グランマの扉

女4代にぎやかな日々

牡蠣を100万個剥いても・・・

2017-01-02 | 日記


初詣に出かけた神社の横を流れる小さな川。

マガモの夫婦が何組が寄りそっていました。

トリ年の今年。
見習って仲良く行きたいものです。




さて、大晦日は『クレヨンしんちゃん』観賞でしたが、元旦の夜は『二ツ星の料理人』のDVDをじっくりと・・・


マッチョな料理人が、黙々と牡蠣を剥いているところから映画は始まります。


どうも天才肌の料理人だった彼は、過去の取り返しのつかない過ちを自分なりに償う為、オイスターバーのような所で牡蠣を100万個剥く事を自分に課したらしい。

過去にはアルコールや薬にも溺れていたらしい。



その彼が100万個剥いた所で再起を誓うのです。
ミシュランの星を貰うレストランを作ると。





持ち前の天才的な舌と、熱情で、強引に昔の知人を尋ね、自分の勘にピッタリくる料理人を集め、レストランのチーフシェフへ。

しかし、その合間にも借金の取り立てに付きまとわれたり、完璧主義の彼は厨房で激しい癇癪を起したり・・・・



そんなある日、ミシュランの調査人と思しき客が。

取り立て屋にボコボコにされた直後なのですが、全身全霊の力を込めて料理を提供。

ところが、皿はそのまま戻されてきます。
ソースが辛過ぎると。



実は信頼していた厨房ナンバー2の料理人が唐辛子をたっぷり入れてソースを作っていたのです。
そのナンバー2は、過去彼と一緒に働いていて、彼のせいで店をつぶされており、その復讐を果たしたのです。



牡蠣を100満個剥いたところで、消す事のできない過去。
許される事のない過去の自分。




牡蠣を剥いて居た時メモしていた手帳を川に捨てる彼。
何もかも失って自暴自棄になってしまいます。




しかし、そんな彼を救ったのは、やはり人。
 
昔のライバルや一緒に働いていた仲間。


実はミシュランの調査人と思われていた人達は別人であった事もわかり、もう一度厨房に戻った彼はエキセントリックな面が段々落ち付いてきます。


そして本物の調査人がやってきた時には、「いつも通りにやろう」と。






私は基本的に映画はハッピーエンドが好き。
特にお正月ですからね。

美味しそうな料理が出て来るかな・・・と言う、単なる食いしん坊目線で選んだだけのDVDですが、なかなか面白かったですよ。  
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2 コメント

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酉年 (カナ)
2017-01-03 08:04:20
寄り添っている鴨夫婦。
ウフフ 仲良く行きたいですね。

>牡蠣を100満個剥いた所で、消す事のできない過去。

過去は 消せないけど 許される事のない過去。
でも 人は それを 少しでも浄化しようと保身を図り、
ある人は 後だしじゃんけんで 勝ちを誇る。 

助けてくれる人
手を差し伸べてくれる人
理解してくれる友人

大切ですね。
生き延びる為には (栞)
2017-01-03 13:15:01
皆必死ですからね。

でも、そこにやましい想いが少しでもあるのなら、その人は不幸だと思います。

やましい想いが、本当に少しもない人とは・・・接点は持ちたくないなあ、自分の人生で。


人は自分に似ている人と惹きあうと言います。
私も友人に恥じないように生きて行きたい・・・
新年の抱負です。

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