hayashiの旅行記

管理人hayashiの旅行記です。

そうだ、京都へ行こうー京都編6.柿なれば・・・

2006-03-26 16:24:43 | 京都編
(前回の続き)
12月24日のち

常寂光寺を抜けて落柿舎へ。
落柿舎は蕉風の俳人、向井去来の庵とした場所です。まぁ、当時の庵は火事だかなんだかで今はなく、規模も相当小さいものとなってしまったんだそうですが…

嵯峨野を訪ねるのは今回が初めて。嵯峨野さやさやなどといつの時代だったかの懐メロを口ずさみながら歩いておりました。
この時間にもなると、粉雪なんかも止み、空一面雲ひとつ無い快晴なわけでして…

まさに蒼井そらとはこのこと、みたいな感じです。

京都とは思えないような田園風景の中にたたずむ1軒の庵。そこになる柿がなんだか切なくて。この柿を見て今はもう天橋立へと足を運んだであろう、彼女のことを思い出して…なんだかやるせない気持ちになって。藪の茶店から手紙を書きたくても書けなくて。

粉雪の はらはらと舞う あらし山
       文も届かぬ  我が思ひかな
 
などと何の趣向もない歌なぞ詠んでみては、気を紛らわしてみて。


落柿舎を抜けて二尊院へ。
どこかただ広い、という印象しかなかった気がします。その時の頭の中が彼女のことで一杯だったから、ということは否定しませんが。

二尊院を出たところで昼食を食べ、もう一度嵐山に戻り地蔵院へ。
地蔵院は京都でもお気に入りの場所の1つ。理由はなんだかわからないけれど、心が落ち着くのです。心が洗われるような、洗練された気分になるような。
けれど、最初に来た時ほどの印象は正直なかったような気がします。それが2度目のジンクスと言うのか、それとも雑念が入っていたからなのか…それは解らないけれど。
抹茶を飲みながら庭を眺めても、最初に来た時ほど物思いに耽ることもできなかったし、逆に無心になれることもできなかった。自分が変わってしまったのか、もしかしたらそうなのかも知れぬ。


地蔵院を降り、嵐山から京都駅へ。この日は川口と飲む約束をしていたのです。
予想外に道路が混んで、遅刻してしまったけれど、駅近くの飲み屋へ。
大学の話とか、勉強の話をする以外、ずーっと彼女のことを話していたような気がする…クリスマスイブに男2人で飲む、ってのも変な感じでしたが。まぁいいんでないかい?

こうして京都の夜は更けていくのでした・・・
(次回に続く)
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そうだ、京都へ行こうー京都編5.粉雪舞う季節は・・・

2006-03-14 20:44:45 | 京都編
(前回の続き)
12月24日のち

2段ベッドの下の段で寝ていたバックパッカーのお兄さんに起こされて時計を見ると…

なんと9時50分!
チェックアウト10分前ですよ…朝飯予約してたのに食うこともできず…

そして・・・
彼女はもう旅立ってしまいました

あ・・・天国じゃないですからね。あくまでも嵐山ですよ。


仕方が無いので田川出身の長井さんに僕のアドレスを託し、バックパッカーのお兄ちゃんに嵐山の駅まで送ってもらいました。なぜか阪急嵐山駅で降ろされたけど。いや・・・渡月橋辺りでいいんで・・・w

外は晴れているのにちらちらと粉雪が舞って。そういえば藤巻さんが歌ってたっけ。
♪粉雪〜舞う〜季節は〜いつもす〜れ違い♪
って。
いやいや、でも粉雪は永遠の前にあまりに脆いのです・・・(←歌詞の意味を理解しておりません)


雪の中、駅から歩いてベタですが嵐山は天龍寺へ。前回京都を訪ねたときも天龍寺は行ったんだけど、今度は竹林、そして嵯峨野のほうまで足を伸ばしてみようと思いましてね。
竹林の道は薄暗くて、けれど隙間から入ってくる木漏れ日がなんだかまぶしくて。そして青竹の香りが心地よくて。冬なのに生命の息吹みたいなのをこの身に感じて。そして竹林の間をひらひらと舞う粉雪に…何かはんなりとしたものが、けれどどこか切ないものがあって。これをもののあはれとでも言うのでしょうか?

