グランマの扉

女4代にぎやかな日々

北海道の蝉

2017-07-17 | 日記


先日友人たちとのLINEで、本州の皆さまが口々に「蝉が鳴きだした」とあり、



蝉は夏。

と言うイメージは勿論私もありますが、「鳴き出した」という口調に感じる皆さんのウンザリ感が、正確にはどの時期を言っているのかと。


梅雨が明けた。。と言う事?
本格的な夏が来た。。という事?




で、質問したのですが、名古屋の友人は
「梅雨が明ける」


関東の友人達は
「いよいよ来たよ。 あの夏が~~」という感じらしいです。




ところで時期によって蝉の種類は変わるので、鳴き声で季節の変化もわかるんですってね。


夏の始めはニイニイゼミ


続いてクマゼミ・アブラゼミ・ミンミンゼミ
これらの種類の蝉の鳴き声は、聞くだけで「暑い~~~」となるそうです。


そう言えば何年か前に8月に東京に行った事があったのですが、余りの蝉の鳴き声に唖然とした事があります。

当初、私の耳一杯に飛び込んんだ騒音が蝉の鳴き声とは知らず、何事が起きているのかと思いました。
蝉ってミ~ンミ~ンと鳴くもんじゃありません?

何と言うか・・・強弱がないんですもの。、
強のみが、ず~~っとず~~っと続いている。

「朝から夜までずっとこれ?」
と聞いたら
「夜は叉違う種類が鳴き出す」と。

(これはヒグラシかな?  
でも名古屋や東京都心に住んでいる友人はヒグラシは聞いた事がないらしい。
緑の多さと言うより暑さのせいかしらん・・・)


どちらにしても本州の夏は暑さプラスこの蝉の大合唱。
大変だ~~  と思った記憶があります。



夏の終わりのツクツクボウシの鳴き声を聞くと皆さんホッとするそうですね。





さて、北海道。

入学式に桜が咲いていたり、秋に柿がなっていたり・・・と言う、日本の四季の原風景とはちょいちょい違う所に住んでいると、こういう本州の皆さんとの共通認識が薄い・・・


勿論、蝉はいるんですよ。
最もメジャーなのはヒグラシを小さくしたタイプのエゾハルゼミ。

ミンミンゼミやアブラゼミ・ツクツクボウシ・ニイニイゼミもいますが、きわめて局地的にしか生息していません。


我が家の近所も、娘達が小学生頃までは、ひと夏に一匹が二匹はベランダで息絶えた蝉を見つけ、片付けようとすると
じじじ~~~
と鳴き出し、ひょえ~~ と言う事がありましたが、最近は全然蝉の姿どころか鳴き声も聞いた事がありません。

エゾハルゼミは純粋な森林性の蝉なので都心には木が少なくなっている昨今、この辺りでは住めなくなったのでしょうね。



さて、今年はどこかで蝉の声を聞くチャンスがあるかしら。







トップの写真は、ビニールハウスに落ちる夕陽です。
燃え出しそう・・・







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