時ごろだっただろうか・・・やっぱり霧はすごかったですな。前日よりもすごかったんじゃないかな。まぁ、仕方ない。そんな時もあるさ。
帰り際に硫黄山に。うちの台所みたいな臭いがしてすさまじかった・・・(笑)そう、あの卵の腐ったような臭い、ね。ちなみに硫黄山はアイヌ語ではアトサヌプリ(裸の山)と言うらしい。裸の山かぁ、わかる気がする。
その足で屈斜路湖へ。だだっ広い印象を受けましたね、ええ。また湖岸から温泉が湧いてるというのにはまた・・・でも摩周湖の神秘さには勝てなかったかな。
途中、キツネを見かけました。結構可愛い顔してるんだね、キツネって。人を化かすようなイメージは感じられなかったな。(笑)
ホテルで食事後、知床へと出発。雨は降ったりやんだりの繰り返し・・・雨の日にはどうやら”しりとり”がいいらしいです。でも「夜這い」はなぁ・・・(笑)まだ言ってますが。
そんなことをやりながらオホーツク海が目前に。やっぱ海は素晴らしいね。なんか自分がちっぽけに思えてくるというか・・・そして海は荒々しいのに限る。やっぱりね。
知床半島に入ったところで最初に現れたのは、オシンコシンの滝。別に泉ピン子は関係ないと思います、おそらく。橋田先生は・・・わからない。実はこの滝、目の前はオホーツク海なんですわ。海から100mも行かないとこには、絶壁があるという・・・絶景かな、絶景かな。別に近くに寺はございません。
その後、知床五湖へ。その名のとおり5つの湖がまとまって存在してるんだけど、1湖・2湖・3湖・4湖・5湖って・・・単純すぎねぇか?印象としては尾瀬と似たようなものを受けたかな。すごく緑がきれいで・・・でも雨が降ったのがちょっと残念。
それはそれできれいだったけども。
知床はつい最近世界遺産(自然遺産ね)に登録されたせいか、観光客が恐ろしく多かった気がする。そしてそれに受け容れる側は対応しきれていないような印象を受けたかな。例えばトイレとか。ゴミ箱も少ないし、灰皿も・・・特に知床などは他に比べて団体旅行を受け容れることが多いからなぁ。個人旅行はどちらかというと少ないでしょ?特にその点は気をつけなければいけない。マナーを云々では限界があるしね。
そういう意味では、世界遺産が諸刃の剣だってのを感じました。
そのまま車は層雲峡へ。層雲峡って旭川とかの近くなんだね。ここにて宿泊。泊まったのはホテル大雪ってとこ。露天風呂が素晴らしかったですね。湯船は温かいけど、外は涼しい、みたいな。まるで氷炎やね。すんません、下ネタで。
この日はそのまま就寝・・・
(前回の続き)
8月2日釧路
時々
湿原を発ち、本日のコースは阿寒湖→摩周湖→川湯温泉(宿泊先)。
記念すべき旅行初日はパッとしない天気・・・この中に誰か雨男(女?)orつかみ王がいるのだろうか?いるとしたら、紛れもなく僕です・・・ええ。ちなみに僕の誕生日はあの裕さんと同じです。ってなわけで僕が雨男なのも納得いくでしょう?
