ちと書いてみたかっただけ
死ぬ間際にタイトル決まるかも
ロンドン五輪採火式

ロンドン五輪の聖火採火式が10日にギリシャで行われた。
古式にのっとり、ギリシャの女優が巫女(みこ)役を務め、凹面反射鏡で太陽光を集めて実施した。
昔からこの映像はよく見るが、小さい頃はこういう「部族」の人たちが、生活の中で自然に行っている儀式だと思っていた(笑)。
なので、この「儀式」のためにリハーサルが行われている事を知ったときは、かなりショックだった。
外国人が日本の神社を訪れた時、そこで働いている巫女さんがアルバイトである事を知りショックを受けた、って話に似てるかもしれない。
ニュースを見ながら子供に
「この火は消えることなく、人から人へと手渡されてリレーしていくんや」
てな事を言ってると
「儀式の途中、強風で火が消えました」
との事。
確か長野の時も走ってる時によく消えたよなぁ。
聖火はオープンウオーター競技のヤニオティス選手(ギリシャ)に渡り、一週間ほどギリシャ国内を周って18日に空路でイギリスに渡る。
その後、隣国フィンランドとの間で約12,800kmに及ぶリレーが始まる。
ロンドン五輪は7月27日開幕。
バス激突事故

29日午前4:40頃、群馬県の関越自動車道で、高速ツアーバスが防音壁に激突し大破した。
乗客45人のうち男女合わせて7人が死亡、女性3人が重体、残りの35人が重軽傷という大惨事となった。
高速道路単独の事故では過去最大。
それに加え、このバスがJR金沢駅発(東京ディズニーリゾート行き)で、被害者の多くが県内在住者であったため、地元メディアも大きくこの事故を取り上げている。
原因は運転手の証言から、居眠り運転の可能性が大きくなっている。
「またか・・・」京都の事故を思い出す。
高速道路運転中に眠たくなったことは過去に何度かある。
ただ(勝手な意見ながら)高速道路では不思議な力が働いて「休憩しなければ」という思いがあっても、信号などに妨げられることなく走り続ける事が出来るので「いや、もう少し走れる」という思いと交錯する事がある。
今回の事故の場合も、運転手に睡魔がいきなり襲ってきたのではなく、頭の中でかなりの時間、葛藤はなかったか。
ましてやこちらは仕事である。
「眠いので休みます」が言えたかどうか。
バス会社は、運行距離により同行する運転手の数を決めていたらしいが、金沢の場合は一人であった。
娘がバスケを始めてから、遠征時に配車を頼まれる事が時々ある。
一度、配車の前日に飲み会に参加し、翌日大変な思いをして目的地に辿り着いた事があった。
体のダルさに加え、他の家の子の命を預かっているというプレッシャー。
もう二度と配車の前日には飲まない、と決めた。
色んな意味での「身近な事故」に背筋が凍る思い。
亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げます。
人気ブロガー金沢に招待

金沢市や富山西部地区などで形成される観光推進協議会が、首都圏内の人気ブロガーを市内に招く「人気ブロガー・モニターツアー」が2月28〜29日行われた。
二日間で金沢市の兼六園や近江町市場、富山県南砺市の合掌造り等の観光地を回り、彼女たちのブログから情報発信するのが狙い。
名案だなぁ、と感じた。
ネットや雑誌に掲載されてる記事よりも北陸を身近に感じて貰えそうだ。
人気ブロガーに限らず、人気のないブロガーでも日々「ネタ」を探しながら生活してるところがある。
この人気ブログを読んだ他のブロガーが「金沢を題材にしたい」と現地に出向き、自身のブログにエントリーを掲載し、それをまた誰かが目にするという効果もある。
北陸新幹線開業まで2年余り。
首都圏との距離が近くなれば「宿泊」から「日帰り」に切り替わるなどの不安材料はあるが、こちらに訪れる人が多くなるのは間違いなさそう。
魅力あるものを創っていくのではなく、今まで気付かなかった魅力あるものを紹介していけば「日帰り」が「宿泊」になっていくのかもしれない。
世界の人口70億に

10月31日、世界の人口が70億に達した。
国連人口基金の東京事務所では、申請すれば10月31日に日本で生まれた赤ちゃん全員に「70億人目の赤ちゃん」である認定証を発行することにしているという。
ところで国連が70億人突破の予測を「何日から何日の間」とせず「10月31日」と特定の日付にしたのには特別な狙いがあったようだ。
アメリカの専門家は
「世界人口の増加は今後の食料問題など、誰もが考えなければいけない大きな問題なのに誰もが無視している。国連が切りのいい特定の日付を示す事で、世界の人たちをこの問題に注目させるのが狙い。」
と語っている。
さて10月31日は結婚記念日でもあった。
毎年忘れる。
12年前の10月31日はスペシャルウィークが勝った秋の天皇賞だったので、秋天になれば思い出すだろうと思っていたが今年もダメだった。
来年からは「世界の人口が70億人突破した日」で、思い出す事にしよう。
ブータン

