林 住 記

あしたはあしたの風が吹く

セレモニーホール見学

2017-05-26 | 重箱の隅

うなり君に誘われ、狭山市にあるセレモニーホールを見学した。
見学会はうなり君が加入している互助会が主催した「施設見学会並びに講演及び食事会」という大層なもの。
セレモニーホールとは葬儀会場のことで、互助会が直営している。

森生は葬式もお墓も要らないが、葬儀会場をじっくり見たことはないし、松花堂弁当が出ると聞いたので行くことにした。

  

施設見学は10人ずつ5班に分かれて、葬式コーディネーターが付き添い、詳しく説明してくれた。
式場・食堂・遺体安置室・遺体冷蔵保管室・定員10人の宿泊室など、すべてが明るく清潔で趣味がいい。
互助会会員なら、葬儀費用が大幅割引になるようだ。

講演は浄土真宗の本物の住職が、面白おかしく脱線に次ぐ脱線。
最後をお釈迦さまのお言葉「不平不満の原因は自分の心の持ちようにある」で締めくくったのは流石である。

   

最近、家族葬が多い。葬儀をせず直接火葬場に遺体を移送し火葬にする直葬もあるそうだ。
セレモニーホールとしては由々しき問題で、何とかしなくてはならない。

そこで対策として、別途、結婚式場ビジネスを始めたそうで、セレモニーホールの説明の合間に、結婚式場の説明が多かった。
だが参加者はすべてばばじじ。費用は親や祖父母が負担するとしても、式場選びは若いカップルのはず。
葬式場を見に来たじじばばに、結婚式場の宣伝は、マーケティングとして如何なものか。

それに松結婚式場の厨房で用意したという松花堂弁当は、視覚的には合格でも味が頂けない。
結婚式場の板長氏はもっと勉強しないと、逆効果になると思う。

  

設備は立派。職員は良く訓練されていて好感が持てる。見学会の運営は松花堂弁当を除き、完璧だった。
しかも解散する際、焼菓子や話題のエンディングノートなどのお土産を下さった。
これを機に、具体的に終活をはじめなくては、と思った。


このセレモニーホールについて、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

170526

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