そのまま竹林を抜けると常寂光寺が。狭い、そして斜面が急な敷地に建てられた建物、そして庭園。近くには藤原定家が小倉百人一首を選定した時雨亭もあって。そう、この寺の裏山が小倉山なのです。秋の盛りには辺りが紅葉に覆われるのでしょうか。雪化粧の小倉山もまた、あはれなり。空は曇っていたけれど、一番上から眺める京都は、格別な気がして。この景色を見て、定家は何を思ったのか?900年も前の風景をそのまま見たような気がして。

常寂光寺を降りて、落柿舎へ。
(続く)
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そうだ、京都へ行こうー京都編4.今夜月の見える丘で

2006-02-10 20:52:40 | 京都編
(前回の続き)
12月23日

バスに揺られること、20分。宇多野のユースホステルに到着したのでした。時刻はもう、10時過ぎ・・・もう少しで風呂場も閉まってしまいます。というわけで、2人とも風呂場へ直行!もちろん、混浴ではありません。

僕も風呂場へ。入ると、終わり間近だってのに3人も先客が…そのうちの2人と風呂の中で語り合いました。1人目は杉さん。熊本県は南小国町ってとこの役場で働いている方。南小国…あの黒川温泉があるところでもありますよね。
そしてもう1人は長井さん。福岡県は田川郡の出身で、高校で情報・数学の教師をされていたんだとか。今は退職してしまったそうですが。田川…あの五木寛之の出身地です。青春の門ですね。僕の中では岸谷五郎のイメージが強いですが。いやはや、話がそれました。

湯船には1時間以上浸かっていたでしょうか…?3人とも出身が近いということで、話が盛り上がること、盛り上がること…福岡・熊本・大分、ですから。地元トークで盛り上がること、盛り上がること…久々に宇佐やら四日市やら安心院やら耳にした気がします。懐かしや、懐かしや☆
また、男3人集まれば、国家談義をするのは時代の常。地方政治についてやら、教育やら、色々と話題に上りました。
国も特に力を入れて宣伝している黒川温泉も、色々厳しいみたいですね…?やはりそういうのは現場にいる人から聞かないと解らないことって多いんですねぇ…

風呂から上がると、ロビーには彼女達も。湯上りの彼女も、また愛らしいものです。ええ、もう完全にイタい子ですが。かなり長い時間盛り上がったでしょうか。俳優としてイギリスからやって来た、スティーブとも仲良くなりました。宇多野からは太秦の撮影所が近いのです。まぁ、英語力なんて磨けませんでしたが?当然のことながら。

彼女は翌日の予定で迷っている様子。天橋立に行くのか、それとも京都観光に徹するか…で。もちろん僕は後者希望でしたが何か?もちろんwith MEで。午前中は嵐山を周るつもりではあったそうですが。・・・ということは、だ。午前中の僕の同伴次第で、指名が取れるかどうかが決まるわけだ。燃えます、そして萌えます。

彼女達は2時ごろ、ご就寝…嵐山一緒に周ることを約束して。「おやすみなさい」と言う彼女にまたキュンとするわけで。

それから話すこと2時間…僕たちも眠りにつきました。

この2時間が人生最大の痛手になることなど知らずに…
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そうだ、京都へ行こうー京都編3.酒よ

2006-01-19 17:27:13 | 京都編
(前回の続き)
12月23日

雪がちらつく18時、京都に到着しました。神戸に行くという、2人組ともお別れ。彼女たち、彼氏に会うことはできたのでしょうか?残念なことに、ルミナリエは終わってたそうで。
残り3人は、電車の中、京都で一緒に夕飯食べて解散しましょう、ってことになり…

天橋立に行く予定だった彼女、この日のうちに天橋立に行くのは断念したみたいでして。京都の宿探し。僕は宇多野(嵐山・金閣のすぐ近く)のユースホステルに泊まる予定だったので、そこに泊まらないか、と提案いたしまして…
1分ほどのスピード審議の結果、可決。彼女も同じとこに泊まることになりました。僕の提案、2割親切8割下心だったわけですが。まぁ、無事宿も決まって一件落着、と。

以前彼女が京都を訪れたとき、とてもおいしいおばんざいの店に行ったんだそうで。六角堂の近くにある、楽菜ってお店。食事(…というよりも、飲み)場所、決定です。

六角堂は、京都でも古い歴史を持つお堂のひとつ。聖徳太子が建てたとされ、本堂が六角なので六角堂と呼ばれているんだそうです。本当の寺号は紫雲山頂法寺。なんだかいかつい名前ですね…(笑)昔から京都の真ん中はここと言われているそうで、その証拠に「へそ石」なるものが境内に置かれているんだそうです。どんな石なのか、気になりますが…(笑)