たまに見るNHKのニュース番組「ニュースウオッチ9」から。
ヒマラヤの小国ブータンの国王 ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク(31)が13日に結婚式を挙げた。誠実な人柄と気さくな振る舞いで国民に敬愛され、絶大な人気を誇っている。
父親である前国王ジグミ・シンゲ・ワンチュクが掲げた「国民総幸福量(GNH)」。
ブータンの急速な近代化が進む中「幸せとは物質的な豊かさではなく、心の充実である」と唱えている。
「世界一 幸せな国 ブータン」として先進国から注目されているが、最近では失業率が大きくなる中、若者を中心に国内に不安な空気が広がっている。
ブータンはヒマラヤ高地の豊富な水力による発電を行ってインドに「輸出」し、大きな外貨を得ている。
最近では外国の裕福層をターゲットに観光にも力を入れていて、同時に雇用の拡大に努めているという。
ブータンの模索は続く。
番組のアンカー役 大越健介が「あなたにとって幸せとは何ですか?」と、隣にいるアナウンサーの井上あさひに聞いた。
「・・・よく食べて、よく眠れた時ですね」笑いながら井上が答えた。
大越は穏やかに「そうですね、幸せとは人それぞれですよね。幸せとは何か?を考える事が難しいのか、それとも人間そのものの存在が難しいのか・・・。」と締めくくった。
現在ブータンの GNH の値がどれくらい高いのか、或いは低下しているのか分からないが、国が心の充実を唱え続ける限り、国民が本当の幸せを求める意識は養われていくのではないだろうか。
スケボー練習場

普段は車通勤だが、出張で小松駅をよく利用する。
改札を通り東又は西の出入口を抜けると、傍には公園や広場があり、そこで数人の若者がスケボーの練習をしているのを必ず見かけた。
熱心なのは構わないが、ジャンプしたりスケボーを回転させたりする時の音が、やっぱしチトうるさい。
かつ何故かその音が暴力的に聞こえて、そんなに歩行者の近くで練習をしてる訳でもないのに、危険を感じたりもしてた。
そんな事を感じてたある日、やはり出張の帰りに広場を歩いていると「スケボー禁止」の看板が掲げられてる事に気付いた。
う〜ん、そうなるか、やはりな・・・可哀想だが。
そして先日9月25日の朝刊を読んでると
「JR小松駅高架下 スケボー練習場誕生へ」
の記事が目に入った。
記事によると、スケボー愛好者が土日を中心に駅周辺の公園や広場に集まってきて練習を行っているが、数年前から住民より「危ない」「夜中まで練習しててうるさい」などの苦情が小松市に寄せられていた。
駅周辺でのスケボーを禁止にしたのは(意外にも)3年前の事だったが、愛好者は減らず、地元の若者に加えて金沢市や福井県から来る人もいたらしい。
逆にその愛好者からは市に対し、スケボー練習場の整備についての要望が挙げられており、今回はこれを受けて高架下約千平方メートルを貸し出すことに決めたという。
利用時間を決め、電気料金の負担などの問題に合意できれば、地元住民への説明を経て実験を始めるとの事。
高架下は現在使用計画がなく、雨天や冬場の降雪時にも利用できるメリットがある。
それでも問題は少なくないだろうが、何でもかんでも禁止ではなく、市が住民と愛好者の要望に応えたカタチの解決策に何やらホッとした気分になるのであった。
ケーズデンキの進出

6月16日に富山県の魚津市で、ケーズデンキの冨山県内1号店「魚津店」が開業した。
同店の約300m先にはヤマダ電機があり、地元新聞は「『魚津の陣』家電量販店の新たな戦いが始まった」との記事を掲載している。
家電量販店は豊富な品揃えや駐車スペースの確保から、郊外での営業展開になっているところが多いが、最近はこの家電量販店にリードされる格好で「街」が形成されているところも多いようだ。
石川県内でも今春、金沢と隣接する野々市町にドデカい「金沢本店」を開店。
また小松市沖町に沖周辺土地区画整理事業の区画内にも今月末にオープンする。
ここでも目と鼻の先にヤマダ電機が、そして北陸の雄「100満ボルト」が店を構えている。
信越・北陸を主な営業区域とする北越ケーズは「既存店と『家電戦争』を勃発させ、価格や接客で互いに切磋琢磨する。仲良くすみ分けなんてとんでもない。」と宣言している。
あらら?ケーズデンキといえば、少し前までは他店と他店の「隙間」のような場所で、ヒッソリと営業してる「家電業界のコメリ」(注1)のイメージがあったが・・・勢いとは怖いものだ。
(注1)コメリ
新潟市に本社を置き、信越・北陸を中心に営業展開するホームセンターのチェーン店
ケーズデンキは茨城県に本社を構える。
昨夏、仕事で茨城県に行った時、茨城支店の方に「ケーズデンキって知ってますか?」と聞かれた。
「ええ、もちろん知ってますよ。」
「ケーズは茨城なんですよ。」
「えっ?そうなんですか。」
「群馬にヤマダ、栃木にコジマ、そして茨城にケーズと関東圏に集中してるんです。」
「じゃあ、100満ボルトって知ってます?」
「いいえ、知りません。」
「そうですか、100満ボルトは福井なんですが、まだまだ全国区じゃないんですね。」
広島支店の人が「それって『デオデオ』で買うと幾らくらいでしょうね?」とか「右に曲がると『デオデオ』が見えますから、その向かいに会社があります。」などと、デオデオは当然知ってるものとして話してきたのと好対照だった。
デオデオも100満ボルトと同じで(ま、売上高は100満ボルトと比べ物にならないほど大きいが)、まだ全国区になってない家電量販チェーン店のひとつだ。
アナログ放送終了まであと1ヶ月。
地デジチューナーのテレビは、ケーズで買う予定。
海外サッカーのニュース

