今やすっかり浸透してる“エコ”
聞かない日は無いくらい氾濫してる。
でもね、中には「?」もあり、
例えば、ペットボトルのリサイクル。
洗浄して溶かして再利用するのに、相当なエネルギーを使うらしい。
だから、企業はリサイクルに乗り気じゃなかった。
それは、たぶん、新聞紙や牛乳パックも同様だと思う。
CO2排出権なんて、数字だけのことだし、欧州が作ったというのもインチキクサイし、リーマンのサブプラ商品と同じだと思う。
だったら、うちの屋敷内で出す酸素の量と言ったら、一企業のCO2年間排出量に匹敵するんじゃない?
どうして酸素発生量を数字にしないのかなぁ?
そのほうが手っ取り早いのに。
でもね、イカサマ商品には成り難い。
イカサマ商品と言えば、明日書くけど、
以前から「モノ作り日本の技術をファンド化すればいいのに、リーマンに提案してあげようかしら?(その頃は、リーマンってファンド上手で一流だと思ってたのね)」と思っていたけれど、よくよく考えると商品化し難い。
内容が分かっているということは、インチキできないもの~。
だから、酸素発生量ファンドも誰もが作らないよね。
と思った
適度にが一番いいんだけどねぇ。
↓写真ありがとう。上手だわー。さすが、
名人
日本の文化ってリサイクルだと思う。
そこに、変な西欧の使い捨て文化が入り込んじゃったから、こんな変なエコが出来ちゃったんだと思うわ。
ありがとう~。
次は「お掃除名人」「お片づけ名人」を目指すわ!