そのすぐ近くに、楽菜、発見。早速、入ります。まずはヱビスビールで乾杯!旅の疲れを酒で癒します。(当時はまだ19)京野菜を使った料理もさることながら、お酒もおいしくて。玉乃光って銘柄がおいしくて。冷も熱燗も。料理もかぶら蒸しとか、最高でした。また行ってみたいと思えるような、そんなお店です。
お椀や徳利、お猪口にまでもマスターのこだわりが表れてる、そんな粋な感じのお店でした。

しかし…女性陣が飲む、飲む、飲む・・・「私と飲みにくると、大抵男の方が先に潰れるのよね〜」とはくにかさん。酒に弱い男とは付き合えないとは彼女…とてつもない酒豪(失礼…)と飲みに来てしまったようです。

…って、俺、絶対に潰れられないじゃん!
いや、もしかしたら酔った勢いでそのまま、っていう選択肢もあったのかもですがね。

時計も21時を周り…お開きにすることに。くにかさんは、翌日貴船神社や鞍馬の方へ行かれるんだとか。舞台の題材にしたところだそうで、舞台が成功した御礼に行くんだとか。鞍馬は行ったことがなかったので、時間があれば足を伸ばしてみようかな〜、とも思ったり。
彼女のほうはというと、まだ天橋立に行こうかどうか迷い中のようで…でも嵐山は行きたいんだそうで、一緒に行こうと約束(少なくとも、僕はしたつもりです)。
ちなみに僕の予定は、この段階ではまだ何も決まっていないのでした。(笑)大原には行ってみたいな〜、ぐらいにしか考えてなくて。

ここでくにかさんとはお別れ。東京でもまた飲む約束をして。早く会いたいものです。


くにかさんと別れてから、彼女と宇多野のユースホステルへ。バス停まで行く途中、Paul Smith京都三条店を発見!こじんまりとした町屋の中にあるのが印象的で。せっかくだから写真撮ればよかったなぁ、と後悔…
バス停近くのコンビニで、関西ダシのカップ麺を買い込み、夜食代わりに。(笑)
2人で歩いている後姿はさぞかし、恋人同士に見えたことでしょう(本当は違います)

バスに揺られること20分、宇多野のユースホステルに到着したのでした。
(続く)
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そうだ、京都へ行こうー京都編2.バスの中で育んだ愛

2006-01-18 02:06:13 | 京都編
(前回の続き)
12月23日のち

バスの中でいつしか眠りについたまま、朝を迎えました。
6時ごろ、目を覚ますと…バスは渋滞に巻き込まれたようでした。まぁ、朝だから運送のトラックとかいますからね…仕方ないな〜、と思いつつまた眠りに。
隣もまだ寝ているようでしたし天使のような寝顔オスの本能を必死に抑えつつ、また眠りに落ちたのでした。

9時ごろ、目が覚めました。そこには信じられない光景が…

「さっきと全然変わってなくね?」
隣では彼女、まだすやすやと眠ってます。いやー、天国だ〜。見ているだけで幸せになります。

それはそうと…進む気配は全くなし。それもそのはず、岡崎ICから先は雪で通行止めになっていたのです。そのせいで足止めを食っていたのです。そう、僕が東京を発った夜は、名古屋にドカ雪が振った夜なのでした。

しばらくして彼女が起きました。「う〜ん。」その伸びをする姿がまた愛らしくて…いやいやいや、そんな変な妄想は…でもしちゃう。それが男の性ってやつです。

携帯の電源が切れたので、彼女に場所を検索してもらうと…

牧の原

あん?静岡じゃん!まだ愛知にさえも入ってないじゃないすか…(汗)
このままだといつ京都入りできるんだ??不安が頭をよぎります。このまま東京に引き返すんじゃないか・・・と。

することもないので、いろいろ彼女と語り合って暇つぶし。今、何をしているのか。とか将来のこと、とかいろいろ。
一番前の席だったせいか、運ちゃんとも仲良くなり…
僕「高速開通しますかねぇ?」
運「どうだろうねぇ?」