なんて言い訳してみたり・・・
阿寒湖はただ綺麗といった印象しか受けなかったのが事実。もちろん、滞在時間が短かったのもあるけれども。毬藻とか、素晴らしいものもたくさんあるのだけれども。でも心にグッと来るものがなかったな・・・もしかしたら観光地化しすぎているのかもしれないね。
この日一番印象に残ったのが摩周湖!布施明が”霧の摩周湖”なんて曲を歌ってるように(だってオリビア・ハッセーだよ?What is the youth〜♪だよ?)、あたり一面霧だらけ。1m先も見えないっていう状況でした、ホントに。
摩周湖は、立っているだけでも髪がしっとりしてくるくらい霧が立ち込めていて、まるでミストサウナにいるような感覚。でもマイナスイオンを存分に吸収できた半面、体が冷えて冷えて・・・
ちなみに摩周湖の霧にはこんなジンクス(迷信?)があるそうで。
・カップルで摩周湖を訪れ、霧で湖面が見えなければ関係が長もちする。
・・・大家さん夫妻には、ぜひ晴れた日に行ってほしいものです。
・未婚者が霧のかからない摩周湖を見ると婚期が遅れる。
・・・よかった、よかった・・・うん。
・お金持ちが摩周湖を訪れると霧に閉ざされ、貧乏人が訪れると晴れる。
・・・これで未婚者だったら・・・ダブルパンチやね。
摩周湖を後にして、川湯温泉へ。泊まったのは、川湯グランドホテル!!このホテルは、純温泉100%のかけ流しがウリのホテルらしい。でも泉質主義って・・・どこぞの草○温泉も同じようなキャッチフレーズ使ってたぞ・・・?まぁ、いいか。(笑)
部屋に入った後、速攻
へ。泉質が硫黄泉だから、肌がピリピリして入れたもんじゃなかった・・・傷口に触れると・・・あ〜、思い出したくない!ってなわけで、打たせ湯にいました。そんでもって首が痛くなるっていう・・・
食事もなんだか豪勢でした。かにしゃぶが出たり、ステーキが出たり・・・締めには予想通り、夕張メロン☆うまかった、うん、うまかった☆
食後は卓球!なぜかうちの某スタッフの名前を叫びながらスマッシュを打ち込むのがはやるという・・・(笑)みんな彼のこと嫌ってるんだねぇ。まぁ、そりゃそうだよね?かわいそうだけど仕方ない。ありゃあ、嫌われるって。「三成ぃ〜〜!!」
そんでもって部屋に帰ると、ロンブーの「格付けしあう女たち」。杉本なんちゃらが、”変態党”なるものを結成しておりました。うちの中での変態党党首といったら・・・(笑)だって車内のしりとりで、「夜這い」って・・・
そうして1日目の夜は過ぎていくのでした・・・(続く)
え〜、このタイトルを見てすぐにピンと来た方は、相当お年を召した方かかなりのメロドラマ好きとお察しいたします。カンのいい方はわかりますよね?92年放送の某名作ドラマのサブタイトルでござんす。(笑)
ま、そんなことはさておき・・・今回の北海道旅行、記憶の新しいうちに記録を書き留めておこうかと思い、キーボードを叩いておりまする。
今回の旅行は5人。まずはメンバーの紹介から。
麻田さん:K大4年生。バイト先で一番気の会う人。英語がめっちゃできるインストラクター。
キムさん:R大2年生。数学がすごく得意なインストラクター&インターン。今は表参道なんだよね。
植村さん:M大2年のインターン。ESSに入ってるんだよね?でもESSって何の略だ??ユーマの知り合い(らしい)・・・
橋本さん:N大2年のインターン。児童に興味があるんだよね?背の小っちゃい子です。
そして僕。以上の5人でお届けいたします。全員バイト先の仲間。
集合は7:45@空港。とか言いながら、僕は1時間前にはいましたが・・・だって前日のクラコンでオールしてたんだもん。コンパ中に潰れたたけおと一緒に五反田まで行きました。1時間喫茶店でハチクロ読みながら暇つぶし。
全員集合!したところで、搭乗手続き→手荷物検査→搭乗へ。
しかし・・・ここで事件が。僕の手荷物に入ってたダンベルが、見事手荷物検査に引っかかり・・・あえなく没収。この時の状況はというと。
周り:爆笑
自分:苦笑
係員:真剣
ってな感じでしたね。別にテロを起こす気なんてさらさらなかったんだけども。つーか、ダンベルでハイジャックなんてできないでしょ・・・(苦笑)でもナーバスになる気持ちはわかります、ええ。ちなみにダンベルは返ってきてません。これはつかみというのだろうか・・・(引換証なくしただけだけど)
で。8:50発ANA741便釧路行きに搭乗。およそ2時間弱のフライトでございました。実はこの日、羽田で機械のトラブルだかで離発着ができない状況になったらしい。セーフでしたね。ダンベルの崇りだコノヤロウ!
釧路は
時々
って感じの天気。オデッセイに乗っていざ最初の目的地は釧路湿原へ!!その前に腹ごしらえってなわけで、釧路和商市場にて勝手丼を食す。これはご飯だけ貰ってその上に自分の好きなネタを乗せていくという、画期的な海鮮丼のこと。ここの市場の名物でござんす。
僕は・・・いくら・とびっこ(大好物!)・サーモン・中トロ(定番やね)・アジ・たこ・ぶどうエビ(幻らしい・・・)で合計1200円ってとこでしたかね。1割引してもらって。やっぱ新鮮だからうまかったね。でも幻のぶどうエビってのが怪しい・・・その割にはかなり在庫があったんだけどな。
腹に北の味覚をどっしりと入れたところで、釧路湿原が見渡せるという展望台へ。でも・・・霧雨のせいで何も見えず・・・
(続く)















