ちと書いてみたかっただけ
死ぬ間際にタイトル決まるかも
新福菜館 本店

京都で最も古い歴史を持つラーメン屋のひとつで、最も有名なラーメン屋のひとつ。
これまた最も古い歴史を持ち、最も有名なラーメン屋のひとつである「第一旭 本店」のお隣に並んで位置する。
それぞれの店長が食事に互いのラーメンを食べ合ってる、という良好な関係らしい。
どちらに行くか迷ってたものの、下調べの際に見たこの店のドス黒いスープにビビってたので、やや旭に傾いていた。
同行の京都出身の同僚が
「行ってみて行列の少ない方にしませんか?」
という提案に従うことにする。
行ってみると旭の店外に10人弱の行列が。
新福菜館に外待ちはナシ。
「こっち(新福菜館)にしましょうか? やきめしがメッチャ美味いですよ!」
店内に入ると満席。
待ってる間に注文を聞かれ「(中華そば)並とやきめし」と常連風に答える。
客の回転は良く、直ぐテーブルに案内された。
後から来た親父さんが同席するも、注文が「やきめしとチャーハン」となってしまってるのはご愛嬌。

スープは豚骨と鶏がらの醤油味。
写真通りのドス黒い色だが、喉に引っ掛かるようなクドさは皆無。美味い。
ただ少し人工的な旨みも感じる。
甘口なので途中から胡椒を振りかけた。
麺はやや太目のストレート。
スープがよく染みて、やや黒っぽい色をしている。
最初の一口目が少し鼻をつく臭いがして気になったが、二〜三口で慣れてこれまた美味い。
チャーシューは柔らかく、量がかなり多目。
他に具はネギのみだが、このネギがサッパリ感を出して食感も良く、ラーメン全体をバランスのとれたものにしている。

やきめしは同僚のコメント通りの美味さ。
これも醤油が染み込む染み込む・・・・実にいい色してる。
店の半分くらいの客がこれを食べてる。
ただこの店のラーメンスープには、シンプルなライスが合うかもしれない。
京都市下京区東塩小路向畑町569 Tel:075-371-7648
再訪必至だが、次回この地を訪れた時はお隣の「第一旭 本店」だ。
新福菜館は次々回って事で。
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