・・・開通までには相当時間がかかりそうです。

運「ところでどこに行くの?」
2人「京都ですよ」
彼女「私が天橋立の方に行って、彼は京都観光」

運「あれ、付き合ってるんじゃないの?」
僕「ええ・・まぁ…」
・・・と言葉を濁そうとすると・・・

彼女「違いますよぉ、昨日知り合ったの」
・・・ちーん・・・カップルと見せかける作戦、失敗です。


そんなことするうちに、時計は正午を回り・・・13時ごろ、岡崎の先までは開通するとのこと。バスの中ではこの後どうするか、って話で持ちきりです。このままバスに乗り続ける、って人もいれば、在来線に乗り換えて東京に戻る、って人も。
そんな中で、僕の後ろの席に座っていた女性が話しかけてきました。「お2人はどうするの?」と・・・

2人「もちろん、行きますよ〜。」
その女性(くにかさんといいます)、ナレーターの仕事をなさっているのだそうで。初めて知り合いができました、メディア関係のお仕事をしている方と。


豊橋の駅で降ろしてもらい、運ちゃんとも別れて在来線に乗り換え。最初は東京に戻るといってたくにかさんも結局京都に行くことに。「じゃあ青春18切符で行きますか!」

同じバスに乗ってたギャルっぽい2人組(神戸に行くとか)も拾って、5人で割りカン。いざ、京都へ。
名古屋は雪。関ヶ原は豪雪・・・あな、すさまじ・・・


18時ごろ、京都に到着。くにかさん、彼女、僕とで夜の街へ飲みに行くのでした…(続く)
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そうだ、京都へ行こうー京都編1.出会いはそこから始まった

2006-01-11 21:09:10 | 京都編
12月22日
この日は朝から忙しい1日でした。そして、自分の運命をも左右する、そんな出会いの1日でもあったわけで・・・
ラーメン屋での夜勤を済ませ、昼はゼミの取材。しかし心はそこに非ず、といった状況でして…それもそのはず、この夜京都へ旅立つのです。

出発前、麻田さんとHUBへ。ヒマだったし、いろいろと相談することもあったので呼び出してみたのです。その時刻21時過ぎ。場所は池袋。バスは東京駅を23時集合の23時半出発予定。そんなわけで、1時間程度しか話せませんでしたが。
ここで1500円の食事代を10000円札で払う。この後起こる悲劇など知らずに…

麻田さんと別れ、東京駅へ。池袋から東京駅は丸の内線で一本。自販機で切符を買うべく、財布を取り出すと…
あれ、1000円札がない・・・さっき崩したはずだぞ?

そう、HUBでおつりを貰い忘れるという悲劇。すっかり忘れていたのでした。そしてHUBのメンバーズカードも同じく貰い忘れるという悲劇。物凄く幸先の悪いスタート・・・

失意のうちに、東京駅へ到着。寒いなか、ひたすら待たされました。さすがオ○オンバス。やることが素晴らしいです。寒い上に予想外の出費にお金を使うこともできなくなった僕は、じっと耐えるしかなかったのです。

予定より大幅に遅れてバス到着。もちろん一番乗りで乗り込みます。席は一番前の通路側。修学旅行では先生か添乗員が座る場所。数分後、隣の席に女の子が。背が低めのメガネっ子。暗がりの中でも、一目でかわいいと見抜きました。こりゃ、オアシスだ〜と。

その子、座り始めてからずっと地図を見ています。「どこに行くんだろう?」と、気付かれないように覗き見してみる。しかしわからない…
だから勇気を出して聞いてみたのです。
「どこに行きはるんですか?」(多少大分弁入っております)
彼女「(ちょっと驚きながら…)京都ですよ」

よしきた!心の中はUha-Uhaです!!
彼女、京都は京都でも、天橋立の方に行くらしい。カニが食べ放題なんだって。漁業体験ができるんだって。自分も天橋立へ行ってみたくなりました。しかも宿泊先がユースホステルときた。僕もユースに泊まるのです。嵐山だけど。

そこで話題は嵐山に…
嵐山に千光寺なるお寺があるらしいのです。そこがおすすめなんだとか。
「そこ、モロッコ電車で行かなきゃ行けないんだ〜。」

え、モロッコ???トロッコの間違いだよね?