5/23(月)gooのトピックスに下記ニュースが掲載されていた。
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「長友、今季2点目 大歓声におじぎ」
イタリア1部リーグ(セリエA)インテル・ミラノの日本代表DF長友佑都(24)は22日、ホームで行われた今季最終節のカターニャ戦に右SBでフル出場し攻守に活躍。
後半18分に今季2点目を挙げた。
2試合連続で先発した長友は、キレのある動きを見せた。
後半18分、右サイドから駆け上がり、味方のパスを受けるとゴール左隅に強烈なシュートを突き刺し、28節のジェノア戦以来となる今季2点目。
ホームの大歓声に“おじぎパフォーマンス”で応え、最終節を締めくくった。
試合はインテルが3-1で勝利。
カターニャ所属の森本貴幸(23)はベンチ入りしたが出場はしなかった。
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海外のサッカーチームでプレーする日本人選手の活躍は気になるところ。
ただ今回、長友のニュースで私が最も気になった点は
「その試合で長友のシュートは、どれだけ価値のあるものだったのか?」
だった。
先制ゴールだったのか、1-1の同点だったのか、はたまた1-0(或いは2-0、2-1)の場面でリードを広げるゴールだったのか?
今季の通算得点数や“おじぎパフォーマンス”は、その次だ。
(別の記事より「2-0」の場面でのゴールとの事)
チームメイトやファンから、どれだけの評価が与えられたプレーヤーなのか?
チームの一員として、どれだけ貢献しているのか?
記者は「内側だけのニュース」ではなく、外側から内側への視点を持ち、現地でしか分からない空気を我々に伝えて欲しい。
ジーンズ

5月2日、ジーンズメーカーのボブソンが東京地裁に民事再生法の適用を申請し、手続きが始まった。
このニュースを絡めて日本経済新聞でジーンズ市場縮小の理由を解説している。
先ずジーンズの低価格化。
西友やイオン、ドン・キホーテなどが1,000円前後のジーンズを相次いで発売し、ジーンズデフレを起こしたが、これによって消費者が適切価格を見失い、従来の7〜8,000円という価格に対して不信感を抱くようになったという。
う〜ん・・・最近のジーンズは、ちょっとした物なら10,000円を越えるものがヤタラと多くなって、家計を苦しめているが、それでも私としては1,000円のジーンズは履きたくないなぁ。
ま、1,000円ジーンズは履いたことも買ったこともないから「悪い」とは言えないのだけれど、何か薄っぺらいイメージがあって履きかねる。
次に「履き心地」と「流行」に押された形となったこと。
男性はビジネスカジュアル対応可能なチノパンツ、若年男性は楽なカーゴパンツにジーンズの着用機会を奪われた。
女性の場合は流行のレギンススタイルがジーンズスタイルを代替した。
そういえば私もジーンズを含めてパンツ類の買い物をする時の2回に1回は、ジャケットに合うパンツを買う事が多くなってきた。
日頃「出張には可能な限り楽な格好で行きたい」と思ってて、パンツはプライベートだけでなく、そこにも使える。
楽な格好といっても、さすがにジーンズで出張には行けない。
ただ履き心地がいいと言って、パンツばかり履きたくない。
ジーンズのよさのひとつは、あのゴワゴワとした重量感だ。
色や型に飽きがこなければ、頑丈で長く履ける優れモノなのだ。
時代は流れてジーンズはファッションの中心という位置ではなく、多々あるアイテムの中のひとつとなった。
最近「Lee」の文字はジーンズよりも、パンツや靴で目にする事が多くなったように思うが、ジーンズメーカー自身の立ち位置は、消費者にとっても重要だ。
Levi's、もう少し安くして欲しい。
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