林檎の日記

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林檎的『白い巨塔』part2

2006年09月20日 | 日記
「盲腸」と診察された私はすぐさま車椅子でお迎えいただき、看護師さんに連れられ祖父の危篤の部屋へ。
親戚中が集まってる中、車椅子で参上した私に「あんたっ!この忙しいのに、何のん気に車椅子に乗ってるの!」と言った叔母さえも居た
看護師さんが、病状を説明してくださり「午後から手術」でその一瞬は危篤のジィさんより私が主役になったようだ。
母親を引き連れ、私の入院する部屋へまずは移動。
「剃毛です!」と元気に入ってきた看護師さん、ドアを開けた瞬間「林檎!一体こんな所で、何してんのっ!」と叫ぶ。
。。。いや、私がその言葉をソックリお返ししたかった。よりによって、高校の先輩が来るとは
手術前のいろんな処置をその先輩にして頂きいざ手術室への時の先輩の一言。
オペ室じゃぁ、もっと驚くはずだよ」イヤな予感がした。
もうこのまま手術なんてしないで、どこかへ逃げてしまいたい気分だった。
オペ室の看護師さん、一人はまたまた高校の先輩。。。そしてもう一人は。
上司の奥さんだった
手術台の上で、とんでもない格好で「いつも課長にはお世話になってます」と挨拶するマヌケな私。
局部麻酔だったため、全てのオペ室での会話はまる聞こえ。
その上、そんな素っ裸なおマヌケな格好な時に執刀されたドクターの一言。
あれぇ~~~、この娘ってよく行くバーで会う子じゃない?」きゃぁ~~~~!私もわかってたわよ。
でもこんな姿の時にそれを言わなくても!
「退院したら、すぐにお酒飲んでも良いからな!よし!みんなで飲みに行くか!」
。。。いや、行く気にならないしと思う私だったけれど、とりあえずは和気藹々?オペも滞りなく済み病室へ帰った私を待ち受けていたのは祖父の危篤待ちの身内でした。
「いやぁ、林檎ったらちょうど良い時にこんな大きな個室に入院してくれるから!休憩はこの部屋で出来るから便利だわぁ。」と手術直後の私を熱く歓迎してくれた身内でした。
。。。大きな個室と言っても、たまたまそこしか開いてなかったので入っただけ。
大部屋が開いたらすぐに、移動したんですけれどね。

そんなこんなな、珍道中のような私の「白い巨塔」物語。
祖父も私の手術の成功を無事に見届けてから?二日後にお星様になりました。
モチロンお葬式の間中も私は「笑われ者」で。。。本来なら、盲腸くらいならコソッと入院するのにみんなに大公開しちゃったんですからねぇ。
今でも、母方の身内が集まると「酒の肴」になってる話題です




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8 コメント

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大作 (赤い靴)
2006-09-20 21:06:01
長編。これはすごいですよ~~。

面白い!!って言ったら怒られるかしら?

でも入院即手術だったんでしょう??

病院へ行くのがもっと遅かったら手遅れだったのかも

おじいちゃんが助けてくれたんでしょうね。

うん・・・良かった。不幸中の幸いだったかも。



でも「狭い世間」ってのは辛い

先生やナース。おまけにおじいさんの同室の患者さんまで。。。

それと局部麻酔ってのも辛いかも~(笑)



↓「かてて」札幌の言葉です。

「かぜて」「かてて」両方あったみたい。
大変だったのねぇ~ (サルビア)
2006-09-21 00:02:17
まぁ~ほんとに 一気に読ませて頂きました!

スゴイ出来事が あれよあれよで・・

でも 失礼ながらちょっと笑えて~

そして ドラマのように画像も思い浮かびましたよ・・



でも 良かったご無事で・・

忘れられない盲腸でしたね・・
Unknown (ホリー)
2006-09-21 03:09:04
わたしも、パート1、2とも一気に読まさせていただきました。

面白いといったら、まずいかしら~。

でも、痛快でした。林檎さんの文才能力のたまものだわ~。

偶然って、時に重なるものなんですね。



私は4年生のとき盲腸手術しました。

術後が気持ち悪くて、もう手術は懲り懲りです。
省いてるんです。 (林檎~赤い靴さん)
2006-09-21 20:20:27
笑ってもらえて私も「本望」です

でもね。。。本来こう言う事って、脚色により面白くなるんですよね。

今回の「林檎的白い巨塔」は、長くなりそうなのでかなり省いてるんです。

もっと「長編」で、全てを書いた方が楽しんでもらえたかしら?



林檎地方、田舎なので本当に「出会い」が多過ぎです。

それでも楽しい入院生活でしたよ

林檎地方「かてて」って、あんまり言った記憶が無いかも?

同じ北海道でも、微妙に違うのかしら?

調べたら「かでる2・7」は「かてて」が語源なんですものね
本望です! (林檎~サルビアさん)
2006-09-21 20:23:09
もう、かなり過去の事なので笑っていただけて「本望」ですよ。

でも書いた通りに、これでも「笑い」の部分はかなり押さえてあります

また、ネタに困ったらご披露するかも?

今でも身内や友人達では「笑い」を提供してる、盲腸事件なんですよ。

いろんな意味で忘れられない、入院生活でしたよ
笑って笑って♪ (林檎~ホリーさん)
2006-09-21 20:26:27
今回は脚色なしで、これでも笑いは抑えて書いたつもりなんですよ

全てを書いたら、どれだけ皆さんを笑いの渦に巻き込む事か。。。

ホリーさんは、4年生でですか?

私のように「笑い」じゃなく、そのお年頃なら不安がいっぱいでしたよね。

。。。私の不安は、違う方面でだったけれどね。

それでも、いろんな意味で「いい経験」出来たと自分で自分を納得させてる私です!

ブルーな気分になったら、これ読んで笑って下さいね
いや~ん・・・大丈夫? (ageHa)
2006-09-25 15:50:01
久しぶりに遊びに来てみたら・・・

林檎嬢・・・大丈夫でござるか!?



申し訳ないけどオモシロすぎて笑ってしまったよ。



にゃはは
遠い過去なのよ。 (林檎~ageHaちゃん)
2006-09-25 20:20:17
今頃、ご披露してるんだけれど実際は遠い過去。。。

今じゃぁ、と言うよりは退院したてから(いや!入院中から)周りの「笑い話」だったの。

ここには書ききれないくらい、恥ずかしい事が山積み。

だから読んでもらって「面白かった!」って言ってもらえるのは嬉しい

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