そんなことを話しているうちに、バスは出発、そして消灯・・・
窓から見える六本木ヒルズを見て盛り上がり、運ちゃんに注意され…

彼女「寝なくていいの〜?」
僕「いや〜、眠くなくてさ〜。」
……いや、眠くないんじゃない。寝たくないんだ!

しかし、迫り来る睡魔には勝てず…いつしか夢の世界へ。

こうして京都までの珍道中は幕を開けたのでした・・・
(続く)
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Driver's highードライブ編後編.御殿場・箱根ー

2005-09-06 09:20:16 | ドライブ編
(前回の続き)
8月22日東京→御殿場→箱根時々

村山を降ろしたあと、辻を拾ってまたまたドライブへ。例に違わず、この時点でノープラン・・・さぁ〜て、どこへ行こうか。

「富士山見たいね〜。」
「じゃあ、御殿場行こうか。アウトレット行きたいし。」(←あ、これ俺の意見)
「じゃあ、行こうか」

・・・てなわけで、御殿場に向けて出発☆僕の中では富士山<アウトレットだったわけですが・・・まぁそれはいいとして。うん、買い物してなかったもんね、最近。
出発したのが11時過ぎ。もちろん高速なんて論外ってわけで一般道をひたすら西へ、西へ・・・GO WEST〜!みたいな。
甲州街道→八王子街道→R246というのが当初のルート。

しかしこれが我々を危機に晒すわけでして。出発時間が時間なだけに、R246で見事に渋滞に引っかかり・・・見る見るうちにドライバー岡部の様子に異変が。あれ、運ちゃん寝てませんか!?そりゃそうだよね、朝の2時から運転しっぱなしなんだから・・・途中、リンガーハットにて休憩。岡部・辻、爆睡・・・なぜ辻も??1人冷やし坦々を食うという。
休憩後も眠さは変わらず。頑張れ!っていうよりも、正直ヒヤヒヤもんでしたわ。(汗)ガムかませたり、話つないだり、曲ガンガンにかけたり。木村カエラが妙に多かったのは気のせいでしょうか・・・?それを尻目に辻、爆睡。結局大井松田ICから高速へ。御殿場までは1個しかないんだけど、我々の(ここ重要ね)安全を優先して。
高速では岡部、飛ばす飛ばす・・・145キロをマーク。明らかにハイになってたよね、なってたよね?ここで辻、目覚める。ずっと「怖い、怖い」を連発していました。確かに寝起きには堪えるだろうな。(笑)

そんなわけで無事(?)御殿場に到着。しかし・・・なんですかアウトレットのあの混みかたは・・・?平日であんなに混むのかぁ。意外でしたね。夏休みだからかな?
急遽箱根に行き先変更。だって御殿場から10キロちょっとだったんだもの。温泉浸かりたいでしょ?てなわけで箱根へ出発。箱根裏街道(R138)沿いに車を走らせる。山を攻めるのが初体験の割には物凄い軽快なコーナリング。サニーの性能が良いのか、はたまた岡部にセンスがあるのか・・・やっぱりおぬしは走り屋になるよ、絶対に。

仙石原にて温泉に。南甫園って日帰り温泉に行きました。1時間くらいまったり浸かってたのでしょうか・・・露天風呂、室内風呂を出たり入ったり。気持ちが落ち着いたなぁ。
リフレッシュして出発。今度は峠くだり。ここも渋滞。事故だってさ。ここでまた岡部が・・・(汗)寝るな〜!!って寿命が縮みかけておりました。普通に運転してる分には問題ないんだよね。渋滞に入ったらやばいんだよね?やっぱり君は走り屋だよ・・・

箱根の麓、小田原をぐるっと回った後、小田原厚木道路に。えー、ここで160キロをマーク。クルーンですか?別にハマの守護神をオファーしたわけじゃないのですが・・・ま、楽しかったけどね。完全にハイになってました。ラルクばりに真っ暗な朝が来てもいいな、って思ってました。

10時過ぎ到着。ドライブが完全に小旅行になっておりましたが・・・楽しかったですよん。それにしてもとんでもない運転に付き合わされたもんだ。ふぅ・・・(笑
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Driver's highードライブ編前編.江ノ島ー

2005-08-24 11:16:03 | ドライブ編

8月22日東京→江ノ島時々

この歌詞がここまでしっくりくることもないと思いますわ。貴重といえば、貴重な体験・・・

時間は午前2時・・・周りは真っ暗。皆寝静まった中、我がアパートの前に車が1台。そう、クラ友岡部の借りたサニーでございます。これからドライブ、行き先は未定・・・(笑)
メンバーは村山と岡部と僕。この中で免許を持っているのは岡部だけ・・・てなわけで、当然のことながら運転するのは岡部のみ。
しかし・・・我が家の前で車をコスる・・・おい!おーい・・・!

