日本人が苦手とするものの代表格といえば英会話ですが、ご多分にもれず自分も苦戦。
とくに時制の一致。
なんであんなに難しいのかと、。
ネイティブの言い回しを使い慣らすことよりも、
時制を間違わずにしゃべり続けることのほうがよっぽど難しいと思う。。
文章作って書け!といわれたらできるんだけど、会話になると途端にだめ。
そしてどうも周りを見ると、皆さん同じような状況の様子。
今日このことをふと考えたんですが、これって原因は、
単純に英語と日本語の文章構造が真逆だからなんじゃないかと思うんですよね。
分かりきったことだけど、意外と意識できてない気がする。
例えば単純な例でいうと
「そのとき僕は、彼女は失恋でただ悲しんでるんだけだと思ったんですよ」
という内容でつい、I think~と言っちゃう。
日本語だと、一通り内容を言ってから最後に述語で『思った』と過去形にするから、
最初はその内容の言い回しに集中して話すことができるんだけど、
英語だと、そこに気をとられているとすぐ動詞が来てしまうので、
つい使い慣れた"I think ~"になって×になる。
だいたい動詞よりもほかの言い回しが難しいことが多いので、
結構この罠にみんなはまるんじゃないかなあ。
だからそうならないよう、常にしゃべり始めるその瞬間から動詞を意識して、
そのあとに内容を言う訓練をすれば、なんとか間違わずに済むんじゃないか
…と考えて奮闘したものの、まあうまく行かないですね笑ToT
結局は話し慣れないとだめな気がする。くそー。
そんな今日は大変お暑うございました。
とくに時制の一致。
なんであんなに難しいのかと、。
ネイティブの言い回しを使い慣らすことよりも、
時制を間違わずにしゃべり続けることのほうがよっぽど難しいと思う。。
文章作って書け!といわれたらできるんだけど、会話になると途端にだめ。
そしてどうも周りを見ると、皆さん同じような状況の様子。
今日このことをふと考えたんですが、これって原因は、
単純に英語と日本語の文章構造が真逆だからなんじゃないかと思うんですよね。
分かりきったことだけど、意外と意識できてない気がする。
例えば単純な例でいうと
「そのとき僕は、彼女は失恋でただ悲しんでるんだけだと思ったんですよ」
という内容でつい、I think~と言っちゃう。
日本語だと、一通り内容を言ってから最後に述語で『思った』と過去形にするから、
最初はその内容の言い回しに集中して話すことができるんだけど、
英語だと、そこに気をとられているとすぐ動詞が来てしまうので、
つい使い慣れた"I think ~"になって×になる。
だいたい動詞よりもほかの言い回しが難しいことが多いので、
結構この罠にみんなはまるんじゃないかなあ。
だからそうならないよう、常にしゃべり始めるその瞬間から動詞を意識して、
そのあとに内容を言う訓練をすれば、なんとか間違わずに済むんじゃないか
…と考えて奮闘したものの、まあうまく行かないですね笑ToT
結局は話し慣れないとだめな気がする。くそー。
そんな今日は大変お暑うございました。