幸先の悪いスタートとなりましたわ。で、行き先は?というと・・・

「海行きたいね〜」
「じゃ、江ノ島行きますか!」

はい、江ノ島に決定。ノープランですが、何か?バカですが、何か?
てなわけで、江ノ島へと出発!

時間が時間なだけに、道はガラガラ。走っているのはトラックだけ。車内は夜のせいか、全員テンション高し。バンプやらラルクやらを絶叫しながら車を転がす。あ、叫んでたのは俺だけか・・・
途中、後部座席にごまスティックが吹っ飛ぶ。え・・・あまりの衝撃に、後部座席の俺、唖然・・・まだ死にたくないんだけども。保険入っとけばよかったよ、と思うも時すでに遅し
途中、一般道で120キロをマーク。これが免許取立ての運転ですかねしかし。我ら、Driver's highを熱唱。いや、絶叫。来世でまた会おう、って思ったのは僕だけじゃないはず。なぁ、村山?ガンガン飛ばして、江ノ島に到着☆3人で海岸にてまったり・・・周りはヤンキーとサーファーだらけだったけど・・・
海に飛び込みたい衝動に駆られながらも、着替えを持ってきていなかったので断念。去年の旅行のような悲劇は味わいたくはありません、もう・・・
15分くらいゆっくりした後、三浦半島の先っちょまで行くことに。海鮮丼が食べたい、っていう俺のわがまま聞いてもらってどうもです。

三崎港・城ヶ島まで行くも、どこの店もやっておらず。そりゃそうだよね、まだ6時だもんね。めざましテレビ始まったばかりだもんね。結局海の見えるマックで朝マック。ドライブまで来て朝マックとは・・・(笑)

村山を降ろすために、国立へ。後部座席にて爆睡してました。ホント、すんまそん。疲れてたんやて、ええ。3時間くらい寝てたのかな。目が覚めたときは、渋滞につかまっておりました。(笑)
結局10時到着予定のはずが、11時前に。村山を降ろして、辻を拾いに。

(続く)

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北の国からー北海道編6.帰郷ー

2005-08-16 13:34:52 | 北海道編
(前回の続き)
8月5日小樽→札幌

本日をもってこの旅行も最後なり。いろんなことがフラッシュバックして頭の中をよぎってくる。非日常の世界から戻りたくない、みたいな・・・でも仕方ない。

この日も朝食はバイキング。この3回の中で一番豪華だったんじゃないか、って思った☆和・洋・中全て揃っていたし。さすがシティホテルでござる。素晴らしいね。調子に乗って牛乳を3杯も飲んでしまいましたわ。

朝食後、前日に引き続き小樽の街へ。昼の小樽も素晴らしかったね。青空の下で。なんかイタリアのナポリにでもいるような気分だった。雲1つない青空で。こんな天気には青い服が似合うだろうね、きっと。おそらく中国から来たと思われる観光客がそんな格好してましたが。(笑)結構ふくよかな体型に、青いワンピース(マタニティ?)でバンダナまで青。そしてサングラス・・・アンタはナポリの露店のおばちゃんか!って感じでしたが・・・(笑)

運河を出てガラス・オルゴールを見に。いつも疑問に思うんだけど、ガラスをウリにしてるとこって、オルゴールも絶対に売ってるよね?いつもセットにしてしまうのだけど。何か関連があるのかな、この2つって・・・
僕の片思い中の人(通称・24サマ)にお土産を買おうと思ってたんだけど、悩んだ挙句、壁掛けのオルゴールを購入。曲は・・・ミスチルの「抱きしめたい」。ベタですかね?てか、キモいですよね・・・?(汗)まぁ、いいじゃん。仕方ないじゃん。

フラノデリスでスイーツを食べたり(俺はシュークリームだけど・・・)、雪印パーラー行ったりして、いろいろ楽しめましたわ。甘いものは別腹ですね、うん。北海道でしか売ってないという、「CO-UPガラナ」ってやつも飲みました。コーラに似てる飲み物。うん、簡単に言えばドクターペッパー飲んでる感じかな。ところでガラナってなんですか?他にもTEAM−NACSの大泉洋がプロデュースしたとかいう、カレー(レトルト)も売ってたけど、金がなくて買えず・・・欲しかったんだけども。

小樽を後にして、札幌へ。といっても、みんなで行ったのは時計台だけだけども。(笑)あとは植村さんと北大のキャンパスへ。最近大学を巡るのがブームなんですわ。プチ・マイブーム☆てなわけで、行ってみたわけです。何でキャンパスの中に公園があるの?って感じでしたが・・・いろんなとこにクラーク関連のものがありましたが・・・あんま時間がなかったけど、楽しかったです。

その後一向は千歳空港へ。結局総走行距離は1000キロを越えたようで・・・(祝)オデッセイよ、お疲れ様。
帰りの手荷物検査では、何も引っかからず(これも・・・祝)、機内で旅の疲れを癒しておりました。ハチクロ読みながらだけど

無事、羽田に到着。解散。みなさん、お疲れ様です
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北の国からー北海道編5.夜霧よ今夜もありがとうー

2005-08-10 02:20:41 | 北海道編

(前回の続き)
8月4日小樽

先に言っておきますが、別に霧がかかってたわけではございません。この曲を歌ってた人の出身地をご想像していただければ・・・

車の中でああだこうだ考えつつ、そして格付けしあいつつ、車は小樽ヒルトンへ。
姉さん、初めてのヒルトンです。姉さん、大きすぎて困ってしまいます・・・はい、これはプラトンですね。これで判った方は、とんでもないHOTELファンだと思われます。それとも赤川一平ファンでしょうか?ねぇ、姉さん。

ま、そんなことはさておき・・・(笑)部屋に入ってすぐに外出。夜の蝶になるべく、うそ、寿司をつまみに夜の街へ。まずは小樽運河へ!のはずが・・・
車がくさい!なぜかくさいっていう・・・なんだか魚の腐ったような臭い。釣堀にいるような感じ。しかもそれが密室空間だから、タチが悪い・・・この臭いと格闘しつつ、小樽運河へ。

運河は思ってた以上に綺麗なところでした。運河がある街とか港町って好き。ベニスとかパナマって、一度は行ってみたい。京都にも運河はあるし。南禅寺のインクラインね。いちお、運河の一種。あの辺りは、京都の中でも好き。気持ちが落ち着くんだよな。
基本的にそういう街は夜景が綺麗、だと思う・・・横浜とかさ。あとは函館とか?なんだかノスタルジックな雰囲気に浸れる、というか・・・突き詰めてしまえば、もしかしたら赤レンガがすきなのかもしらん。わからんが。

小樽運河も例に漏れず、素晴らしい夜景。運河を挟んで、慌しい雰囲気と落ち着いた雰囲気が対峙しているこの構図。素晴らしいね。こんな街なら住んでもいいかも。さすが裕次郎が育った街だけあると思う。あの渋さのバックボーンには、やはりこれがあるのだろうか。でもやはり京都には勝てんな・・・

一行は寿司屋通りへ。政寿司にて寿司を。うまいですね、やっぱ。トロもウニもイカもサーモンも・・・やっぱ新鮮だねぇ。寿司食いねぇ!って感じやね。うまかったどす。

その後ヒルトンに戻り、ホテル内のバーへ。酔った方が数名いらっしゃいましたが、大丈夫でしょうか。(笑)大丈夫だよね、うん。
僕はソルティドッグをオーダー。ウォッカベースのお酒です。ウォッカ+グレープフルーツ。やっぱ1000円するだけあるねぇ・・・すごく口当たりが良くて飲みやすかった。チンザノも飲みやすかったしよかった。でもカンパリは・・・あんま好きになれないな、自分は。グラスホッパーも飲みたかったなぁ。ミントリキュールとカカオリキュールのカクテル。あれ一度飲んだけど好き。

そのノリで部屋に酒を持ち込んでちょっとバカ騒ぎ。バカですが、何か?女性陣とベッドインした写真を撮ろうとしてる方もいらっしゃいましたし。あ、本番は行ってませんよ、残念でした・・・

そうして最後の夜は更けていくのでした。

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